【情報更新日: 2017年7月23日】

ゲーミングPCスペック診断MyパソコンCROYDON Corsair製ケース採用 CY-IKL4B25M-C17158,000円(税込)

ark 『CROYDON Corsair製ケース採用 CY-IKL4B25M-C17』は、価格と性能のバランスが良好なCPU「Intel Core i5-7600」と、良好なコストパフォーマンスを発揮する高性能GPU「NVIDIA GeForce GTX 1070」を搭載し、スタンダードな価格帯に位置するミドルクラスのゲーミングPCだ。

このページでは『CROYDON Corsair製ケース採用 CY-IKL4B25M-C17』のスペックや価格を、他モデルやゲーム推奨スペックとの比較を交えながらチェックしていく。

ゲーム

推奨スペックを満たすゲームタイトル

当サイト取り纏めのPCゲームタイトルの推奨スペックと当パソコンスペックを照らし合わせせつつ、各ジャンルごとに推奨スペックを満たすタイトルをいくつかピックアップしてみた。当サイトのPCゲーム検索や、My ゲーム選択機能を利用すれば、当パソコンが所定タイトルの推奨スペックを満たすか否かが簡単にチェックできるので活用してもらいたい。

PCゲーム検索でスペックチェック

MMORPG

PCオンラインゲームにおいて、未だ不動の人気を誇るジャンルと言えばMMORPGだ。高スペックを要求しない、歴史のある人気タイトルも数多く揃っており、エントリー~ミドルクラスのゲーミングPCでもプレイが十分に楽しめるため、ゲーム人口が多いのもこのジャンルの特徴だ。

陸海空の冒険をはじめ、充実した生活要素、120種類もの職業、数百人規模の戦争など、ケタ違いの自由度がウリのMMORPG。
メーカー・運営 ジャンル
ゲームオン 基本無料オンラインMMORPG3D
CPU GPU DirectX / VRAM メモリ
Core i5 以上OK GeForce GTX 1050 以上OK DX9.0c / 1GB 以上OK 4GB 以上OK
戦国武将となって戦国の世を駆け抜けろ。光栄の人気タイトル信長の野望のオンラインRPG。
メーカー・運営 ジャンル
KOEI 月額課金オンラインMMORPG3D
CPU GPU DirectX / VRAM メモリ
Core i3 以上OK GeForce 以上OK DX9.0c 以上OK 2GB 以上OK

FPS

ハイエンドクラスのゲーミングPCが真価を発揮するジャンルの代名詞と言えるFPS。近年のオンラインサービス型FPSでの人気は落ち着いた感があるが、パッケージタイトルの良作は続々と発表されており、シングルプレイはもとより、熱いマルチプレイ対戦を楽しむことができる。

サンドボックス的要素も楽しめる、ゾンビサバイバルMMOアクション。
メーカー・運営 ジャンル
Daybreak おすすめタイトル購入オンラインMMOアクションFPS
CPU GPU DirectX / VRAM メモリ
Core i5 以上OK GeForce GTX 1060 以上OK DX10 以上OK 8GB 以上OK
FPS+MOBA「ボーダーランズ」のクリエーター集団による新世代シューティング。
メーカー・運営 ジャンル
2K タイトル購入シングルマルチシューティングFPSMOBA
CPU GPU DirectX / VRAM メモリ
Core i3 以上OK GeForce GTX 1050 Ti 以上OK DX11 以上OK 6GB 以上OK

VR

今最も注目度の高いジャンルといえばVR。HMDに広がる仮想空間はこれまで体験したことのない臨場感を与えてくれる。スペック要件は若干高まるが、これからのゲームジャンルの主軸となるのは間違いないだけに快適に動作するゲーミングPCをターゲットにしたいところだ。

昔見た夢、「鳥になりたい」が現実に。プレイヤーは鷲となり、パリの上空を飛び回る。
メーカー・運営 ジャンル
Ubisoft おすすめタイトル購入シングルマルチシミュレーター3DVRRiftVine
CPU GPU DirectX / VRAM メモリ
Core i5 3.3GHz 以上OK GeForce GTX 1060 以上OK 3GB 以上OK 8GB 以上OK
南極、そこは古代生物が蠢くあまりにも危険な場所だった。Oculus Rift対応三人称視点アクションアドベンチャー。
メーカー・運営 ジャンル
Insomniac Games タイトル購入シングルアクションアドベンチャー3DVRRift
CPU GPU DirectX / VRAM メモリ
Core i5 3.3GHz 以上OK GeForce GTX 1060 以上OK 3GB 以上OK 8GB 以上OK

価格

他モデルとの価格比較

『CROYDON Corsair製ケース採用 CY-IKL4B25M-C17』の価格 158,000円の価格感を探ってみる。

各モデルのスペックは完全に一致しているわけではなく、仕様諸元の詳細を含めて考えると比較対象が限定されすぎてしまうため、同等もしくはそれ以上のスコアを発揮するスペックのモデルの価格と比較する手法にてコストパフォーマンスに優れているか? の判断をしたい。そこで、各メーカーごとに同スペック以上の比較対象となりそうなモデルをリストアップしてみた。

税込価格 CPU GPU メモリ HDD SSD 光学電源
156,384円1,616円 Core i7-770061.2% GeForce GTX 1070同スコア 16GB同サイズ 2TB2TB 275GB35GB DVD850W350W
税込価格 CPU GPU メモリ HDD SSD 光学電源
161,784円3,784円 Core i7-770061.2% GeForce GTX 1070同スコア 16GB同サイズ 同サイズ 480GB240GB なし500W同容量
税込価格 CPU GPU メモリ HDD SSD 光学電源
167,378円9,378円 Core i7-770061.2% GeForce GTX 1070同スコア 16GB同サイズ 同サイズ 480GB240GB なし500W同容量
税込価格 CPU GPU メモリ HDD SSD 光学電源
172,584円14,584円 Core i7-7700K81.7% GeForce GTX 1070同スコア 16GB同サイズ 同サイズ 240GB同サイズ DVD600W100W
税込価格 CPU GPU メモリ HDD SSD 光学電源
178,178円20,178円 Core i7-670038% GeForce GTX 1070同スコア 16GB同サイズ 2TB2TB 250GB10GB DVD500W同容量

同スペック以上のパソコン一覧(160件)

スペックを一切下げずに同スペック以上で見たとき、その他のモデルの最安値は 156,384円。差額は 1%増の1,616円。僅差で最安価格ではないものの、最優良に遜色ない価格設定と言える。仕様諸元の違いや、デザイン性などを含め、他の優良モデルに特段の魅力を感じることが無ければ、当パソコンは選択肢の最有力候補だ。

価格推移

続いて当パソコン及び、同スペック相当モデルの直近60日の価格推移を見ながら購入タイミングについて考察する。

まず、当パソコン(同一モデル名のマイナーチェンジを含む)の価格推移を見る。

159000158700158400158100157500← 60日前最新 →

グラフの青線は現在価格、赤線が日別の設定価格となる。グラフに示した通り、直近60日の価格は 158,000円から変化しておらず、安定傾向だ。この傾向から現状どのタイミングで購入に至っても特に問題はないと言えるだろう。ただし、購入タイミングを先送りする場合不意のマイナーチェンジ・在庫切れ・販売期間終了による取り逃しをのリスクだけはあるので、その点には十分注意したい。

次に、同スペック相当モデルの直近60日の最安価格推移を見ていく。

159000158700158400158100157500← 60日前最新 →

グラフでは、CPU・GPU等の主要構成に関しては同一、メモリ・HDD・SSD等その他の構成要素に関してはそれ以上のモデルを「同スペック相当」とし、その内の最安価格を表した。最安価格の直近60日は158,000円から変化していない。このスペック帯では現状、各メーカー・モデルの大きな動きはなく、この価格で当面は安定する可能性が高い。この価格を念頭に予算感の擦り合わせが可能かの検討を進めていくのが良いだろう。

スペック

主要諸元

『CROYDON Corsair製ケース採用 CY-IKL4B25M-C17』の主要諸元は以下の通り。

CPUIntel Core i5-7600 (3.5 - 4.1GHz / 4コア / Kaby Lake)
GPUNVIDIA GeForce GTX 1070 (8GB)
メモリ16GB (PC4-19200 / DDR4-2400)
SSD240GB
電源ユニット80PLUS BRONZE 500W

並んだスペックを見ていくと、メモリはゲーミングPCのスタンダードとなる8GBと比べて大容量の16GBを装備し、余裕のある構成となっている。採用されているのはPC4-19200/DDR4-2400の高速メモリなので、全体パフォーマンスの底上げが期待できる。更に、ゲーミングPCでは必須ポイントと言える、SSD240GBをキチンと装備しており、日常利用の起動速度の速さもちろん、ロードが頻繁なゲームタイトルも快適にプレイが可能だ。全体感としてはそういったいくつかのメリットポイントを兼ね備えた、バランスのある構成に仕上がっている。

NVIDIA GeForce GTX 1070

当パソコンに搭載の「NVIDIA GeForce GTX 1070」は、最新世代 Pascal アーキティクチャ採用のミドルハイクラス向けGPUだ。

前世代ハイエンド王者GTX 980 Tiと並ぶ高性能を発揮しながらも、10万円台中盤程度の価格設定が多く、良好なコストパフォーマンスから堅実な人気を誇っている。

VRタイトルのサポートを示す"VR Ready"の必要要件は下位モデルのGTX 1060からだが、VR酔いを防止、没頭感を高める高fpsを求めるとGPUに相応の余力が必要となってくる。ヘビー級タイトルもそつなくこなしてくれる性能を備えるGTX 1070ならば、そういった余力の部分でも安心することができる。

これから主軸となるVRタイトルを含め、ゲーミングライフを快適に楽しめるGPUを選ぶとすれば、GTX 1070以上を選ぶのが賢明な選択だと言えるだろう。

NVIDIA GeForce GTX 1070 : 他GPUとのスコア対比
GeForce GTX 1080 Ti SLI
TITAN X SLI
GeForce GTX 1080 SLI
GeForce GTX 1070 SLI
GeForce GTX 1080 Ti
TITAN X
GeForce GTX 1080
GeForce GTX 970 SLI
GeForce GTX 1070
GeForce GTX 1060
GeForce GTX 970
GeForce GTX 960
GeForce GTX 1050 Ti
GeForce GTX 1050
GeForce GTX 950
GeForce GTX 750 Ti
GeForce GTX 750
-50%+50%+100%+150%

Intel Core i5-7600

当パソコンに搭載の「Intel Core i5-7600」は定格3.5GHz、最大4.1GHzの高クロック動作を誇る、最新の第7世代(Kaby Lake)のCPUだ。

Core iシリーズの中でも、スタンダードなグレードに位置するCore i5は比較的に安価な価格と、優れたコストパフォーマンスからエントリー~ミドルクラスのゲーミングPCに多数採用されている。エントリークラスのGPUとの組み合わせならばバランスは良好。ミドルクラス以上のGPUを相手にすると若干の見劣りはするものの、コストを抑える手段としての選択は有効だ。

Core i5のスタンダードなラインナップと下位シリーズCore i3の大きな違いは物理コア数が2から4へ増加している点だ。ハイパースレッディングには対応していないため物理コア数以上の並列処理はこなせないが、4コアというキャパシティはゲームプレイ中も動作しているバックグラウンド処理の負荷分散を担い、ゲーム側でより効率よくCPUパワーを発揮することができる。

Intel Core i5-7600 : 他CPUとのスコア対比
Core i9-7900X
Core i7-6950X
Core i7-7820X
Core i7-6900K
Core i7-7800X
Core i7-6850K
Core i7-6800K
Core i7-7700K
Core i7-5930K
Core i7-6700K
Core i7-7700
Core i7-6700
Core i7-4790
Core i5-7600K
Core i5-7600
Core i3-7350K
Core i5-7500
Core i3-7100
Core i5-6500
Core i5-7400
Core i3-6100
Core i5-4590
Core i5-6400
-50%+50%+100%+150%

ゲーミングPCの流行をなぞると、GPU豪華一点主義を正とする時代は確かに存在した。しかし、現在の傾向で言えばCPUはもう一翼のマシンの心臓部としての貢献比重が大きく、GPUやその他構成とのバランスを取ることがより重要になってきている。カスタマイズやスペック選定の際に一点に比重を置きすぎて他方でボトルネックを生み出し、コストメリットを失ってしまうことが無いよう心掛けたい。

電源ユニットと消費電力

電源ユニット選びのポイント

電源ユニットの大半はその容量の50%前後の電力供給をしている時に最もパフォーマンスが発揮されるよう設計されている。 電源ユニットの容量を超える消費電力でパソコンが不安定になるのはもちろん、容量がぎりぎりで足りていていたとしても変換効率の悪い高負荷での稼働を続けることにより、電源ユニットを含むパソコン全体の経年劣化が早まる可能性がある。 このため、電源容量が構成とマッチしているかどうか? のチェックもゲーミングPC選びでは重要なポイントのひとつだ。

消費電力は処理内容によって常に変動するため、平均消費電力を算出することは難しいが、ゲーム主体の利用においては最大消費電力の50%~75%の範囲内にある電源ユニットの選択が"50%前後の安定稼働"における指標とすると良いだろう。

最大消費電力との比率

おおよその最大消費電力は以下の式で算出できる。

(CPUのTDP x 1.5) + GPUの最大消費電力 + その他の消費電力 = 最大消費電力

計算式に、搭載されている「Intel Core i5-7600」のTDPと、「NVIDIA GeForce GTX 1070」の最大消費電力、その他のパーツやUSB給電の電力をあてはめると、

(65 x 1.5) + 150+ 65 = 約313W

最大消費電力は約313W。当パソコンの電源ユニット容量 500W と比較した割合は約63%で、指標を満たしており非常に完成度の高い構成となっている。常に安定稼働が望めるため各パーツにかかる負担は極小でマシン寿命も長く、電源の経年劣化の際も余力を生かして必要な電力を安定供給可能だ。ただし、後の増設・GPU換装を予定している場合、最良のバランスが崩れてしまう可能性があるので注意したい。

総括

ark CROYDON Corsair製ケース採用 CY-IKL4B25M-C17 158,000円(税込)

86
価格9.5
対応タイトル8.5
CPU7.5
GPU8.5
電源9
その他構成8.5

当ページの内容は適時更新しているものの、メーカーサイトより情報を取得した時点の価格・スペックに基づいたものであり、最新情報と内容が異なる事もある点をご了承いただきたい。 更に安い価格へ改定されていたり、無料アップグレードでスペックがより良いものとなっている場合もあるので、下記リンクから、その目で最新の価格や、詳細情報をチェックしてほしい。

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