【情報更新日: 2017年2月27日】

ゲーミングPCスペック診断MyパソコンDAIV DAIV-DGX710U1-SH5399,384円(税込)

マウスコンピューター 『DAIV DAIV-DGX710U1-SH5』は、ゲーミング用途で高いスコアをたたき出す「Intel Core i7-6800K」と、他のGPUを寄せ付けない圧倒的なパフォーマンスを誇る「NVIDIA TITAN X」を搭載し、その価格からも重厚さを感じさせるハイエンドクラスのゲーミングPCだ。

このページでは『DAIV DAIV-DGX710U1-SH5』のスペックや価格を、他モデルやゲーム推奨スペックとの比較を交えながらチェックしていく。

ゲーム

推奨スペックを満たすゲームタイトル

当サイト取り纏めのPCゲームタイトルの推奨スペックと当パソコンスペックを照らし合わせせつつ、各ジャンルごとに推奨スペックを満たすタイトルをいくつかピックアップしてみた。当サイトのPCゲーム検索や、My ゲーム選択機能を利用すれば、当パソコンが所定タイトルの推奨スペックを満たすか否かが簡単にチェックできるので活用してもらいたい。

PCゲーム検索でスペックチェック

MMORPG

PCオンラインゲームにおいて、未だ不動の人気を誇るジャンルと言えばMMORPGだ。高スペックを要求しない、歴史のある人気タイトルも数多く揃っており、エントリー~ミドルクラスのゲーミングPCでもプレイが十分に楽しめるため、ゲーム人口が多いのもこのジャンルの特徴だ。

誰もが簡単便利にプレイを楽しむ事ができるMMORPG。
メーカー・運営 ジャンル
hangame 基本無料オンラインMMORPG3D
CPU GPU DirectX / VRAM メモリ
Core i3 以上OK GeForce 以上OK DX9.0c 以上OK 2GB 以上OK
皆をつないで世界がつながる。日本を代表するRPGタイトルの世界観をそのまま再現、ライトユーザー層にも人気のMMORPG。
メーカー・運営 ジャンル
SQUARE ENIX おすすめ月額課金タイトル購入オンラインMMORPG3D
CPU GPU DirectX / VRAM メモリ
Core i3 以上OK GeForce 以上OK DX9.0c 以上OK 2GB 以上OK

VR

今最も注目度の高いジャンルといえばVR。HMDに広がる仮想空間はこれまで体験したことのない臨場感を与えてくれる。スペック要件は若干高まるが、これからのゲームジャンルの主軸となるのは間違いないだけに快適に動作するゲーミングPCをターゲットにしたいところだ。

昔見た夢、「鳥になりたい」が現実に。プレイヤーは鷲となり、パリの上空を飛び回る。
メーカー・運営 ジャンル
Ubisoft おすすめタイトル購入シングルマルチシミュレーター3DVRRiftVine
CPU GPU DirectX / VRAM メモリ
Core i5 3.3GHz 以上OK GeForce GTX 1060 以上OK 3GB 以上OK 8GB 以上OK
南極、そこは古代生物が蠢くあまりにも危険な場所だった。Oculus Rift対応三人称視点アクションアドベンチャー。
メーカー・運営 ジャンル
Insomniac Games タイトル購入シングルアクションアドベンチャー3DVRRift
CPU GPU DirectX / VRAM メモリ
Core i5 3.3GHz 以上OK GeForce GTX 1060 以上OK 3GB 以上OK 8GB 以上OK

RTS

FPSと並んで、マルチプレイ対戦が盛んなジャンルのRTS。画質クオリティにこだわらなければ総じて要求スペックは高くないが、極めていくと高速なレスポンス、精度の高いマウス裁きとコマンド入力が必要なってくる。このジャンルでこそ高解像度、大画面のモニタで挑みたい。

総プレイヤー人口7000万人、平均同時接続300万人超。現在世界人気No.1オンラインMOBAタイトル。
メーカー・運営 ジャンル
Riot Games おすすめ基本無料オンラインシミュレーションRTSMOBA
CPU GPU DirectX / VRAM メモリ
Core i3 以上OK GeForce 以上OK DX9.0c 以上OK 4GB 以上OK
すべてが存在するもう一つの宇宙。進化し続けるSF-MMO。
メーカー・運営 ジャンル
nexon 月額課金オンラインMMOシミュレーションRTS
CPU GPU DirectX / VRAM メモリ
Core i7 以上OK GeForce GTX 1050 以上OK DX9.0c / 1GB 以上OK 4GB 以上OK

価格

他モデルとの価格比較

『DAIV DAIV-DGX710U1-SH5』の価格 399,384円の価格感を探ってみる。

各モデルのスペックは完全に一致しているわけではなく、仕様諸元の詳細を含めて考えると比較対象が限定されすぎてしまうため、同等もしくはそれ以上のスコアを発揮するスペックのモデルの価格と比較する手法にてコストパフォーマンスに優れているか? の判断をしたい。そこで、各メーカーごとに同スペック以上の比較対象となりそうなモデルをリストアップしてみた。

税込価格 CPU GPU メモリ HDD SSD 光学電源
399,384円同価格 Core i7-6800K同スコア TITAN X同スコア 32GB同サイズ 3TB同サイズ 480GB同サイズ DVD700W同容量
税込価格 CPU GPU メモリ HDD SSD 光学電源
647,978円248,594円 Core i7-6950X36.5% TITAN X同スコア 32GB同サイズ 3TB同サイズ 500GB20GB Blu-ray860W160W

同スペック以上のパソコン一覧(3件)

スペックを一切下げずに同スペック以上で見たとき、その他のモデルの最安値は 同額の399,384円。当パソコンは最安値の一角をなす、優良の価格設定と言える。同価格候補との見比べで、他モデルに特段の魅力を感じることが無ければ、当パソコンを選択するのが最良だろう。

価格推移

続いて当パソコン及び、同スペック相当モデルの直近60日の価格推移を見ながら購入タイミングについて考察する。

まず、当パソコン(同一モデル名のマイナーチェンジを含む)の価格推移を見る。

400000399700399400399100398500← 60日前最新 →

グラフの青線は現在価格、赤線が日別の設定価格となる。グラフに示した通り、直近60日の価格は 399,384円から変化しておらず、安定傾向だ。この傾向から現状どのタイミングで購入に至っても特に問題はないと言えるだろう。ただし、購入タイミングを先送りする場合不意のマイナーチェンジ・在庫切れ・販売期間終了による取り逃しをのリスクだけはあるので、その点には十分注意したい。

次に、同スペック相当モデルの直近60日の最安価格推移を見ていく。

400000399700399400399100398500← 60日前最新 →

グラフでは、CPU・GPU等の主要構成に関しては同一、メモリ・HDD・SSD等その他の構成要素に関してはそれ以上のモデルを「同スペック相当」とし、その内の最安価格を表した。最安価格の直近60日は399,384円から変化していない。このスペック帯では現状、各メーカー・モデルの大きな動きはなく、この価格で当面は安定する可能性が高い。この価格を念頭に予算感の擦り合わせが可能かの検討を進めていくのが良いだろう。

スペック

主要諸元

『DAIV DAIV-DGX710U1-SH5』の主要諸元は以下の通り。

CPUIntel Core i7-6800K (3.4 - 3.6GHz / 6コア / Broadwell-E)
GPUNVIDIA TITAN X (12GB)
メモリ32GB (PC4-19200 / DDR4-2400)
HDD3TB
SSD480GB (M.2)
電源ユニット80PLUS BRONZE 700W

並んだスペックを見ていくと、メモリはゲーミングPCのスタンダードとなる8GBと比べて大容量の32GBを装備し、余裕のある構成となっている。採用されているのはPC4-19200/DDR4-2400の高速メモリなので、全体パフォーマンスの底上げが期待できる。更に、ストレージがHDD及びSSDのダブル搭載な点はポイントが高い。利用頻度の少ない日常データはHDD側に、ゲームのデータやOS等のスピードや頻度を求められるデータをSSD側に保存すれば、合計3.48TBとなるストレージ容量を有効活用することが可能だ。また、SSD接続にはSATAと比べ2倍近く高速なデータ伝送が可能なM.2が採用されており、SSD導入の恩恵を最大限に享受することが可能だ。全体感としてはそういったいくつかのメリットポイントを兼ね備えた、バランスのある構成に仕上がっている。

NVIDIA TITAN X

当パソコンに搭載の「NVIDIA TITAN X」は、最新世代 Pascal アーキティクチャ採用のハイエンドクラス向け最上位GPUだ。

下位モデルGTX 1080発売時の超パフォーマンス性能は「新時代の王者誕生」として多くの話題を呼んだが、その後リリースされたTITAN Xはスコアを更に30%上乗せする圧倒的パフォーマンスで真の王者が誰かを見せつける結果となった。

その価格も王者故に「でもお高いんでしょう?」そのまま。ボード単体で10万超えは当たり前、搭載マシンは30万円前後からと性能だけでなく価格帯も安易に手出しできない「高さ」とはなっている。だが、従来最上位シリーズでの遍歴を見たとき、Pascalアーキティクチャ世代の群を抜いた性能の伸び率と価格バランスを考えると、むしろ割安感さえ感じられるのは事実だ。

Pascal世代で十分に上位GPUのコストパフォーマンス良好な時代となった今、身近になってきたスーパーハイエンドマシン。その最強マシンにTITAN Xは欠かせない。

NVIDIA TITAN X : 他GPUとのスコア対比
TITAN X SLI
GeForce GTX 1080 SLI
GeForce GTX 1070 SLI
TITAN X
GeForce GTX 1080
GeForce GTX 970 SLI
GeForce GTX 1070
GeForce GTX 980
GeForce GTX 1060
GeForce GTX 970
GeForce GTX 960
GeForce GTX 1050 Ti
GeForce GTX 1050
GeForce GTX 950
GeForce GTX 750 Ti
GeForce GTX 750
-50%+50%+100%+150%

Intel Core i7-6800K

当パソコンに搭載の「Intel Core i7-6800K」は定格3.4GHz、最大3.6GHzの高クロック動作を誇る、ハイエンドデスクトップ向けCPUの第5(最新)世代(Broadwell-E)のCPUだ。

ゲーミング用途におけるスタンダードと言えばCore i7シリーズ。実際、各メーカーゲーミングモデルの大多数はCore i7を採用している。日常用途+αの動作においてもパフォーマンスをいかんなく発揮し、ゲームだけでなく動画編集や大量データ処理の作業もストレスなくこなしてくれる。

Broadwell-Eシリーズの先鋒を務める6800Kは、多コアニーズのメリットを抑えつつゲーミング用途ニーズの高クロックのバランスも良い、ハイエンドを視野に入れるPCゲーマーに当サイトとして是非お勧めしたいCPUだ。スコアの対比から言っても上位CPUとの差は僅かで、価格もお手頃。各メーカーからの搭載モデルも徐々に増えつつあり人気を伸ばしている。TDPが140Wと他の上位モデルと並ぶ高さなのがネックではあるが、様々な処理で6コアの恩恵が受けられる魅力は更に大きいと言える。

Intel Core i7-6800K : 他CPUとのスコア対比
Core i7-6950X
Core i7-6900K
Core i7-6850K
Core i7-6800K
Core i7-7700K
Core i7-5930K
Core i7-6700K
Core i7-7700
Core i7-6700
Core i5-7600K
Core i5-7600
Core i5-7500
Core i5-6600
Core i3-7100
Core i5-6500
Core i5-7400
Core i3-6100
Pentium G4560
Core i5-6400
-50%+50%+100%+150%

ゲーミングPCの流行をなぞると、GPU豪華一点主義を正とする時代は確かに存在した。しかし、現在の傾向で言えばCPUはもう一翼のマシンの心臓部としての貢献比重が大きく、GPUやその他構成とのバランスを取ることがより重要になってきている。カスタマイズやスペック選定の際に一点に比重を置きすぎて他方でボトルネックを生み出し、コストメリットを失ってしまうことが無いよう心掛けたい。

電源ユニットと消費電力

電源ユニット選びのポイント

電源ユニットの大半はその容量の50%前後の電力供給をしている時に最もパフォーマンスが発揮されるよう設計されている。 電源ユニットの容量を超える消費電力でパソコンが不安定になるのはもちろん、容量がぎりぎりで足りていていたとしても変換効率の悪い高負荷での稼働を続けることにより、電源ユニットを含むパソコン全体の経年劣化が早まる可能性がある。 このため、電源容量が構成とマッチしているかどうか? のチェックもゲーミングPC選びでは重要なポイントのひとつだ。

消費電力は処理内容によって常に変動するため、平均消費電力を算出することは難しいが、ゲーム主体の利用においては最大消費電力の50%~75%の範囲内にある電源ユニットの選択が"50%前後の安定稼働"における指標とすると良いだろう。

最大消費電力との比率

おおよその最大消費電力は以下の式で算出できる。

(CPUのTDP x 1.5) + GPUの最大消費電力 + その他の消費電力 = 最大消費電力

計算式に、搭載されている「Intel Core i7-6800K」のTDPと、「NVIDIA TITAN X」の最大消費電力、その他のパーツやUSB給電の電力をあてはめると、

(140 x 1.5) + 250+ 100 = 約560W

最大消費電力は約560W。当パソコンの電源ユニット容量 700W と比較した割合は約80%で、指標を上回っており電源に余裕が見られない構成となっている。当初の安定稼働については問題無いが、電源の経年劣化の際に必要な電力を安定供給できず動作が不安定になる可能性もある。長期利用を想定している場合や、後の拡張を予定するならばより大容量の電源ユニットへのカスタマイズをお勧めしたい。

総括

マウスコンピューター DAIV DAIV-DGX710U1-SH5 399,384円(税込)

92
価格10
対応タイトル10
CPU9
GPU10
電源6
その他構成10

当ページの内容は適時更新しているものの、メーカーサイトより情報を取得した時点の価格・スペックに基づいたものであり、最新情報と内容が異なる事もある点をご了承いただきたい。 更に安い価格へ改定されていたり、無料アップグレードでスペックがより良いものとなっている場合もあるので、下記リンクから、その目で最新の価格や、詳細情報をチェックしてほしい。

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