【情報更新日: 2017年5月24日】

ゲーミングPCスペック診断MyパソコンFRGBX911/C GB442,584円(税込)

FRONTIER 『FRGBX911/C GB』は、Core i7最高峰モデルのCPU 「Intel Core i7-6950X」と、快適なゲーミングライフに欠かせない王道GPU「NVIDIA GeForce GTX 1080」を搭載し、その価格からも威厳を感じずにはいられないスーパーハイエンドクラスのゲーミングPCだ。

このページでは『FRGBX911/C GB』のスペックや価格を、他モデルやゲーム推奨スペックとの比較を交えながらチェックしていく。

ゲーム

推奨スペックを満たすゲームタイトル

当サイト取り纏めのPCゲームタイトルの推奨スペックと当パソコンスペックを照らし合わせせつつ、各ジャンルごとに推奨スペックを満たすタイトルをいくつかピックアップしてみた。当サイトのPCゲーム検索や、My ゲーム選択機能を利用すれば、当パソコンが所定タイトルの推奨スペックを満たすか否かが簡単にチェックできるので活用してもらいたい。

PCゲーム検索でスペックチェック

MMORPG

PCオンラインゲームにおいて、未だ不動の人気を誇るジャンルと言えばMMORPGだ。高スペックを要求しない、歴史のある人気タイトルも数多く揃っており、エントリー~ミドルクラスのゲーミングPCでもプレイが十分に楽しめるため、ゲーム人口が多いのもこのジャンルの特徴だ。

絆が僕らを強くする。圧巻の美しいグラフィックと爽快バトルが魅力のファンタジーMMORPG。美しい世界に潜む兄弟なモンスターに、仲間と共に立ち向かおう。
メーカー・運営 ジャンル
ゲームオン 基本無料オンラインMMORPG3D
CPU GPU DirectX / VRAM メモリ
Core i3 3.3GHz 以上OK GeForce GTX 1050 以上OK DX11 / 2GB 以上OK 4GB 以上OK
エオルゼアという壮大な世界を舞台に世界中のプレイヤーと共に冒険ができる。ユーザー数600万人突破の超人気MMORPG。
メーカー・運営 ジャンル
SQUARE ENIX おすすめ月額課金タイトル購入オンラインMMORPG3D
CPU GPU DirectX / VRAM メモリ
Core i5 3.0GHz 以上OK GeForce GTX 1050 Ti 以上OK DX11 / 2GB 以上OK 8GB 以上OK

サンドボックス

以前から根強いファン層は存在したが、Minecraft(マインクラフト)の登場によって爆発的に人気を博したジャンルがサンドボックスだ。エントリークラスでもプレイ可能なタイトルが多いが、仮想空間でのクリエイティブなプレイに没頭するためには、相応スペックのパソコンを用意したい。

掘って、倒して、造る。全世界1000万本超販売の2D横スクロール型のサンドボックス系アクション。
メーカー・運営 ジャンル
Re-Logic おすすめタイトル購入シングルマルチアクションサンドボックス
CPU GPU DirectX / VRAM メモリ
Core i3 以上OK GeForce 以上OK DX9.0c / 1GB 以上OK 4GB 以上OK
舞台は広大な宇宙に点在する惑星。Terrariaの元デザイナーが送る、2D横スクロールタイプのサンドボックスアクション。
メーカー・運営 ジャンル
Chucklefish タイトル購入シングルマルチアクションサンドボックス
CPU GPU DirectX / VRAM メモリ
Core i3 以上OK GeForce 以上OK DX9.0c / 1GB 以上OK 4GB 以上OK

シミュレーション

シミュレーションはPCゲームの中でも歴史が古く、数多のタイトルがリリースされているジャンルのひとつだ。

すべてが存在するもう一つの宇宙。進化し続けるSF-MMO。
メーカー・運営 ジャンル
nexon 月額課金オンラインMMOシミュレーションRTS
CPU GPU DirectX / VRAM メモリ
Core i7 以上OK GeForce GTX 1050 以上OK DX9.0c / 1GB 以上OK 4GB 以上OK
島の支配者となり、経済を発展させ島を大国に育ていく箱庭系シミュレーションゲーム。
メーカー・運営 ジャンル
PopTop Software おすすめシングルマルチシミュレーション
CPU GPU DirectX / VRAM メモリ
Core i5 2.5GHz 以上OK GeForce GTX 750 Ti 以上OK DX11 以上OK 8GB 以上OK

価格

他モデルとの価格比較

『FRGBX911/C GB』の価格 442,584円の価格感を探ってみる。

各モデルのスペックは完全に一致しているわけではなく、仕様諸元の詳細を含めて考えると比較対象が限定されすぎてしまうため、同等もしくはそれ以上のスコアを発揮するスペックのモデルの価格と比較する手法にてコストパフォーマンスに優れているか? の判断をしたい。そこで、各メーカーごとに同スペック以上の比較対象となりそうなモデルをリストアップしてみた。

税込価格 CPU GPU メモリ HDD SSD 光学電源
666,144円223,560円 Core i7-6950X同スコア GeForce GTX 1080 Ti30% 64GB32GB 8TB5TB 1TB475GB Blu-ray750W250W

同スペック以上のパソコン一覧(1件)

スペックを一切下げずに同スペック以上で見たとき、その他のモデルの最安値は 666,144円。当パソコンの価格は最安値で、他を抑えて最優良の価格設定と言える。希望スペックを完全に満しているのであれば、当パソコンを選択するのが最善かつ、最良だろう。

また、当パソコンのSSDに容量では及ばないものの、「SSDの容量が減った分価格も下落した」点にコストメリットが見い出せれば以下のモデルも選択候補になりそうだ。

税込価格 CPU GPU メモリ HDD SSD 光学電源
399,578円43,006円 Core i7-6950X同スコア GeForce GTX 1080同スコア 32GB同サイズ 3TB同サイズ 480GB45GB DVD700W300W
税込価格 CPU GPU メモリ HDD SSD 光学電源
437,184円5,400円 Core i7-6950X同スコア GeForce GTX 1080同スコア 32GB同サイズ 3TB同サイズ 240GB285GB Blu-ray650W350W

価格推移

続いて当パソコン及び、同スペック相当モデルの直近60日の価格推移を見ながら購入タイミングについて考察する。

まず、当パソコン(同一モデル名のマイナーチェンジを含む)の価格推移を見る。

443500441000438500436000431000← 60日前最新 →

グラフの青線は現在価格、赤線が日別の設定価格となる。グラフに示した通り、直近60日の価格は 431,784→442,584円の値上げ改定が発生し、その後価格を維持している。

値上げ後の最新価格 442,584円と予算感の擦り合わせが難しい場合、購入タイミングを検討する必要があるかもしれない。しかしながら、他モデルとの価格比較において良好なコストパフォーマンスを発揮している現在価格でも価格は適正以上のため、不確定要素を残す価格改定を待たずに現時点で決断に踏み切るのも正解だ。いずれにせよ購入タイミングを先送りする場合、不意のマイナーチェンジ・在庫切れ・販売期間終了による取り逃しのリスクがあるので、月替わりの近い月末等は特に、購入タイミングを見誤らぬようにしたい。

次に、同スペック相当モデルの直近60日の最安価格推移を見ていく。

443500443200442900442600442000← 60日前最新 →

グラフでは、CPU・GPU等の主要構成に関しては同一、メモリ・HDD・SSD等その他の構成要素に関してはそれ以上のモデルを「同スペック相当」とし、その内の最安価格を表した。最安価格の直近60日は442,584円から変化していない。このスペック帯では現状、各メーカー・モデルの大きな動きはなく、この価格で当面は安定する可能性が高い。この価格を念頭に予算感の擦り合わせが可能かの検討を進めていくのが良いだろう。

スペック

主要諸元

『FRGBX911/C GB』の主要諸元は以下の通り。

CPUIntel Core i7-6950X (3.0 - 3.5GHz / 10コア / Broadwell-E)
GPUNVIDIA GeForce GTX 1080 (8GB)
メモリ32GB (PC4-19200 / DDR4-2400)
HDD3TB
SSD525GB
光学ドライブDVD
電源ユニット80PLUS PLATINUM 1000W

並んだスペックを見ていくと、メモリはゲーミングPCのスタンダードとなる8GBと比べて大容量の32GBを装備し、余裕のある構成となっている。採用されているのはPC4-19200/DDR4-2400の高速メモリなので、全体パフォーマンスの底上げが期待できる。更に、ストレージがHDD及びSSDのダブル搭載な点はポイントが高い。利用頻度の少ない日常データはHDD側に、ゲームのデータやOS等のスピードや頻度を求められるデータをSSD側に保存すれば、合計3.53TBとなるストレージ容量を有効活用することが可能だ。それらに加えて、光学ドライブが標準搭載で、ゲームをパッケージ購入した際のメディアからのインストールの敷居が低いのが魅力だ。このように当パソコンは多くのメリットポイントを兼ね備えた、使い勝手のある構成に仕上がっている。

NVIDIA GeForce GTX 1080

当パソコンに搭載の「NVIDIA GeForce GTX 1080」は、最新世代 Pascal アーキティクチャ採用のハイエンドクラス向けGPUだ。

その性能は新世代のハイエンドGPUたるにふさわしく、前世代スーパーハイエンド構成の終着点とも言えたGTX 980 SLIと並ぶ超パフォーマンスを単体で発揮する凄まじさだ。

GTX 1080ならば、旧作タイトルでの超解像度・最高画質の快適プレイが保証されることはもちろん、新作重量級タイトルでも安定したプレイが楽しめることは間違いない。 徐々に勢力をのばしてきているVRタイトルについても VR酔いを防止、没頭感を高める高fpsを求めるとGPUに相応の余力が必要だが、GTX 1080ならば盤石だ。

どの世代においても充実したゲーミングライフを送りたいならば、「80系のハイエンドモデルを選ぶのが間違いない」が常套句だが、GTX 1080においてもその言葉は揺るがない。

NVIDIA GeForce GTX 1080 : 他GPUとのスコア対比
GeForce GTX 1080 Ti SLI
TITAN X SLI
GeForce GTX 1080 SLI
GeForce GTX 1070 SLI
GeForce GTX 1080 Ti
TITAN X
GeForce GTX 1080
GeForce GTX 970 SLI
GeForce GTX 1070
GeForce GTX 1060
GeForce GTX 970
GeForce GTX 960
GeForce GTX 1050 Ti
GeForce GTX 1050
GeForce GTX 950
GeForce GTX 750 Ti
GeForce GTX 750
-50%+50%+100%+150%

Intel Core i7-6950X

当パソコンに搭載の「Intel Core i7-6950X」は定格3.0GHz、最大3.5GHzの高クロック動作を誇る、ハイエンドデスクトップ向けCPUの第5(最新)世代(Broadwell-E)のCPUだ。

ゲーミング用途における定番と言えばCore i7シリーズ。実際、各メーカーゲーミングモデルの大多数はCore i7を採用している。日常用途+αの動作においてもパフォーマンスをいかんなく発揮し、ゲームだけでなく動画編集や大量データ処理の作業もストレスなくこなしてくれる。

近年のCPUの流行「多コア低クロック化」とは対極に、ゲーミング用途では余りあるコアの全ては有効利用されず、動作クロックの高さこそがスコアに影響しやすい傾向にある。このため、当CPUをはじめとしたCore i7最上位シリーズに位置するCPUの場合、構成価格とスコアのコストバランスは他のグレードに比べると大幅に悪化し、時にスコアの逆転現象が起きてしまう宿命にある点に注意が必要だ。

Intel Core i7-6950X : 他CPUとのスコア対比
Core i7-6950X
Core i7-6900K
Core i7-6850K
Core i7-6800K
Core i7-7700K
Core i7-5930K
Core i7-6700K
Core i7-7700
Core i7-6700
Core i7-4790
Core i5-7600K
Core i5-7600
Core i5-7500
Core i5-6600
Core i3-7100
Core i5-6500
Core i5-7400
Core i3-6100
Core i5-4590
Pentium G4560
Core i5-6400
-50%+50%+100%+150%

ゲーミングPCの流行をなぞると、GPU豪華一点主義を正とする時代は確かに存在した。しかし、現在の傾向で言えばCPUはもう一翼のマシンの心臓部としての貢献比重が大きく、GPUやその他構成とのバランスを取ることがより重要になってきている。カスタマイズやスペック選定の際に一点に比重を置きすぎて他方でボトルネックを生み出し、コストメリットを失ってしまうことが無いよう心掛けたい。

電源ユニットと消費電力

電源ユニット選びのポイント

電源ユニットの大半はその容量の50%前後の電力供給をしている時に最もパフォーマンスが発揮されるよう設計されている。 電源ユニットの容量を超える消費電力でパソコンが不安定になるのはもちろん、容量がぎりぎりで足りていていたとしても変換効率の悪い高負荷での稼働を続けることにより、電源ユニットを含むパソコン全体の経年劣化が早まる可能性がある。 このため、電源容量が構成とマッチしているかどうか? のチェックもゲーミングPC選びでは重要なポイントのひとつだ。

消費電力は処理内容によって常に変動するため、平均消費電力を算出することは難しいが、ゲーム主体の利用においては最大消費電力の50%~75%の範囲内にある電源ユニットの選択が"50%前後の安定稼働"における指標とすると良いだろう。

最大消費電力との比率

おおよその最大消費電力は以下の式で算出できる。

(CPUのTDP x 1.5) + GPUの最大消費電力 + その他の消費電力 = 最大消費電力

計算式に、搭載されている「Intel Core i7-6950X」のTDPと、「NVIDIA GeForce GTX 1080」の最大消費電力、その他のパーツやUSB給電の電力をあてはめると、

(140 x 1.5) + 180+ 125 = 約515W

最大消費電力は約515W。当パソコンの電源ユニット容量 1000W と比較した割合は約52%で、指標内、そして余裕のあるバランスの取れた構成となっている。安定稼働の継続で各パーツにかかる負担も少なく、電源の経年劣化の際も余力を生かして必要な電力を安定供給可能だ。また、電源容量の余裕を生かせば、後の増設・GPU換装などその後の拡張性にも柔軟な対応が可能と言える最良の構成だ。

総括

FRONTIER FRGBX911/C GB 442,584円(税込)

98
価格10
対応タイトル10
CPU10
GPU9
電源10
その他構成10

当ページの内容は適時更新しているものの、メーカーサイトより情報を取得した時点の価格・スペックに基づいたものであり、最新情報と内容が異なる事もある点をご了承いただきたい。 更に安い価格へ改定されていたり、無料アップグレードでスペックがより良いものとなっている場合もあるので、下記リンクから、その目で最新の価格や、詳細情報をチェックしてほしい。

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