【情報更新日: 2017年12月12日】

ゲーミングPCスペック診断MyパソコンG-GEAR mini GI7J-D91/T118,584円(税込)

TSUKUMO 『G-GEAR mini GI7J-D91/T』は、ゲーミング用途に最適の高速CPU 「Intel Core i7-7700」と、圧倒的人気を誇る定番GPU「NVIDIA GeForce GTX 1060」を搭載し、手頃な価格におさまっているミドルクラスのゲーミングPCだ。

このページでは『G-GEAR mini GI7J-D91/T』のスペックや価格を、他モデルやゲーム推奨スペックとの比較を交えながらチェックしていく。

ゲーム

推奨スペックを満たすゲームタイトル

当サイト取り纏めのPCゲームタイトルの推奨スペックと当パソコンスペックを照らし合わせせつつ、各ジャンルごとに推奨スペックを満たすタイトルをいくつかピックアップしてみた。当サイトのPCゲーム検索や、My ゲーム選択機能を利用すれば、当パソコンが所定タイトルの推奨スペックを満たすか否かが簡単にチェックできるので活用してもらいたい。

PCゲーム検索でスペックチェック

MMORPG

PCオンラインゲームにおいて、未だ不動の人気を誇るジャンルと言えばMMORPGだ。高スペックを要求しない、歴史のある人気タイトルも数多く揃っており、エントリー~ミドルクラスのゲーミングPCでもプレイが十分に楽しめるため、ゲーム人口が多いのもこのジャンルの特徴だ。

完全スキル制で冒険・生産・戦闘を楽しめる。10年以上の歴史を誇るアクションMMORPG。
メーカー・運営 ジャンル
Willo 基本無料オンラインMMORPGアクション3D
CPU GPU DirectX / VRAM メモリ
Core i3 以上OK GeForce 以上OK DX9.0c 以上OK 2GB 以上OK
やり直しの効かない世界で、真の冒険という緊張感をあなたに。難航不落の王道RPGウィザードリィのオンラインタイトル。
メーカー・運営 ジャンル
gamepot 基本無料オンラインMMORPG3D
CPU GPU DirectX / VRAM メモリ
Core i3 以上OK GeForce 以上OK DX9.0c 以上OK 2GB 以上OK

VR

今最も注目度の高いジャンルといえばVR。HMDに広がる仮想空間はこれまで体験したことのない臨場感を与えてくれる。スペック要件は若干高まるが、これからのゲームジャンルの主軸となるのは間違いないだけに快適に動作するゲーミングPCをターゲットにしたいところだ。

南極、そこは古代生物が蠢くあまりにも危険な場所だった。Oculus Rift対応三人称視点アクションアドベンチャー。
メーカー・運営 ジャンル
Insomniac Games タイトル購入シングルアクションアドベンチャー3DVRRift
CPU GPU DirectX / VRAM メモリ
Core i5 3.3GHz 以上OK GeForce GTX 1060 以上OK 3GB 以上OK 8GB 以上OK
昔見た夢、「鳥になりたい」が現実に。プレイヤーは鷲となり、パリの上空を飛び回る。
メーカー・運営 ジャンル
Ubisoft おすすめタイトル購入シングルマルチシミュレーター3DVRRiftVine
CPU GPU DirectX / VRAM メモリ
Core i5 3.3GHz 以上OK GeForce GTX 1060 以上OK 3GB 以上OK 8GB 以上OK

サンドボックス

以前から根強いファン層は存在したが、Minecraft(マインクラフト)の登場によって爆発的に人気を博したジャンルがサンドボックスだ。エントリークラスでもプレイ可能なタイトルが多いが、仮想空間でのクリエイティブなプレイに没頭するためには、相応スペックのパソコンを用意したい。

世界累計販売本数1億本突破! サンドボックスというジャンルを世界的に知らしめた超人気ゲーム。
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Mojang おすすめタイトル購入シングルマルチ3Dサンドボックス
CPU GPU DirectX / VRAM メモリ
Core i5 以上OK GeForce GTX 1060 以上OK  OK 8GB 以上OK
掘って、倒して、造る。全世界1000万本超販売の2D横スクロール型のサンドボックス系アクション。
メーカー・運営 ジャンル
Re-Logic おすすめタイトル購入シングルマルチアクションサンドボックス
CPU GPU DirectX / VRAM メモリ
Core i3 以上OK GeForce 以上OK DX9.0c / 1GB 以上OK 4GB 以上OK

価格

他モデルとの価格比較

『G-GEAR mini GI7J-D91/T』の価格 118,584円の価格感を探ってみる。

各モデルのスペックは完全に一致しているわけではなく、仕様諸元の詳細を含めて考えると比較対象が限定されすぎてしまうため、同等もしくはそれ以上のスコアを発揮するスペックのモデルの価格と比較する手法にてコストパフォーマンスに優れているか? の判断をしたい。そこで、各メーカーごとに同スペック以上の比較対象となりそうなモデルをリストアップしてみた。

税込価格 CPU GPU メモリ HDD SSD 光学電源
123,984円5,400円 Core i7-7700同スコア GeForce GTX 1060同スコア 8GB同サイズ 同サイズ 240GB同サイズ DVD500W同容量
税込価格 CPU GPU メモリ HDD SSD 光学電源
129,578円10,994円 Core i7-7700同スコア GeForce GTX 1060同スコア 8GB同サイズ 同サイズ 240GB同サイズ なし500W同容量
税込価格 CPU GPU メモリ HDD SSD 光学電源
134,784円16,200円 Core i7-7700同スコア GeForce GTX 1060同スコア 16GB8GB 2TB2TB 275GB35GB なし600W100W
税込価格 CPU GPU メモリ HDD SSD 光学電源
138,218円19,634円 Core i7-7700同スコア GeForce GTX 1060同スコア 8GB同サイズ 1TB1TB 250GB10GB DVD400W100W
税込価格 CPU GPU メモリ HDD SSD 光学電源
140,184円21,600円 Core i7-7700同スコア GeForce GTX 1060同スコア 16GB8GB 2TB2TB 240GB同サイズ なし500W同容量

同スペック以上のパソコン一覧(436件)

スペックを一切下げずに同スペック以上で見たとき、その他のモデルの最安値は 123,984円。当パソコンの価格は最安値で、他より一歩抜きんでた優良の価格設定と言える。同価格帯候補との見比べで、他モデルに特段の魅力を感じることが無ければ、当パソコンを選択するのが最良だろう。

価格推移

続いて当パソコン及び、同スペック相当モデルの直近60日の価格推移を見ながら購入タイミングについて考察する。

まず、当パソコン(同一モデル名のマイナーチェンジを含む)の価格推移を見る。

119500119200118900118600118000← 60日前最新 →

グラフの青線は現在価格、赤線が日別の設定価格となる。グラフに示した通り、直近60日の価格は 118,584円から変化しておらず、安定傾向だ。この傾向から現状どのタイミングで購入に至っても特に問題はないと言えるだろう。ただし、購入タイミングを先送りする場合不意のマイナーチェンジ・在庫切れ・販売期間終了による取り逃しをのリスクだけはあるので、その点には十分注意したい。

次に、同スペック相当モデルの直近60日の最安価格推移を見ていく。

119500119200118900118600118000← 60日前最新 →

グラフでは、CPU・GPU等の主要構成に関しては同一、メモリ・HDD・SSD等その他の構成要素に関してはそれ以上のモデルを「同スペック相当」とし、その内の最安価格を表した。最安価格の直近60日は118,584円から変化していない。このスペック帯では現状、各メーカー・モデルの大きな動きはなく、この価格で当面は安定する可能性が高い。この価格を念頭に予算感の擦り合わせが可能かの検討を進めていくのが良いだろう。

スペック

主要諸元

『G-GEAR mini GI7J-D91/T』の主要諸元は以下の通り。

CPUIntel Core i7-7700 (3.6 - 4.2GHz / 4コア / Kaby Lake)
GPUNVIDIA GeForce GTX 1060 (3GB)
メモリ8GB (PC4-17000 / DDR4-2133)
SSD240GB
電源ユニット80PLUS BRONZE 500W

並んだスペックを見ていくと、メモリはゲーミングPCのスタンダードとなる8GBを装備しており、標準的なゲームタイトルにおいてメモリ不足に悩む心配はないだろう。採用されているのはPC4-17000/DDR4-2133の高速メモリなので、全体パフォーマンスの底上げが期待できる。更に、ゲーミングPCでは必須ポイントと言える、SSD240GBをキチンと装備しており、日常利用の起動速度の速さもちろん、ロードが頻繁なゲームタイトルも快適にプレイが可能だ。全体感としてはそういったいくつかのメリットポイントを兼ね備えた、バランスのある構成に仕上がっている。

NVIDIA GeForce GTX 1060 3GB

当パソコンに搭載の「NVIDIA GeForce GTX 1060」は、最新世代 Pascal アーキティクチャ採用のミドルクラス向けGPUだ。

前世代ミドルハイクラスGTX 970の上を行く高性能を発揮しながらも、10万円前後の搭載モデルが低価格よりモデルも数多くラインナップされており、圧倒的人気を誇っている。

GTX 1060にはVRAM3GBと6GBの2モデルが存在し、若干のスペック差異がある。 3GBモデルはVRAMが3GBになるだけでなく、シェーダ1280→1152、がテクスチャユニットが80→72に削減されており、スコアとしては5%程の性能ダウンとなる廉価版設定のモデルだ。5%は誤差の範囲レベルだが、情報サイトなどでの公開のスコアなどを参考にする場合、どちらのモデルによるものなのかも併せてチェックしておきたい。

VRタイトルのサポートを示す"VR Ready"の必要要件はこのGTX 1060から。エントリークラスをターゲットにしていたユーザーが、そのコストパフォーマンス・価格感に加えて、VRタイトルプレイに魅力を感じ、最終的にGTX 1060を選択するケースは多い。

このグレードからのPascal世代GPUは軒並み超高性能化しているため更に上位を見てしまうときりがないが、コスト部分を加味しつつ、ゲーミングライフを楽しめるGPUを選ぶとすれば、GTX 1060が最優良候補であると言えるだろう。

NVIDIA GeForce GTX 1060 : 他GPUとのスコア対比
GeForce GTX 1080 SLI
GeForce GTX 1070 SLI
GeForce GTX 1080 Ti
GeForce GTX 1080
GeForce GTX 1070 Ti
GeForce GTX 970 SLI
GeForce GTX 1070
GeForce GTX 1060
GeForce GTX 970
GeForce GTX 1050 Ti
GeForce GTX 960
GeForce GTX 1050
GeForce GTX 750 Ti
-50%+50%+100%+150%

Intel Core i7-7700

当パソコンに搭載の「Intel Core i7-7700」は定格3.6GHz、最大4.2GHzの高クロック動作を誇る、第7世代(Kaby Lake)のCPUだ。

ゲーミング用途におけるスタンダードと言えばCore i7シリーズ。実際、各メーカーゲーミングモデルの大多数はCore i7を採用している。日常用途+αの動作においてもパフォーマンスをいかんなく発揮し、ゲームだけでなく動画編集や大量データ処理の作業もストレスなくこなしてくれる。

Core i7の中でも最新ゲーミングPCにおける定番中のド定番となるのがこの7700だ。先代の6700に比べて更に性能は向上。最上位CPUに足並みがそろったとまでは言えないものの、ターボブースト時4.2GHzを誇る高クロックから叩き出すスコアはゲームプレイに十分で、性能的にもミドル~ハイエンドクラスまでのGPUと良好なバランスを保つことができる。 現状、コストパフォーマンスを加味してCPUを選択するならば7700か7700Kの二択となるといってもほぼ間違いない。

Intel Core i7-7700 : 他CPUとのスコア対比
Core i9-7980XE
Core i9-7960X
Core i9-7940X
Core i9-7920X
Core i9-7900X
Core i7-7820X
Core i7-6950X
Core i7-8700K
Core i7-6900K
Core i7-7800X
Core i7-6850K
Core i7-8700
Core i7-7700K
Core i7-5930K
Core i7-7700
Core i7-6700K
Core i7-6700
Core i5-8400
Core i5-7600K
Core i5-7600
Core i5-7500
Core i5-7400
Core i3-7350K
Core i3-8100
Core i5-6500
Core i3-7100
Core i5-4590
-50%+50%+100%+150%

ゲーミングPCの流行をなぞると、GPU豪華一点主義を正とする時代は確かに存在した。しかし、現在の傾向で言えばCPUはもう一翼のマシンの心臓部としての貢献比重が大きく、GPUやその他構成とのバランスを取ることがより重要になってきている。カスタマイズやスペック選定の際に一点に比重を置きすぎて他方でボトルネックを生み出し、コストメリットを失ってしまうことが無いよう心掛けたい。

電源ユニットと消費電力

電源ユニット選びのポイント

電源ユニットの大半はその容量の50%前後の電力供給をしている時に最もパフォーマンスが発揮されるよう設計されている。 電源ユニットの容量を超える消費電力でパソコンが不安定になるのはもちろん、容量がぎりぎりで足りていていたとしても変換効率の悪い高負荷での稼働を続けることにより、電源ユニットを含むパソコン全体の経年劣化が早まる可能性がある。 このため、電源容量が構成とマッチしているかどうか? のチェックもゲーミングPC選びでは重要なポイントのひとつだ。

消費電力は処理内容によって常に変動するため、平均消費電力を算出することは難しいが、ゲーム主体の利用においては最大消費電力の50%~75%の範囲内にある電源ユニットの選択が"50%前後の安定稼働"における指標とすると良いだろう。

最大消費電力との比率

おおよその最大消費電力は以下の式で算出できる。

(CPUのTDP x 1.5) + GPUの最大消費電力 + その他の消費電力 = 最大消費電力

計算式に、搭載されている「Intel Core i7-7700」のTDPと、「NVIDIA GeForce GTX 1060」の最大消費電力、その他のパーツやUSB給電の電力をあてはめると、

(65 x 1.5) + 120+ 65 = 約283W

最大消費電力は約283W。当パソコンの電源ユニット容量 500W と比較した割合は約57%で、指標内、そして余裕のあるバランスの取れた構成となっている。安定稼働の継続で各パーツにかかる負担も少なく、電源の経年劣化の際も余力を生かして必要な電力を安定供給可能だ。また、電源容量の余裕を生かせば、後の増設・GPU換装などその後の拡張性にも柔軟な対応が可能と言える最良の構成だ。

総括

TSUKUMO G-GEAR mini GI7J-D91/T 118,584円(税込)

87
価格10
対応タイトル9
CPU8.5
GPU7
電源9.5
その他構成8

当ページの内容は適時更新しているものの、メーカーサイトより情報を取得した時点の価格・スペックに基づいたものであり、最新情報と内容が異なる事もある点をご了承いただきたい。 更に安い価格へ改定されていたり、無料アップグレードでスペックがより良いものとなっている場合もあるので、下記リンクから、その目で最新の価格や、詳細情報をチェックしてほしい。

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