【情報更新日: 2017年2月27日】

ゲーミングPCスペック診断Myパソコンガレリア GALLERIA XK-E647,978円(税込)

ドスパラ 『ガレリア GALLERIA XK-E』は、Core i7最高峰モデルのCPU 「Intel Core i7-6950X」と、他のGPUを寄せ付けない圧倒的なパフォーマンスを誇る「NVIDIA TITAN X」を搭載し、その価格からも威厳を感じずにはいられないスーパーハイエンドクラスのゲーミングPCだ。

このページでは『ガレリア GALLERIA XK-E』のスペックや価格を、他モデルやゲーム推奨スペックとの比較を交えながらチェックしていく。

特徴

人気ゲーミングPCブランド GALLERIA (ガレリア)

ゲーミングPCブランドとして屈指の人気を誇る GALLERIA。販売台数は国内のみならずアジア圏でもNo.1のBTOトップメーカー、ドスパラが展開するゲーミングモデルだ。

一番人気だけにどのモデルもおおむねコストパフォーマンスは良好。また、モデルラインナップも各グレードにバランスよく設定されており素直で癖が無い。

失敗しないマシン選びをしたいならば、No.1メーカーならではの品質と性能の調和がとれた安定したモデルを選択するのが間違いない。

XEシリーズ ハイエンド志向のゲーミングPC

XEシリーズはスタンダードな筐体とハイエンドなCPUを組み合わせた、一歩上を行くハイエンドモデルだ。

採用される自社製KTケースは前面下部に大きく設けられたエアインテイクから空気が入り込み、筐体内を満遍なく、かつ効率的に冷却できる優れた設計。

冷却性によるゲームプレイ時の安定動作に加えて、トップメーカーならではの多くの利用ユーザーの声を反映し進化を遂げたこのケースは、メンテナンス・拡張性の面でも利用ユーザーの評価も高い。

ゲーミングPCブランドならではの標準装備

GALLERIAシリーズはゲーミングPCブランドらしく、24キー同時入力のキーボードや、スキャンレートの高いマウスを標準装備。多くのメーカーでコストカットの対象とされたがちな付属品についてもゲーミングPC仕様となっているのが嬉しいところ。

高価なゲーミングギアには劣るものの、追加費用なしでも万全の体制が整っているのは大きな強みだ。

ゲーム

推奨スペックを満たすゲームタイトル

当サイト取り纏めのPCゲームタイトルの推奨スペックと当パソコンスペックを照らし合わせせつつ、各ジャンルごとに推奨スペックを満たすタイトルをいくつかピックアップしてみた。当サイトのPCゲーム検索や、My ゲーム選択機能を利用すれば、当パソコンが所定タイトルの推奨スペックを満たすか否かが簡単にチェックできるので活用してもらいたい。

PCゲーム検索でスペックチェック

MMORPG

PCオンラインゲームにおいて、未だ不動の人気を誇るジャンルと言えばMMORPGだ。高スペックを要求しない、歴史のある人気タイトルも数多く揃っており、エントリー~ミドルクラスのゲーミングPCでもプレイが十分に楽しめるため、ゲーム人口が多いのもこのジャンルの特徴だ。

エオルゼアという壮大な世界を舞台に世界中のプレイヤーと共に冒険ができる。ユーザー数600万人突破の超人気MMORPG。
メーカー・運営 ジャンル
SQUARE ENIX おすすめ月額課金タイトル購入オンラインMMORPG3D
CPU GPU DirectX / VRAM メモリ
Core i5 3.0GHz 以上OK GeForce GTX 1050 Ti 以上OK DX11 / 2GB 以上OK 8GB 以上OK
大洪水によって荒廃した地上に代わる場所として神々が作り上げた新世界の物語。多彩なキャラクターメイキングがウリのMMORPG。
メーカー・運営 ジャンル
MK-STYLE 基本無料オンラインMMORPG3D
CPU GPU DirectX / VRAM メモリ
Core i3 以上OK GeForce 以上OK DX9.0c 以上OK 2GB 以上OK

RTS

FPSと並んで、マルチプレイ対戦が盛んなジャンルのRTS。画質クオリティにこだわらなければ総じて要求スペックは高くないが、極めていくと高速なレスポンス、精度の高いマウス裁きとコマンド入力が必要なってくる。このジャンルでこそ高解像度、大画面のモニタで挑みたい。

総プレイヤー人口7000万人、平均同時接続300万人超。現在世界人気No.1オンラインMOBAタイトル。
メーカー・運営 ジャンル
Riot Games おすすめ基本無料オンラインシミュレーションRTSMOBA
CPU GPU DirectX / VRAM メモリ
Core i3 以上OK GeForce 以上OK DX9.0c 以上OK 4GB 以上OK
すべてが存在するもう一つの宇宙。進化し続けるSF-MMO。
メーカー・運営 ジャンル
nexon 月額課金オンラインMMOシミュレーションRTS
CPU GPU DirectX / VRAM メモリ
Core i7 以上OK GeForce GTX 1050 以上OK DX9.0c / 1GB 以上OK 4GB 以上OK

FPS

ハイエンドクラスのゲーミングPCが真価を発揮するジャンルの代名詞と言えるFPS。近年のオンラインサービス型FPSでの人気は落ち着いた感があるが、パッケージタイトルの良作は続々と発表されており、シングルプレイはもとより、熱いマルチプレイ対戦を楽しむことができる。

今回はちょっとした狩猟気分も味わえる? オープンワールド型人気FPS第4作目。
メーカー・運営 ジャンル
Ubisoft タイトル購入シングルマルチシューティング3DFPS
CPU GPU DirectX / VRAM メモリ
Core i5 2.5GHz 以上OK GeForce GTX 1060 以上OK DX11 / 2GB 以上OK 8GB 以上OK
BF1942から本作で12作目のFPS超人気シリーズ。第一次世界大戦が舞台となったBFシリーズ最新作。
メーカー・運営 ジャンル
EA おすすめタイトル購入シングルマルチシューティング3DFPS
CPU GPU DirectX / VRAM メモリ
Core i7 3.6GHz 以上OK GeForce GTX 1060 以上OK DX11 / 3GB 以上OK 16GB 以上OK

価格

価格推移

『ガレリア GALLERIA XK-E』の設定価格 647,978円は直近で変化がないか? 当パソコン及び、同スペック相当モデルの直近60日の価格推移を見ながら購入タイミングについて考察する。

まず、当パソコン(同一モデル名のマイナーチェンジを含む)の価格推移を見る。

648500613700578900544100474500← 60日前最新 →

グラフの青線は現在価格、赤線が日別の設定価格となる。グラフに示した通り、直近60日の価格は 475,178→647,978円の値上げ改定が発生し、その後価格を維持している。

値上げ後の最新価格 647,978円と予算感の擦り合わせが難しい場合、購入タイミングを検討する必要があるかもしれない。もし急を要していないのならば価格改定のタイミングを待ち、他モデルを含めて価格感を再度見直すのも良策のひとつだ。いずれにせよ購入タイミングを先送りする場合、不意のマイナーチェンジ・在庫切れ・販売期間終了による取り逃しのリスクがあるので、月替わりの近い月末等は特に、購入タイミングを見誤らぬようにしたい。

次に、同スペック相当モデルの直近60日の最安価格推移を見ていく。

648500648200647900647600647000← 60日前最新 →

グラフでは、CPU・GPU等の主要構成に関しては同一、メモリ・HDD・SSD等その他の構成要素に関してはそれ以上のモデルを「同スペック相当」とし、その内の最安価格を表した。最安価格の直近60日は647,978円から変化していない。このスペック帯では現状、各メーカー・モデルの大きな動きはなく、この価格で当面は安定する可能性が高い。この価格を念頭に予算感の擦り合わせが可能かの検討を進めていくのが良いだろう。

スペック

主要諸元

『ガレリア GALLERIA XK-E』の主要諸元は以下の通り。

CPUIntel Core i7-6950X (3.0 - 3.5GHz / 10コア / Broadwell-E)
GPUNVIDIA TITAN X (12GB)
メモリ32GB (PC4-19200 / DDR4-2400)
HDD3TB
SSD500GB
光学ドライブBlu-ray
電源ユニット80PLUS PLATINUM 860W

並んだスペックを見ていくと、メモリはゲーミングPCのスタンダードとなる8GBと比べて大容量の32GBを装備し、余裕のある構成となっている。採用されているのはPC4-19200/DDR4-2400の高速メモリなので、全体パフォーマンスの底上げが期待できる。更に、ストレージがHDD及びSSDのダブル搭載な点はポイントが高い。利用頻度の少ない日常データはHDD側に、ゲームのデータやOS等のスピードや頻度を求められるデータをSSD側に保存すれば、合計3.5TBとなるストレージ容量を有効活用することが可能だ。それらに加えて、光学ドライブが標準搭載で、ゲームをパッケージ購入した際のメディアからのインストールの敷居が低いのが魅力だ。このように当パソコンは多くのメリットポイントを兼ね備えた、使い勝手のある構成に仕上がっている。

NVIDIA TITAN X

当パソコンに搭載の「NVIDIA TITAN X」は、最新世代 Pascal アーキティクチャ採用のハイエンドクラス向け最上位GPUだ。

下位モデルGTX 1080発売時の超パフォーマンス性能は「新時代の王者誕生」として多くの話題を呼んだが、その後リリースされたTITAN Xはスコアを更に30%上乗せする圧倒的パフォーマンスで真の王者が誰かを見せつける結果となった。

その価格も王者故に「でもお高いんでしょう?」そのまま。ボード単体で10万超えは当たり前、搭載マシンは30万円前後からと性能だけでなく価格帯も安易に手出しできない「高さ」とはなっている。だが、従来最上位シリーズでの遍歴を見たとき、Pascalアーキティクチャ世代の群を抜いた性能の伸び率と価格バランスを考えると、むしろ割安感さえ感じられるのは事実だ。

Pascal世代で十分に上位GPUのコストパフォーマンス良好な時代となった今、身近になってきたスーパーハイエンドマシン。その最強マシンにTITAN Xは欠かせない。

NVIDIA TITAN X : 他GPUとのスコア対比
TITAN X SLI
GeForce GTX 1080 SLI
GeForce GTX 1070 SLI
TITAN X
GeForce GTX 1080
GeForce GTX 970 SLI
GeForce GTX 1070
GeForce GTX 980
GeForce GTX 1060
GeForce GTX 970
GeForce GTX 960
GeForce GTX 1050 Ti
GeForce GTX 1050
GeForce GTX 950
GeForce GTX 750 Ti
GeForce GTX 750
-50%+50%+100%+150%

Intel Core i7-6950X

当パソコンに搭載の「Intel Core i7-6950X」は定格3.0GHz、最大3.5GHzの高クロック動作を誇る、ハイエンドデスクトップ向けCPUの第5(最新)世代(Broadwell-E)のCPUだ。

ゲーミング用途における定番と言えばCore i7シリーズ。実際、各メーカーゲーミングモデルの大多数はCore i7を採用している。日常用途+αの動作においてもパフォーマンスをいかんなく発揮し、ゲームだけでなく動画編集や大量データ処理の作業もストレスなくこなしてくれる。

近年のCPUの流行「多コア低クロック化」とは対極に、ゲーミング用途では余りあるコアの全ては有効利用されず、動作クロックの高さこそがスコアに影響しやすい傾向にある。このため、当CPUをはじめとしたCore i7最上位シリーズに位置するCPUの場合、構成価格とスコアのコストバランスは他のグレードに比べると大幅に悪化し、時にスコアの逆転現象が起きてしまう宿命にある点に注意が必要だ。

Intel Core i7-6950X : 他CPUとのスコア対比
Core i7-6950X
Core i7-6900K
Core i7-6850K
Core i7-6800K
Core i7-7700K
Core i7-5930K
Core i7-6700K
Core i7-7700
Core i7-6700
Core i5-7600K
Core i5-7600
Core i5-7500
Core i5-6600
Core i3-7100
Core i5-6500
Core i5-7400
Core i3-6100
Pentium G4560
Core i5-6400
-50%+50%+100%+150%

ゲーミングPCの流行をなぞると、GPU豪華一点主義を正とする時代は確かに存在した。しかし、現在の傾向で言えばCPUはもう一翼のマシンの心臓部としての貢献比重が大きく、GPUやその他構成とのバランスを取ることがより重要になってきている。カスタマイズやスペック選定の際に一点に比重を置きすぎて他方でボトルネックを生み出し、コストメリットを失ってしまうことが無いよう心掛けたい。

電源ユニットと消費電力

電源ユニット選びのポイント

電源ユニットの大半はその容量の50%前後の電力供給をしている時に最もパフォーマンスが発揮されるよう設計されている。 電源ユニットの容量を超える消費電力でパソコンが不安定になるのはもちろん、容量がぎりぎりで足りていていたとしても変換効率の悪い高負荷での稼働を続けることにより、電源ユニットを含むパソコン全体の経年劣化が早まる可能性がある。 このため、電源容量が構成とマッチしているかどうか? のチェックもゲーミングPC選びでは重要なポイントのひとつだ。

消費電力は処理内容によって常に変動するため、平均消費電力を算出することは難しいが、ゲーム主体の利用においては最大消費電力の50%~75%の範囲内にある電源ユニットの選択が"50%前後の安定稼働"における指標とすると良いだろう。

最大消費電力との比率

おおよその最大消費電力は以下の式で算出できる。

(CPUのTDP x 1.5) + GPUの最大消費電力 + その他の消費電力 = 最大消費電力

計算式に、搭載されている「Intel Core i7-6950X」のTDPと、「NVIDIA TITAN X」の最大消費電力、その他のパーツやUSB給電の電力をあてはめると、

(140 x 1.5) + 250+ 125 = 約585W

最大消費電力は約585W。当パソコンの電源ユニット容量 860W と比較した割合は約68%で、指標を満たしており非常に完成度の高い構成となっている。常に安定稼働が望めるため各パーツにかかる負担は極小でマシン寿命も長く、電源の経年劣化の際も余力を生かして必要な電力を安定供給可能だ。ただし、後の増設・GPU換装を予定している場合、最良のバランスが崩れてしまう可能性があるので注意したい。

総括

ドスパラ ガレリア GALLERIA XK-E 647,978円(税込)

95
価格7.5
対応タイトル10
CPU10
GPU10
電源9.5
その他構成10

当ページの内容は適時更新しているものの、メーカーサイトより情報を取得した時点の価格・スペックに基づいたものであり、最新情報と内容が異なる事もある点をご了承いただきたい。 更に安い価格へ改定されていたり、無料アップグレードでスペックがより良いものとなっている場合もあるので、下記リンクから、その目で最新の価格や、詳細情報をチェックしてほしい。

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