【情報更新日: 2017年2月27日】

ゲーミングノートスペック診断MyパソコンLEVEL∞ N-Class Lev-15FX097-i7-TNSS207,338円(税込)

パソコン工房 『LEVEL∞ N-Class Lev-15FX097-i7-TNSS』は、ゲーミング用途に最適の高速CPU 「Intel Core i7-6700」と、良好なコストパフォーマンスを発揮する高性能GPU「NVIDIA GeForce GTX 1070」を搭載し、スタンダードな価格帯に位置するミドルハイクラスの15.6インチ ゲーミングノートだ。

このページでは『LEVEL∞ N-Class Lev-15FX097-i7-TNSS』のスペックや価格を、他モデルやゲーム推奨スペックとの比較を交えながらチェックしていく。

特徴

ゲーミングPCブランド LEVEL∞

icon

LEVEL∞(レベル インフィニティ) は大手BTOメーカーパソコン工房とiiyamaが送るゲーミングPCブランド。

独自ケースを中心としたモデル設定の多彩さと、一部のスペックグレードで圧倒的な価格設定を誇り、求めるスペックがうまく一致すれば超高コスパなPCと巡り合うことが可能な優良ブランドだ。

N-Class ハイコストパフォーマンスノート

LEVEL∞ブランドのゲーミング用途に特化したノートに与えられるモデル名となるのが「N-Class」だ。

人気スペック帯においてメーカー間で常に1、2位を争う最安値を保つ価格設定と、デザイン性の高さから人気は抜群で、当サイトで在庫動向も追っているせいもあってか、N-Classは気が付くと在庫切れ、販売休止になっていることが多い印象が強い。

BTO各メーカー共通ではあるが、ゲーミングノートの人気モデルは品切れになりやすくまた再販までに時間がかかること少なくない傾向があるので、後悔しないためにもこれと思うモデルに巡り合ったら迅速な行動が必要だ。

ゲーム

推奨スペックを満たすゲームタイトル

当サイト取り纏めのPCゲームタイトルの推奨スペックと当パソコンスペックを照らし合わせせつつ、各ジャンルごとに推奨スペックを満たすタイトルをいくつかピックアップしてみた。当サイトのPCゲーム検索や、My ゲーム選択機能を利用すれば、当パソコンが所定タイトルの推奨スペックを満たすか否かが簡単にチェックできるので活用してもらいたい。

PCゲーム検索でスペックチェック

MMORPG

PCオンラインゲームにおいて、未だ不動の人気を誇るジャンルと言えばMMORPGだ。高スペックを要求しない、歴史のある人気タイトルも数多く揃っており、エントリー~ミドルクラスのゲーミングPCでもプレイが十分に楽しめるため、ゲーム人口が多いのもこのジャンルの特徴だ。

絆が僕らを強くする。圧巻の美しいグラフィックと爽快バトルが魅力のファンタジーMMORPG。美しい世界に潜む兄弟なモンスターに、仲間と共に立ち向かおう。
メーカー・運営 ジャンル
ゲームオン 基本無料オンラインMMORPG3D
CPU GPU DirectX / VRAM メモリ
Core i3 3.3GHz 以上OK GeForce GTX 965M 以上OK DX11 / 2GB 以上OK 4GB 以上OK
冒険がある! 生活がある! ケルト神話をモチーフとした世界で過ごすほのぼの系MMORPG。
メーカー・運営 ジャンル
NEXON 基本無料オンラインMMORPG3D
CPU GPU DirectX / VRAM メモリ
Core i3 以上OK GeForce 以上OK DX9.0c 以上OK 2GB 以上OK

RTS

FPSと並んで、マルチプレイ対戦が盛んなジャンルのRTS。画質クオリティにこだわらなければ総じて要求スペックは高くないが、極めていくと高速なレスポンス、精度の高いマウス裁きとコマンド入力が必要なってくる。このジャンルでこそ高解像度、大画面のモニタで挑みたい。

すべてが存在するもう一つの宇宙。進化し続けるSF-MMO。
メーカー・運営 ジャンル
nexon 月額課金オンラインMMOシミュレーションRTS
CPU GPU DirectX / VRAM メモリ
Core i7 以上OK GeForce GTX 960M 以上OK DX9.0c / 1GB 以上OK 4GB 以上OK
総プレイヤー人口7000万人、平均同時接続300万人超。現在世界人気No.1オンラインMOBAタイトル。
メーカー・運営 ジャンル
Riot Games おすすめ基本無料オンラインシミュレーションRTSMOBA
CPU GPU DirectX / VRAM メモリ
Core i3 以上OK GeForce 以上OK DX9.0c 以上OK 4GB 以上OK

シミュレーション

シミュレーションはPCゲームの中でも歴史が古く、数多のタイトルがリリースされているジャンルのひとつだ。

総プレイヤー人口7000万人、平均同時接続300万人超。現在世界人気No.1オンラインMOBAタイトル。
メーカー・運営 ジャンル
Riot Games おすすめ基本無料オンラインシミュレーションRTSMOBA
CPU GPU DirectX / VRAM メモリ
Core i3 以上OK GeForce 以上OK DX9.0c 以上OK 4GB 以上OK
シリーズを通して人気の高い文明の興亡をモチーフとしたターン制ストラテジーゲーム第6作目。
メーカー・運営 ジャンル
2K おすすめタイトル購入シングルマルチシミュレーション
CPU GPU DirectX / VRAM メモリ
Core i5 2.5GHz 以上OK GeForce GTX 1060 以上OK DX11 以上OK 8GB 以上OK

価格

他モデルとの価格比較

『LEVEL∞ N-Class Lev-15FX097-i7-TNSS』の価格 207,338円の価格感を探ってみる。

各モデルのスペックは完全に一致しているわけではなく、仕様諸元の詳細を含めて考えると比較対象が限定されすぎてしまうため、同等もしくはそれ以上のスコアを発揮するスペックのモデルの価格と比較する手法にてコストパフォーマンスに優れているか? の判断をしたい。そこで、各メーカーごとに同スペック以上の比較対象となりそうなモデルをリストアップしてみた。

税込価格 CPU GPU メモリ HDD SSD 光学モニタ
207,338円同価格 Core i7-6700同スコア GeForce GTX 1070同スコア 8GB同サイズ 同サイズ 240GB同サイズ なし15.6型
1920×1080
税込価格 CPU GPU メモリ HDD SSD 光学モニタ
345,384円138,046円 Core i7-770016.8% GeForce GTX 108020.2% 16GB8GB 同サイズ 480GB240GB なし17.3型
3840×2160

同スペック以上のパソコン一覧(7件)

スペックを一切下げずに同スペック以上で見たとき、その他のモデルの最安値は 同額の207,338円。当パソコンは最安値の一角をなす、優良の価格設定と言える。同価格候補との見比べで、他モデルに特段の魅力を感じることが無ければ、当パソコンを選択するのが最良だろう。

価格推移

続いて当パソコン及び、同スペック相当モデルの直近60日の価格推移を見ながら購入タイミングについて考察する。

まず、当パソコン(同一モデル名のマイナーチェンジを含む)の価格推移を見る。

209000208500208000207500206500← 60日前最新 →

グラフの青線は現在価格、赤線が日別の設定価格となる。グラフに示した通り、直近60日の価格は 208,418→207,338円の値下げ改定が発生し、その後価格を維持している。

値下げ後の最新価格 207,338円が予算感とマッチするならば現時点がベストの購入タイミングとなっている。最安価格は期間限定のセールのケースも多いので、セール期間を逃さぬよう注意したい。

次に、同スペック相当モデルの直近60日の最安価格推移を見ていく。

209000208500208000207500206500← 60日前最新 →

グラフでは、CPU・GPU・モニタサイズ等の主要構成に関しては同一、メモリ・HDD・SSD等その他の構成要素に関してはそれ以上のモデルを「同スペック相当」とし、その内の最安価格を表した。最安価格の直近60日は208,418→207,338円の価格変動が発生しただけで、各メーカー・モデルの大きな動きは見られない。

推移価格は現時点において最安値となっており、このスペック帯を安価に手に入れられる条件が整っている状態だ。その他競合モデルも見渡しながら、予算感の擦り合わせが可能かの検討を進めていくのが良いだろう。

スペック

主要諸元

『LEVEL∞ N-Class Lev-15FX097-i7-TNSS』の主要諸元は以下の通り。

CPUIntel Core i7-6700 (3.4 - 4.0GHz / 4コア / Skylake)
GPUNVIDIA GeForce GTX 1070 (8GB)
メモリ8GB
SSD240GB
画面サイズ15.6インチ
最大解像度1920×1080

並んだスペックを見ていくと、メモリはゲーミングPCのスタンダードとなる8GBを装備しており、標準的なゲームタイトルにおいてメモリ不足に悩む心配はないだろう。更に、ゲーミングPCでは必須ポイントと言える、SSD240GBをキチンと装備しており、日常利用の起動速度の速さもちろん、ロードが頻繁なゲームタイトルも快適にプレイが可能だ。全体感としてはそういったいくつかのメリットポイントを兼ね備えた、バランスのある構成に仕上がっている。

NVIDIA GeForce GTX 1070

当パソコンに搭載の「NVIDIA GeForce GTX 1070」は、最新世代 Pascal アーキティクチャ採用のミドルハイクラス向けGPUだ。

Pascal世代の10x0系GPUでは、前世代に見られたモバイル向け表記の「M」が撤廃されており、ノートパソコンでも同様に10x0系を名乗るGPUが搭載されている。ノート搭載モデルでは動作クロック設定が若干低くなっているものの、性能はほぼデスクトップ向けモデルと変わりないと考えて問題ない。ただし、過負荷になりすぎると(特にバッテリー動作時において)パフォーマンスが低下するといったノートならではの特性や、デスクトップ向けと比べ一歩劣るモバイル向けCPUと組み合わせた場合、トータルでのスコアが落ちるのは否めない点については認識しておく必要がある。

VRタイトルのサポートを示す"VR Ready"の必要要件は下位モデルのGTX 1060からだが、VR酔いを防止、没頭感を高める高fpsを求めるとGPUに相応の余力が必要となってくる。ヘビー級タイトルもそつなくこなしてくれる性能を備えるGTX 1070ならば、そういった余力の部分でも安心することができる。

これから主軸となるVRタイトルを含め、ゲーミングライフを快適に楽しめるGPUを選ぶとすれば、GTX 1070以上を選ぶのが賢明な選択だと言えるだろう。

NVIDIA GeForce GTX 1070 : 他GPUとのスコア対比
GeForce GTX 1080 SLI
GeForce GTX 1070 SLI
GeForce GTX 1080
GeForce GTX 1070
GeForce GTX 1060
GeForce GTX 980M
GeForce GTX 1050 Ti
GeForce GTX 1050
GeForce GTX 970M
GeForce GTX 965M
GeForce GTX 960M
GeForce GTX 950M
-50%+50%+100%+150%

Intel Core i7-6700

当パソコンに搭載の「Intel Core i7-6700」は定格3.4GHz、最大4.0GHzの高クロック動作を誇る、第6世代(Skylake)のCPUだ。

ゲーミング用途におけるスタンダードと言えばCore i7シリーズ。実際、各メーカーゲーミングモデルの大多数はCore i7を採用している。日常用途+αの動作においてもパフォーマンスをいかんなく発揮し、ゲームだけでなく動画編集や大量データ処理の作業もストレスなくこなしてくれる。

Core i7の中でもゲーミングPC定番中のド定番となるのがこの6700だ。最上位CPUに足並みがそろったとまでは言えないものの、ターボブースト時4.0GHzを誇る高クロックから叩き出すスコアはゲームプレイに十分で、性能的にもミドル~ハイエンドクラスまでのGPUと良好なバランスを保つことができる。 現状、コストパフォーマンスを加味してCPUを選択するならば6700か6700Kの二択となるといってもほぼ間違いない。

Intel Core i7-6700 : 他CPUとのスコア対比
Core i7-7700K
Core i7-7700
Core i7-6700
Core i7-7920HQ
Core i7-7820HK
Core i7-7700HQ
Core i7-6820HK
Core i7-6700HQ
Core i5-6500
Core i7-4710MQ
Core i5-6400
Core i5-7300HQ
Core i5-6300HQ
Core i5-4210M
-50%+50%+100%+150%

ゲーミングPCの流行をなぞると、GPU豪華一点主義を正とする時代は確かに存在した。しかし、現在の傾向で言えばCPUはもう一翼のマシンの心臓部としての貢献比重が大きく、GPUやその他構成とのバランスを取ることがより重要になってきている。カスタマイズやスペック選定の際に一点に比重を置きすぎて他方でボトルネックを生み出し、コストメリットを失ってしまうことが無いよう心掛けたい。

総括

パソコン工房 LEVEL∞ N-Class Lev-15FX097-i7-TNSS 207,338円(税込)

86
価格10
対応タイトル9
CPU8
GPU8.5
その他構成7.5

当ページの内容は適時更新しているものの、メーカーサイトより情報を取得した時点の価格・スペックに基づいたものであり、最新情報と内容が異なる事もある点をご了承いただきたい。 更に安い価格へ改定されていたり、無料アップグレードでスペックがより良いものとなっている場合もあるので、下記リンクから、その目で最新の価格や、詳細情報をチェックしてほしい。

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