【情報更新日: 2017年1月21日】

ゲーミングノートスペック診断MyパソコンLEVEL∞ N-Class Lev-15QX092-i7-RNES185,738円(税込)

パソコン工房 『LEVEL∞ N-Class Lev-15QX092-i7-RNES』は、ゲーミング用途に最適の高速CPU 「Intel Core i7-6700HQ」と、圧倒的人気を誇る定番GPU「NVIDIA GeForce GTX 1060」を搭載し、スタンダードな価格帯に位置するミドルクラスの15.6インチ ゲーミングノートだ。

このページでは『LEVEL∞ N-Class Lev-15QX092-i7-RNES』のスペックや価格を、他モデルやゲーム推奨スペックとの比較を交えながらチェックしていく。

特徴

ゲーミングPCブランド LEVEL∞

icon

LEVEL∞(レベル インフィニティ) は大手BTOメーカーパソコン工房とiiyamaが送るゲーミングPCブランド。

独自ケースを中心としたモデル設定の多彩さと、一部のスペックグレードで圧倒的な価格設定を誇り、求めるスペックがうまく一致すれば超高コスパなPCと巡り合うことが可能な優良ブランドだ。

N-Class ハイコストパフォーマンスノート

LEVEL∞ブランドのゲーミング用途に特化したノートに与えられるモデル名となるのが「N-Class」だ。

人気スペック帯においてメーカー間で常に1、2位を争う最安値を保つ価格設定と、デザイン性の高さから人気は抜群で、当サイトで在庫動向も追っているせいもあってか、N-Classは気が付くと在庫切れ、販売休止になっていることが多い印象が強い。

BTO各メーカー共通ではあるが、ゲーミングノートの人気モデルは品切れになりやすくまた再販までに時間がかかること少なくない傾向があるので、後悔しないためにもこれと思うモデルに巡り合ったら迅速な行動が必要だ。

ゲーム

推奨スペックを満たすゲームタイトル

当サイト取り纏めのPCゲームタイトルの推奨スペックと当パソコンスペックを照らし合わせせつつ、各ジャンルごとに推奨スペックを満たすタイトルをいくつかピックアップしてみた。当サイトのPCゲーム検索や、My ゲーム選択機能を利用すれば、当パソコンが所定タイトルの推奨スペックを満たすか否かが簡単にチェックできるので活用してもらいたい。

PCゲーム検索でスペックチェック

MMORPG

PCオンラインゲームにおいて、未だ不動の人気を誇るジャンルと言えばMMORPGだ。高スペックを要求しない、歴史のある人気タイトルも数多く揃っており、エントリー~ミドルクラスのゲーミングPCでもプレイが十分に楽しめるため、ゲーム人口が多いのもこのジャンルの特徴だ。

すべての幻神(げんしん)と共に歩む冒険。アシスト機能で簡単操作。オンラインゲーム初心者でも楽しめるアニメチックファンタジーMMORPG。
メーカー・運営 ジャンル
X-LEGEND 基本無料オンラインMMORPG3D
CPU GPU DirectX / VRAM メモリ
Core i3 以上OK GeForce 以上OK DX9.0c 以上OK 4GB 以上OK
パーティーメンバーやダンジョンなどシーンに合わせて13種類の職業を自由に切り替え可能なクロスジョブファンタジーMMORPG。
メーカー・運営 ジャンル
X-LEGEND 基本無料オンラインMMORPG3D
CPU GPU DirectX / VRAM メモリ
Core i3 以上OK GeForce 以上OK DX9.0c 以上OK 6GB 以上OK

サンドボックス

以前から根強いファン層は存在したが、Minecraft(マインクラフト)の登場によって爆発的に人気を博したジャンルがサンドボックスだ。エントリークラスでもプレイ可能なタイトルが多いが、仮想空間でのクリエイティブなプレイに没頭するためには、相応スペックのパソコンを用意したい。

舞台は広大な宇宙に点在する惑星。Terrariaの元デザイナーが送る、2D横スクロールタイプのサンドボックスアクション。
メーカー・運営 ジャンル
Chucklefish タイトル購入シングルマルチアクションサンドボックス
CPU GPU DirectX / VRAM メモリ
Core i3 以上OK GeForce 以上OK DX9.0c / 1GB 以上OK 4GB 以上OK
世界累計販売本数1億本突破! サンドボックスというジャンルを世界的に知らしめた超人気ゲーム。
メーカー・運営 ジャンル
Mojang おすすめタイトル購入シングルマルチ3Dサンドボックス
CPU GPU DirectX / VRAM メモリ
Core i5 以上OK GeForce GTX 1060 以上OK  OK 8GB 以上OK

FPS

ハイエンドクラスのゲーミングPCが真価を発揮するジャンルの代名詞と言えるFPS。近年のオンラインサービス型FPSでの人気は落ち着いた感があるが、パッケージタイトルの良作は続々と発表されており、シングルプレイはもとより、熱いマルチプレイ対戦を楽しむことができる。

サンドボックス的要素も楽しめる、ゾンビサバイバルMMOアクション。
メーカー・運営 ジャンル
Daybreak おすすめタイトル購入オンラインMMOアクションFPS
CPU GPU DirectX / VRAM メモリ
Core i5 以上OK GeForce GTX 1060 以上OK DX10 以上OK 8GB 以上OK
最大1000vs1000の大規模戦闘が可能な基本無料オンラインMMOFPS。
メーカー・運営 ジャンル
SONY ONLINE おすすめ基本無料オンラインMMO3DFPS
CPU GPU DirectX / VRAM メモリ
Core i5 以上OK GeForce GTX 950M 以上OK 1GB 以上OK 8GB 以上OK

価格

他モデルとの価格比較

『LEVEL∞ N-Class Lev-15QX092-i7-RNES』の価格 185,738円の価格感を探ってみる。

各モデルのスペックは完全に一致しているわけではなく、仕様諸元の詳細を含めて考えると比較対象が限定されすぎてしまうため、同等もしくはそれ以上のスコアを発揮するスペックのモデルの価格と比較する手法にてコストパフォーマンスに優れているか? の判断をしたい。そこで、各メーカーごとに同スペック以上の比較対象となりそうなモデルをリストアップしてみた。

税込価格 CPU GPU メモリ HDD SSD 光学モニタ
201,938円16,200円 Core i7-6700HQ同スコア GeForce GTX 1060同スコア 16GB8GB 1TB1TB 256GB16GB なし15.6型
3840×2160
税込価格 CPU GPU メモリ HDD SSD 光学モニタ
323,784円138,046円 Core i7-670028.2% GeForce GTX 108082.9% 16GB8GB 同サイズ 480GB240GB なし17.3型
3840×2160

同スペック以上のパソコン一覧(6件)

スペックを一切下げずに同スペック以上で見たとき、その他のモデルの最安値は 201,938円。当パソコンの価格は最安値で、他を抑えて最優良の価格設定と言える。希望スペックを完全に満しているのであれば、当パソコンを選択するのが最善かつ、最良だろう。

価格推移

続いて当パソコン及び、同スペック相当モデルの直近60日の価格推移を見ながら購入タイミングについて考察する。

まず、当パソコン(同一モデル名のマイナーチェンジを含む)の価格推移を見る。

186500183600180700177800172000← 60日前最新 →

グラフの青線は現在価格、赤線が日別の設定価格となる。グラフに示した通り、直近60日の価格は 172,778→185,738円の値上げ改定が発生し、その後価格を維持している。

値上げ後の最新価格 185,738円と予算感の擦り合わせが難しい場合、購入タイミングを検討する必要があるかもしれない。しかしながら、他モデルとの価格比較において良好なコストパフォーマンスを発揮している現在価格でも価格は適正以上のため、不確定要素を残す価格改定を待たずに現時点で決断に踏み切るのも正解だ。いずれにせよ購入タイミングを先送りする場合、不意のマイナーチェンジ・在庫切れ・販売期間終了による取り逃しのリスクがあるので、月替わりの近い月末等は特に、購入タイミングを見誤らぬようにしたい。

次に、同スペック相当モデルの直近60日の最安価格推移を見ていく。

162500159000155500152000145000← 60日前最新 →

グラフでは、CPU・GPU・モニタサイズ等の主要構成に関しては同一、メモリ・HDD・SSD等その他の構成要素に関してはそれ以上のモデルを「同スペック相当」とし、その内の最安価格を表した。最安価格の直近60日は145,584~161,784円を推移しており、このグレードでは、各メーカー・モデルで頻繁に動きがあることがうかがえる。

推移価格は現時点において高値寄りの傾向で、このスペック帯をなるべく安価で購入したい、という要求が叶えられるかどうかは微妙な状態だ。セール等の価格改定に期待しながら、予算感の擦り合わせが可能かの検討をじっくり進めていきたい。

スペック

主要諸元

『LEVEL∞ N-Class Lev-15QX092-i7-RNES』の主要諸元は以下の通り。

CPUIntel Core i7-6700HQ (2.6 - 2.6GHz / 4コア / Skylake)
GPUNVIDIA GeForce GTX 1060 (6GB)
メモリ8GB
SSD240GB
画面サイズ15.6インチ
最大解像度3840×2160

並んだスペックを見ていくと、メモリはゲーミングPCのスタンダードとなる8GBを装備しており、標準的なゲームタイトルにおいてメモリ不足に悩む心配はないだろう。更に、ゲーミングPCでは必須ポイントと言える、SSD240GBをキチンと装備しており、日常利用の起動速度の速さもちろん、ロードが頻繁なゲームタイトルも快適にプレイが可能だ。全体感としてはそういったいくつかのメリットポイントを兼ね備えた、バランスのある構成に仕上がっている。

NVIDIA GeForce GTX 1060 6GB

当パソコンに搭載の「NVIDIA GeForce GTX 1060」は、最新世代 Pascal アーキティクチャ採用のミドルクラス向けGPUだ。

Pascal世代の10x0系GPUでは、前世代に見られたモバイル向け表記の「M」が撤廃されており、ノートパソコンでも同様に10x0系を名乗るGPUが搭載されている。ノート搭載モデルでは動作クロック設定が若干低くなっているものの、性能はほぼデスクトップ向けモデルと変わりないと考えて問題ない。ただし、過負荷になりすぎると(特にバッテリー動作時において)パフォーマンスが低下するといったノートならではの特性や、デスクトップ向けと比べ一歩劣るモバイル向けCPUと組み合わせた場合、トータルでのスコアが落ちるのは否めない点については認識しておく必要がある。

GTX 1060にはVRAM3GBと6GBの2モデルが存在し、若干のスペック差異がある。 3GBモデルはVRAMが3GBになるだけでなく、シェーダ1280→1152、がテクスチャユニットが80→72に削減されており、スコアとしては5%程の性能ダウンとなる廉価版設定のモデルだ。5%は誤差の範囲レベルだが、情報サイトなどでの公開のスコアなどを参考にする場合、どちらのモデルによるものなのかも併せてチェックしておきたい。

VRタイトルのサポートを示す"VR Ready"の必要要件はこのGTX 1060から。エントリークラスをターゲットにしていたユーザーが、そのコストパフォーマンス・価格感に加えて、VRタイトルプレイに魅力を感じ、最終的にGTX 1060を選択するケースは多い。

このグレードからのPascal世代GPUは軒並み超高性能化しているため更に上位を見てしまうときりがないが、コスト部分を加味しつつ、ゲーミングライフを楽しめるGPUを選ぶとすれば、GTX 1060が最優良候補であると言えるだろう。

NVIDIA GeForce GTX 1060 : 他GPUとのスコア対比
GeForce GTX 1070 SLI
GeForce GTX 1080
GeForce GTX 1070
GeForce GTX 1060
GeForce GTX 980M
GeForce GTX 1050 Ti
GeForce GTX 970M
GeForce GTX 1050
GeForce GTX 965M
GeForce GTX 960M
GeForce GTX 950M
-50%+50%+100%+150%

Intel Core i7-6700HQ

当パソコンに搭載の「Intel Core i7-6700HQ」は定格2.6GHz、最大2.6GHzのクロックにて動作する、第6世代(Skylake)のCPUだ。

ゲーミング用途におけるスタンダードと言えばCore i7シリーズ。実際、各メーカーゲーミングモデルの大多数はCore i7を採用している。日常用途+αの動作においてもパフォーマンスをいかんなく発揮し、ゲームだけでなく動画編集や大量データ処理の作業もストレスなくこなしてくれる。

ゲーミングノートでのCore i7と言えば、この6700HQが王道中の王道だ。PCゲームジャンルの新たな主軸となりつつあるVRでの推奨CPUとしても設定されており、6700HQを選んでおけば間違いがない。 モデルナンバーが示す通りモバイル向けCPUのため、動作クロックがデスクトップ系に採用のCore i7に比べて一歩遅れている感はあるが、相応のGPUと組み合わせさえすれば快適なゲームプレイが楽しめる。

Intel Core i7-6700HQ : 他CPUとのスコア対比
Core i7-6700K
Core i7-6700
Core i7-7700HQ
Core i7-7920HQ
Core i7-7820HK
Core i7-6820HK
Core i7-6700HQ
Core i5-6500
Core i7-6500U
Core i7-4810MQ
Core i5-6400
Core i7-4710MQ
Core i5-6300HQ
Core i5-4210M
-50%+50%+100%+150%

ゲーミングPCの流行をなぞると、GPU豪華一点主義を正とする時代は確かに存在した。しかし、現在の傾向で言えばCPUはもう一翼のマシンの心臓部としての貢献比重が大きく、GPUやその他構成とのバランスを取ることがより重要になってきている。カスタマイズやスペック選定の際に一点に比重を置きすぎて他方でボトルネックを生み出し、コストメリットを失ってしまうことが無いよう心掛けたい。

総括

パソコン工房 LEVEL∞ N-Class Lev-15QX092-i7-RNES 185,738円(税込)

82
価格10
対応タイトル8.5
CPU8
GPU7
その他構成7.5

当ページの内容は適時更新しているものの、メーカーサイトより情報を取得した時点の価格・スペックに基づいたものであり、最新情報と内容が異なる事もある点をご了承いただきたい。 更に安い価格へ改定されていたり、無料アップグレードでスペックがより良いものとなっている場合もあるので、下記リンクから、その目で最新の価格や、詳細情報をチェックしてほしい。

最新の詳細情報はコチラicon