【情報更新日: 2017年7月23日】

ゲーミングノートスペック診断MyパソコンMSI GL62 7QF GL62 7QF-1822JP119,800円(税込)

MSI 『MSI GL62 7QF GL62 7QF-1822JP』は、ゲーミング用途に最適の高速CPU 「Intel Core i7-7700HQ」と、ノート定番人気GPUのひとつ「NVIDIA GeForce GTX 960M」を搭載し、手頃な価格におさまっているミドルクラスの15.6インチ ゲーミングノートだ。

このページでは『MSI GL62 7QF GL62 7QF-1822JP』のスペックや価格を、他モデルやゲーム推奨スペックとの比較を交えながらチェックしていく。

ゲーム

推奨スペックを満たすゲームタイトル

当サイト取り纏めのPCゲームタイトルの推奨スペックと当パソコンスペックを照らし合わせせつつ、各ジャンルごとに推奨スペックを満たすタイトルをいくつかピックアップしてみた。当サイトのPCゲーム検索や、My ゲーム選択機能を利用すれば、当パソコンが所定タイトルの推奨スペックを満たすか否かが簡単にチェックできるので活用してもらいたい。

PCゲーム検索でスペックチェック

MMORPG

PCオンラインゲームにおいて、未だ不動の人気を誇るジャンルと言えばMMORPGだ。高スペックを要求しない、歴史のある人気タイトルも数多く揃っており、エントリー~ミドルクラスのゲーミングPCでもプレイが十分に楽しめるため、ゲーム人口が多いのもこのジャンルの特徴だ。

総制作費50億円!超大作オンラインRPG。美麗なグラフィック、ドラマチックな音楽、そして圧倒的な打撃感とスピード感が魅力のMMORPG。
メーカー・運営 ジャンル
NCSOFT 基本無料オンラインMMORPG
CPU GPU DirectX / VRAM メモリ
Core i5 以上OK GeForce GTX 950M 以上OK DX9.0c 以上OK 4GB 以上OK
冒険がある! 生活がある! ケルト神話をモチーフとした世界で過ごすほのぼの系MMORPG。
メーカー・運営 ジャンル
NEXON 基本無料オンラインMMORPG3D
CPU GPU DirectX / VRAM メモリ
Core i3 以上OK GeForce 以上OK DX9.0c 以上OK 2GB 以上OK

シミュレーション

シミュレーションはPCゲームの中でも歴史が古く、数多のタイトルがリリースされているジャンルのひとつだ。

総プレイヤー人口7000万人、平均同時接続300万人超。現在世界人気No.1オンラインMOBAタイトル。
メーカー・運営 ジャンル
Riot Games おすすめ基本無料オンラインシミュレーションRTSMOBA
CPU GPU DirectX / VRAM メモリ
Core i3 以上OK GeForce 以上OK DX9.0c 以上OK 4GB 以上OK
島の支配者となり、経済を発展させ島を大国に育ていく箱庭系シミュレーションゲーム。
メーカー・運営 ジャンル
PopTop Software おすすめシングルマルチシミュレーション
CPU GPU DirectX / VRAM メモリ
Core i5 2.5GHz 以上OK GeForce GTX 950M 以上OK DX11 以上OK 8GB 以上OK

サンドボックス

以前から根強いファン層は存在したが、Minecraft(マインクラフト)の登場によって爆発的に人気を博したジャンルがサンドボックスだ。エントリークラスでもプレイ可能なタイトルが多いが、仮想空間でのクリエイティブなプレイに没頭するためには、相応スペックのパソコンを用意したい。

掘って、倒して、造る。全世界1000万本超販売の2D横スクロール型のサンドボックス系アクション。
メーカー・運営 ジャンル
Re-Logic おすすめタイトル購入シングルマルチアクションサンドボックス
CPU GPU DirectX / VRAM メモリ
Core i3 以上OK GeForce 以上OK DX9.0c / 1GB 以上OK 4GB 以上OK
舞台は広大な宇宙に点在する惑星。Terrariaの元デザイナーが送る、2D横スクロールタイプのサンドボックスアクション。
メーカー・運営 ジャンル
Chucklefish タイトル購入シングルマルチアクションサンドボックス
CPU GPU DirectX / VRAM メモリ
Core i3 以上OK GeForce 以上OK DX9.0c / 1GB 以上OK 4GB 以上OK

価格

他モデルとの価格比較

『MSI GL62 7QF GL62 7QF-1822JP』の価格 119,800円の価格感を探ってみる。

各モデルのスペックは完全に一致しているわけではなく、仕様諸元の詳細を含めて考えると比較対象が限定されすぎてしまうため、同等もしくはそれ以上のスコアを発揮するスペックのモデルの価格と比較する手法にてコストパフォーマンスに優れているか? の判断をしたい。そこで、各メーカーごとに同スペック以上の比較対象となりそうなモデルをリストアップしてみた。

税込価格 CPU GPU メモリ HDD SSD 光学モニタ
107,784円12,016円 Core i7-7700HQ同スコア GeForce GTX 1050 Ti77.1% 8GB同サイズ 1TB同サイズ 同サイズ なし15.6型
1920×1080
税込価格 CPU GPU メモリ HDD SSD 光学モニタ
115,668円4,132円 Core i7-7700HQ同スコア GeForce GTX 1050 Ti77.1% 8GB同サイズ 1TB同サイズ 同サイズ なし15.6型
1920×1080
税込価格 CPU GPU メモリ HDD SSD 光学モニタ
129,800円10,000円 Core i7-7700HQ同スコア GeForce GTX 960M同スコア 8GB同サイズ 1TB同サイズ 同サイズ DVD15.6型
1920×1080
税込価格 CPU GPU メモリ HDD SSD 光学モニタ
139,104円19,304円 Core i7-7700HQ同スコア GeForce GTX 1050 Ti77.1% 8GB同サイズ 1TB同サイズ 256GB256GB なし15.6型
3840×2160
税込価格 CPU GPU メモリ HDD SSD 光学モニタ
140,184円20,384円 Core i7-7700HQ同スコア GeForce GTX 105060.3% 16GB8GB 1TB同サイズ 256GB256GB なし15.6型
1920×1080

同スペック以上のパソコン一覧(76件)

スペックを一切下げずに同スペック以上で見たとき、その他のモデルの最安値は 107,784円。差額は 11%増の12,016円。コストパフォーマンスを考えると、若干の割高感を感じさせる価格設定となっている。メーカー間の価格増は単純な上乗せだけでなく、よりグレードの高いパーツを採用した結果であることも多い。そういった仕様諸元の違いやデザイン性などを含め、他の優良モデル比べて拘りの部分が感じられるのならば、当パソコンを選択する価値は十分あると言える。

価格推移

続いて当パソコン及び、同スペック相当モデルの直近60日の価格推移を見ながら購入タイミングについて考察する。

まず、当パソコン(同一モデル名のマイナーチェンジを含む)の価格推移を見る。

120500120200119900119600119000← 60日前最新 →

グラフの青線は現在価格、赤線が日別の設定価格となる。グラフに示した通り、直近60日の価格は 119,800円から変化しておらず、安定傾向だ。この傾向から現状どのタイミングで購入に至っても特に問題はないと言えるだろう。ただし、購入タイミングを先送りする場合不意のマイナーチェンジ・在庫切れ・販売期間終了による取り逃しをのリスクだけはあるので、その点には十分注意したい。

次に、同スペック相当モデルの直近60日の最安価格推移を見ていく。

120500120200119900119600119000← 60日前最新 →

グラフでは、CPU・GPU・モニタサイズ等の主要構成に関しては同一、メモリ・HDD・SSD等その他の構成要素に関してはそれ以上のモデルを「同スペック相当」とし、その内の最安価格を表した。最安価格の直近60日は119,800円から変化していない。このスペック帯では現状、各メーカー・モデルの大きな動きはなく、この価格で当面は安定する可能性が高い。この価格を念頭に予算感の擦り合わせが可能かの検討を進めていくのが良いだろう。

スペック

主要諸元

『MSI GL62 7QF GL62 7QF-1822JP』の主要諸元は以下の通り。

CPUIntel Core i7-7700HQ (2.8 - 3.8GHz / 4コア / Kaby Lake)
GPUNVIDIA GeForce GTX 960M (2GB)
メモリ8GB (PC4-17000 / DDR4-2133)
HDD1TB
光学ドライブDVD
画面サイズ15.6インチ
最大解像度1920×1080

並んだスペックを見ていくと、メモリはゲーミングPCのスタンダードとなる8GBを装備しており、標準的なゲームタイトルにおいてメモリ不足に悩む心配はないだろう。採用されているのはPC4-17000/DDR4-2133の高速メモリなので、全体パフォーマンスの底上げが期待できる。更に、光学ドライブが標準搭載で、ゲームをパッケージ購入した際のメディアからのインストールの敷居が低いのが魅力だ。全体感としてはそういったいくつかのメリットポイントを兼ね備えた、バランスのある構成に仕上がっている。

ゲーミングPC的要件として気になるところとしては、SSDが非搭載な部分がボトルネックになりかねないという点だ。SSDの恩恵は普段使いを含めて非常に大きく、費用対効果で言えばCPUやGPUを凌駕するケースもある。ノートパソコンでは購入以降の追加搭載が難しい場合が多いので、スペック選定条件のひとつとして考えてもらいたい項目だ。

NVIDIA GeForce GTX 960M

当パソコンに搭載の「NVIDIA GeForce GTX 960M」は、2015年3月ミドルクラス向け製品として登場したノート向けGPUだ。

ミドルクラスとはいうものの、ノート向けの「消費電力を抑えた分パワーも落ちる」の特性そのままなGPUであり、デスクトップ機向けと比較すると下位エントリモデルとされているGTX 750 Tiに一歩及ばずの性能で、ゲーミングPC用途における地位は低めだ。

ライトにゲームを楽しみたいならばGTX 960Mのパフォーマンスで十二分だが、3Dゲームを快適なクオリティで、とまでいくと不安の残るタイトルが多くなる。また、若干上乗せのみの価格帯に収まっているGTX GTX 965Mが、より良好なコストパフォーマンスを発揮しているため、GTX 965Mも併せて検討していくのが良いだろう。

NVIDIA GeForce GTX 960M : 他GPUとのスコア対比
GeForce GTX 1060
GeForce GTX 1050 Ti
GeForce GTX 1050
GeForce GTX 970M
GeForce GTX 965M
GeForce GTX 960M
GeForce GTX 950M
-50%+50%+100%+150%

Intel Core i7-7700HQ

当パソコンに搭載の「Intel Core i7-7700HQ」は定格2.8GHz、最大3.8GHzのクロックにて動作する、最新の第7世代(Kaby Lake)のCPUだ。

ゲーミング用途におけるスタンダードと言えばCore i7シリーズ。実際、各メーカーゲーミングモデルの大多数はCore i7を採用している。日常用途+αの動作においてもパフォーマンスをいかんなく発揮し、ゲームだけでなく動画編集や大量データ処理の作業もストレスなくこなしてくれる。

最新ゲーミングノートでのCore i7と言えば、この7700HQが王道中の王道だ。ノート向けCPUの地位PCゲームジャンルの新たな主軸となりつつあるVRの推奨CPUとなる先代6700HQより性能は更に向上。VRを見据えるならば7700HQを選んでおけば間違いがない。 モデルナンバーが示す通りモバイル向けCPUのため、動作クロックがデスクトップ系に採用のCore i7に比べて一歩遅れている感はあるが、相応のGPUと組み合わせさえすれば快適なゲームプレイが楽しめる。

Intel Core i7-7700HQ : 他CPUとのスコア対比
Core i7-7700K
Core i7-7700
Core i7-7920HQ
Core i7-7820HK
Core i7-7700HQ
Core i7-6820HK
Core i7-6700HQ
Core i5-7500
Core i5-7400
Core i5-7300HQ
Core i7-7500U
Core i5-4210M
Core i7-6500U
-50%+50%+100%+150%

ゲーミングPCの流行をなぞると、GPU豪華一点主義を正とする時代は確かに存在した。しかし、現在の傾向で言えばCPUはもう一翼のマシンの心臓部としての貢献比重が大きく、GPUやその他構成とのバランスを取ることがより重要になってきている。カスタマイズやスペック選定の際に一点に比重を置きすぎて他方でボトルネックを生み出し、コストメリットを失ってしまうことが無いよう心掛けたい。

総括

MSI MSI GL62 7QF GL62 7QF-1822JP 119,800円(税込)

71
価格7.5
対応タイトル7.5
CPU8
GPU6
その他構成6.5

当ページの内容は適時更新しているものの、メーカーサイトより情報を取得した時点の価格・スペックに基づいたものであり、最新情報と内容が異なる事もある点をご了承いただきたい。 更に安い価格へ改定されていたり、無料アップグレードでスペックがより良いものとなっている場合もあるので、下記リンクから、その目で最新の価格や、詳細情報をチェックしてほしい。

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