【情報更新日: 2017年2月27日】

ゲーミングノートスペック診断MyパソコンMSI GP62 6QE Leopard Pro GP62 6QE-046JP169,800円(税込)

MSI 『MSI GP62 6QE Leopard Pro GP62 6QE-046JP』は、ゲーミング用途に最適の高速CPU 「Intel Core i7-6700HQ」と、「NVIDIA GeForce GTX 950M」を搭載し、スタンダードな価格帯に位置するエントリークラスの15.6インチ ゲーミングノートだ。

このページでは『MSI GP62 6QE Leopard Pro GP62 6QE-046JP』のスペックや価格を、他モデルやゲーム推奨スペックとの比較を交えながらチェックしていく。

ゲーム

推奨スペックを満たすゲームタイトル

当サイト取り纏めのPCゲームタイトルの推奨スペックと当パソコンスペックを照らし合わせせつつ、各ジャンルごとに推奨スペックを満たすタイトルをいくつかピックアップしてみた。当サイトのPCゲーム検索や、My ゲーム選択機能を利用すれば、当パソコンが所定タイトルの推奨スペックを満たすか否かが簡単にチェックできるので活用してもらいたい。

PCゲーム検索でスペックチェック

MMORPG

PCオンラインゲームにおいて、未だ不動の人気を誇るジャンルと言えばMMORPGだ。高スペックを要求しない、歴史のある人気タイトルも数多く揃っており、エントリー~ミドルクラスのゲーミングPCでもプレイが十分に楽しめるため、ゲーム人口が多いのもこのジャンルの特徴だ。

冒険がある! 生活がある! ケルト神話をモチーフとした世界で過ごすほのぼの系MMORPG。
メーカー・運営 ジャンル
NEXON 基本無料オンラインMMORPG3D
CPU GPU DirectX / VRAM メモリ
Core i3 以上OK GeForce 以上OK DX9.0c 以上OK 2GB 以上OK
大洪水によって荒廃した地上に代わる場所として神々が作り上げた新世界の物語。多彩なキャラクターメイキングがウリのMMORPG。
メーカー・運営 ジャンル
MK-STYLE 基本無料オンラインMMORPG3D
CPU GPU DirectX / VRAM メモリ
Core i3 以上OK GeForce 以上OK DX9.0c 以上OK 2GB 以上OK

FPS

ハイエンドクラスのゲーミングPCが真価を発揮するジャンルの代名詞と言えるFPS。近年のオンラインサービス型FPSでの人気は落ち着いた感があるが、パッケージタイトルの良作は続々と発表されており、シングルプレイはもとより、熱いマルチプレイ対戦を楽しむことができる。

最大1000vs1000の大規模戦闘が可能な基本無料オンラインMMOFPS。
メーカー・運営 ジャンル
SONY ONLINE おすすめ基本無料オンラインMMO3DFPS
CPU GPU DirectX / VRAM メモリ
Core i5 以上OK GeForce GTX 950M 以上OK 1GB 以上OK 8GB 以上OK

サンドボックス

以前から根強いファン層は存在したが、Minecraft(マインクラフト)の登場によって爆発的に人気を博したジャンルがサンドボックスだ。エントリークラスでもプレイ可能なタイトルが多いが、仮想空間でのクリエイティブなプレイに没頭するためには、相応スペックのパソコンを用意したい。

舞台は広大な宇宙に点在する惑星。Terrariaの元デザイナーが送る、2D横スクロールタイプのサンドボックスアクション。
メーカー・運営 ジャンル
Chucklefish タイトル購入シングルマルチアクションサンドボックス
CPU GPU DirectX / VRAM メモリ
Core i3 以上OK GeForce 以上OK DX9.0c / 1GB 以上OK 4GB 以上OK
掘って、倒して、造る。全世界1000万本超販売の2D横スクロール型のサンドボックス系アクション。
メーカー・運営 ジャンル
Re-Logic おすすめタイトル購入シングルマルチアクションサンドボックス
CPU GPU DirectX / VRAM メモリ
Core i3 以上OK GeForce 以上OK DX9.0c / 1GB 以上OK 4GB 以上OK

価格

他モデルとの価格比較

『MSI GP62 6QE Leopard Pro GP62 6QE-046JP』の価格 169,800円の価格感を探ってみる。

各モデルのスペックは完全に一致しているわけではなく、仕様諸元の詳細を含めて考えると比較対象が限定されすぎてしまうため、同等もしくはそれ以上のスコアを発揮するスペックのモデルの価格と比較する手法にてコストパフォーマンスに優れているか? の判断をしたい。そこで、各メーカーごとに同スペック以上の比較対象となりそうなモデルをリストアップしてみた。

税込価格 CPU GPU メモリ HDD SSD 光学モニタ
107,784円62,016円 Core i7-7700HQ7.1% GeForce GTX 1050109.7% 8GB同サイズ 1TB同サイズ 256GB128GB なし15.6型
1920×1080
税込価格 CPU GPU メモリ HDD SSD 光学モニタ
124,800円45,000円 Core i7-7700HQ7.1% GeForce GTX 960M30.8% 8GB同サイズ 1TB同サイズ 128GB同サイズ DVD15.6型
1920×1080
税込価格 CPU GPU メモリ HDD SSD 光学モニタ
129,384円40,416円 Core i7-6700HQ同スコア GeForce GTX 950M同スコア 16GB8GB 1TB同サイズ 256GB128GB なし15.6型
1920×1080
税込価格 CPU GPU メモリ HDD SSD 光学モニタ
139,860円29,940円 Core i7-7700HQ7.1% GeForce GTX 1050 Ti131.7% 8GB同サイズ 1TB同サイズ 256GB128GB なし15.6型
3840×2160
税込価格 CPU GPU メモリ HDD SSD 光学モニタ
140,378円29,422円 Core i7-6700HQ同スコア GeForce GTX 960M30.8% 8GB同サイズ 1TB同サイズ 250GB122GB DVD17.3型
1920×1080

同スペック以上のパソコン一覧(65件)

スペックを一切下げずに同スペック以上で見たとき、その他のモデルの最安値は 107,784円。差額は 58%増の62,016円。最安モデルの価格設定とパフォーマンスから考えると、割高感が否めない価格設定となっている。メーカー間の価格増は単純な上乗せだけでなく、よりグレードの高いパーツを採用した結果であることも多い。そういった仕様諸元の違いやデザイン性などを含め、他の優良モデル比べて拘りの部分が感じられなければ、他モデルを視野に入れた再検討をするのもひとつの選択だ。

価格推移

続いて当パソコン及び、同スペック相当モデルの直近60日の価格推移を見ながら購入タイミングについて考察する。

まず、当パソコン(同一モデル名のマイナーチェンジを含む)の価格推移を見る。

170500170200169900169600169000← 60日前最新 →

グラフの青線は現在価格、赤線が日別の設定価格となる。グラフに示した通り、直近60日の価格は 169,800円から変化しておらず、安定傾向だ。この傾向から現状どのタイミングで購入に至っても特に問題はないと言えるだろう。ただし、購入タイミングを先送りする場合不意のマイナーチェンジ・在庫切れ・販売期間終了による取り逃しをのリスクだけはあるので、その点には十分注意したい。

次に、同スペック相当モデルの直近60日の最安価格推移を見ていく。

130000125400120800116200107000← 60日前最新 →

グラフでは、CPU・GPU・モニタサイズ等の主要構成に関しては同一、メモリ・HDD・SSD等その他の構成要素に関してはそれ以上のモデルを「同スペック相当」とし、その内の最安価格を表した。最安価格の直近60日は107,784~129,384円を推移しており、このグレードでは、各メーカー・モデルで相応の動きがあることがうかがえる。

推移価格は現時点において最高値となっており、このスペック帯をなるべく安価で購入したい、という要求が叶えられるかどうかは微妙な状態だ。セール等の価格改定に期待しながら、予算感の擦り合わせが可能かの検討をじっくり進めていきたい。

スペック

主要諸元

『MSI GP62 6QE Leopard Pro GP62 6QE-046JP』の主要諸元は以下の通り。

CPUIntel Core i7-6700HQ (2.6 - 2.6GHz / 4コア / Skylake)
GPUNVIDIA GeForce GTX 950M (2GB)
メモリ8GB (PC4-17000 / DDR4-2133)
HDD1TB
SSD128GB
光学ドライブDVD
画面サイズ15.6インチ
最大解像度1920×1080

並んだスペックを見ていくと、メモリはゲーミングPCのスタンダードとなる8GBを装備しており、標準的なゲームタイトルにおいてメモリ不足に悩む心配はないだろう。採用されているのはPC4-17000/DDR4-2133の高速メモリなので、全体パフォーマンスの底上げが期待できる。更に、ストレージがHDD及びSSDのダブル搭載な点はポイントが高い。利用頻度の少ない日常データはHDD側に、ゲームのデータやOS等のスピードや頻度を求められるデータをSSD側に保存すれば、合計1.13TBとなるストレージ容量を有効活用することが可能だ。それらに加えて、光学ドライブが標準搭載で、ゲームをパッケージ購入した際のメディアからのインストールの敷居が低いのが魅力だ。このように当パソコンは多くのメリットポイントを兼ね備えた、使い勝手のある構成に仕上がっている。

NVIDIA GeForce GTX 950M

当パソコンに搭載の「NVIDIA GeForce GTX 950M」は、2015年3月エントリークラス向け製品として登場したノート向けGPUだ。

GeForce GTXの名を冠して現在流通しているモデルの中では最下層に位置し、パフォーマンスはそれ相応レベルではあるもののちょっとしたゲームがこなせるという位置づけで比較的多くのモデルに採用されている。

ライトにゲームを楽しみたいならばGTX 950Mのパフォーマンスで十分だが、そこそこの3Dゲームを良好なクオリティで、とまでいくと不安の残るタイトルが多くなる。 それらのタイトルを楽しみたいならば、よりゲーミング用途向きで、若干上乗せのみの価格帯に収まっているGTX 960M、GTX 965M搭載モデルを検討することをお勧めする。

NVIDIA GeForce GTX 950M : 他GPUとのスコア対比
GeForce GTX 980M
GeForce GTX 1050 Ti
GeForce GTX 1050
GeForce GTX 970M
GeForce GTX 965M
GeForce GTX 960M
GeForce GTX 950M
-50%+50%+100%+150%

Intel Core i7-6700HQ

当パソコンに搭載の「Intel Core i7-6700HQ」は定格2.6GHz、最大2.6GHzのクロックにて動作する、第6世代(Skylake)のCPUだ。

ゲーミング用途におけるスタンダードと言えばCore i7シリーズ。実際、各メーカーゲーミングモデルの大多数はCore i7を採用している。日常用途+αの動作においてもパフォーマンスをいかんなく発揮し、ゲームだけでなく動画編集や大量データ処理の作業もストレスなくこなしてくれる。

ゲーミングノートでのCore i7と言えば、この6700HQが王道中の王道だ。PCゲームジャンルの新たな主軸となりつつあるVRでの推奨CPUとしても設定されており、6700HQを選んでおけば間違いがない。 モデルナンバーが示す通りモバイル向けCPUのため、動作クロックがデスクトップ系に採用のCore i7に比べて一歩遅れている感はあるが、相応のGPUと組み合わせさえすれば快適なゲームプレイが楽しめる。

Intel Core i7-6700HQ : 他CPUとのスコア対比
Core i7-7700K
Core i7-7700
Core i7-6700
Core i7-7920HQ
Core i7-7820HK
Core i7-7700HQ
Core i7-6820HK
Core i7-6700HQ
Core i5-6500
Core i7-4710MQ
Core i5-6400
Core i5-7300HQ
Core i5-6300HQ
Core i7-7500U
Core i5-4210M
Core i7-6500U
-50%+50%+100%+150%

ゲーミングPCの流行をなぞると、GPU豪華一点主義を正とする時代は確かに存在した。しかし、現在の傾向で言えばCPUはもう一翼のマシンの心臓部としての貢献比重が大きく、GPUやその他構成とのバランスを取ることがより重要になってきている。カスタマイズやスペック選定の際に一点に比重を置きすぎて他方でボトルネックを生み出し、コストメリットを失ってしまうことが無いよう心掛けたい。

総括

MSI MSI GP62 6QE Leopard Pro GP62 6QE-046JP 169,800円(税込)

70
価格5.5
対応タイトル7
CPU7.5
GPU5.5
その他構成9.5

当ページの内容は適時更新しているものの、メーカーサイトより情報を取得した時点の価格・スペックに基づいたものであり、最新情報と内容が異なる事もある点をご了承いただきたい。 更に安い価格へ改定されていたり、無料アップグレードでスペックがより良いものとなっている場合もあるので、下記リンクから、その目で最新の価格や、詳細情報をチェックしてほしい。

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