【情報更新日: 2017年9月25日】

ゲーミングノートスペック診断MyパソコンMSI GP62MVR 7RF Leopard Pro GP62MVR 7RF-239JP189,800円(税込)

MSI 『MSI GP62MVR 7RF Leopard Pro GP62MVR 7RF-239JP』は、ゲーミング用途に最適の高速CPU 「Intel Core i7-7700HQ」と、圧倒的人気を誇る定番GPU「NVIDIA GeForce GTX 1060」を搭載し、スタンダードな価格帯に位置するミドルクラスの15.6インチ ゲーミングノートだ。

このページでは『MSI GP62MVR 7RF Leopard Pro GP62MVR 7RF-239JP』のスペックや価格を、他モデルやゲーム推奨スペックとの比較を交えながらチェックしていく。

ゲーム

推奨スペックを満たすゲームタイトル

当サイト取り纏めのPCゲームタイトルの推奨スペックと当パソコンスペックを照らし合わせせつつ、各ジャンルごとに推奨スペックを満たすタイトルをいくつかピックアップしてみた。当サイトのPCゲーム検索や、My ゲーム選択機能を利用すれば、当パソコンが所定タイトルの推奨スペックを満たすか否かが簡単にチェックできるので活用してもらいたい。

PCゲーム検索でスペックチェック

MMORPG

PCオンラインゲームにおいて、未だ不動の人気を誇るジャンルと言えばMMORPGだ。高スペックを要求しない、歴史のある人気タイトルも数多く揃っており、エントリー~ミドルクラスのゲーミングPCでもプレイが十分に楽しめるため、ゲーム人口が多いのもこのジャンルの特徴だ。

パーティーメンバーやダンジョンなどシーンに合わせて13種類の職業を自由に切り替え可能なクロスジョブファンタジーMMORPG。
メーカー・運営 ジャンル
X-LEGEND 基本無料オンラインMMORPG3D
CPU GPU DirectX / VRAM メモリ
Core i3 以上OK GeForce 以上OK DX9.0c 以上OK 6GB 以上OK
完全スキル制で冒険・生産・戦闘を楽しめる。10年以上の歴史を誇るアクションMMORPG。
メーカー・運営 ジャンル
Willo 基本無料オンラインMMORPGアクション3D
CPU GPU DirectX / VRAM メモリ
Core i3 以上OK GeForce 以上OK DX9.0c 以上OK 2GB 以上OK

VR

今最も注目度の高いジャンルといえばVR。HMDに広がる仮想空間はこれまで体験したことのない臨場感を与えてくれる。スペック要件は若干高まるが、これからのゲームジャンルの主軸となるのは間違いないだけに快適に動作するゲーミングPCをターゲットにしたいところだ。

昔見た夢、「鳥になりたい」が現実に。プレイヤーは鷲となり、パリの上空を飛び回る。
メーカー・運営 ジャンル
Ubisoft おすすめタイトル購入シングルマルチシミュレーター3DVRRiftVine
CPU GPU DirectX / VRAM メモリ
Core i5 3.3GHz 以上OK GeForce GTX 1060 以上OK 3GB 以上OK 8GB 以上OK
南極、そこは古代生物が蠢くあまりにも危険な場所だった。Oculus Rift対応三人称視点アクションアドベンチャー。
メーカー・運営 ジャンル
Insomniac Games タイトル購入シングルアクションアドベンチャー3DVRRift
CPU GPU DirectX / VRAM メモリ
Core i5 3.3GHz 以上OK GeForce GTX 1060 以上OK 3GB 以上OK 8GB 以上OK

シミュレーション

シミュレーションはPCゲームの中でも歴史が古く、数多のタイトルがリリースされているジャンルのひとつだ。

シリーズを通して人気の高い文明の興亡をモチーフとしたターン制ストラテジーゲーム第6作目。
メーカー・運営 ジャンル
2K おすすめタイトル購入シングルマルチシミュレーション
CPU GPU DirectX / VRAM メモリ
Core i5 2.5GHz 以上OK GeForce GTX 1060 以上OK DX11 以上OK 8GB 以上OK
すべてが存在するもう一つの宇宙。進化し続けるSF-MMO。
メーカー・運営 ジャンル
nexon 月額課金オンラインMMOシミュレーションRTS
CPU GPU DirectX / VRAM メモリ
Core i7 以上OK GeForce GTX 960M 以上OK DX9.0c / 1GB 以上OK 4GB 以上OK

価格

他モデルとの価格比較

『MSI GP62MVR 7RF Leopard Pro GP62MVR 7RF-239JP』の価格 189,800円の価格感を探ってみる。

各モデルのスペックは完全に一致しているわけではなく、仕様諸元の詳細を含めて考えると比較対象が限定されすぎてしまうため、同等もしくはそれ以上のスコアを発揮するスペックのモデルの価格と比較する手法にてコストパフォーマンスに優れているか? の判断をしたい。そこで、各メーカーごとに同スペック以上の比較対象となりそうなモデルをリストアップしてみた。

税込価格 CPU GPU メモリ HDD SSD 光学モニタ
157,961円31,839円 Core i7-7700HQ同スコア GeForce GTX 1060同スコア 16GB同サイズ 1TB同サイズ 256GB同サイズ なし15.6型
1920×1080
税込価格 CPU GPU メモリ HDD SSD 光学モニタ
177,984円11,816円 Core i7-7700HQ同スコア GeForce GTX 1060同スコア 16GB同サイズ 1TB同サイズ 256GB同サイズ なし15.6型
1920×1080
税込価格 CPU GPU メモリ HDD SSD 光学モニタ
183,384円6,416円 Core i7-7700HQ同スコア GeForce GTX 1060同スコア 16GB同サイズ 1TB同サイズ 256GB同サイズ なし15.6型
1920×1080
税込価格 CPU GPU メモリ HDD SSD 光学モニタ
210,384円20,584円 Core i7-7700HQ同スコア GeForce GTX 107049.6% 16GB同サイズ 1TB同サイズ 256GB同サイズ なし15.6型
1920×1080
税込価格 CPU GPU メモリ HDD SSD 光学モニタ
221,060円31,260円 Core i7-7700HQ同スコア GeForce GTX 1060同スコア 16GB同サイズ 1TB同サイズ 256GB同サイズ なし15.6型
1920×1080

同スペック以上のパソコン一覧(27件)

スペックを一切下げずに同スペック以上で見たとき、その他のモデルの最安値は 157,961円。差額は 20%増の31,839円。コストパフォーマンスを考えると、若干の割高感を感じさせる価格設定となっている。メーカー間の価格増は単純な上乗せだけでなく、よりグレードの高いパーツを採用した結果であることも多い。そういった仕様諸元の違いやデザイン性などを含め、他の優良モデル比べて拘りの部分が感じられるのならば、当パソコンを選択する価値は十分あると言える。

価格推移

続いて当パソコン及び、同スペック相当モデルの直近60日の価格推移を見ながら購入タイミングについて考察する。

まず、当パソコン(同一モデル名のマイナーチェンジを含む)の価格推移を見る。

190500190200189900189600189000← 60日前最新 →

グラフの青線は現在価格、赤線が日別の設定価格となる。グラフに示した通り、直近60日の価格は 189,800円から変化しておらず、安定傾向だ。この傾向から現状どのタイミングで購入に至っても特に問題はないと言えるだろう。ただし、購入タイミングを先送りする場合不意のマイナーチェンジ・在庫切れ・販売期間終了による取り逃しをのリスクだけはあるので、その点には十分注意したい。

次に、同スペック相当モデルの直近60日の最安価格推移を見ていく。

178500173900169300164700155500← 60日前最新 →

グラフでは、CPU・GPU・モニタサイズ等の主要構成に関しては同一、メモリ・HDD・SSD等その他の構成要素に関してはそれ以上のモデルを「同スペック相当」とし、その内の最安価格を表した。最安価格の直近60日は156,384~177,984円を推移しており、このグレードでは、各メーカー・モデルで相応の動きがあることがうかがえる。

推移価格は現時点において安値寄りの傾向で、このスペック帯を安価に手に入れられる条件が整っている状態だ。その他競合モデルも見渡しながら、予算感の擦り合わせが可能かの検討を進めていくのが良いだろう。

スペック

主要諸元

『MSI GP62MVR 7RF Leopard Pro GP62MVR 7RF-239JP』の主要諸元は以下の通り。

CPUIntel Core i7-7700HQ (2.8 - 3.8GHz / 4コア / Kaby Lake)
GPUNVIDIA GeForce GTX 1060 (3GB)
メモリ16GB (PC4-19200 / DDR4-2400)
HDD1TB
SSD256GB (M.2)
画面サイズ15.6インチ
最大解像度1920×1080

並んだスペックを見ていくと、メモリはゲーミングPCのスタンダードとなる8GBと比べて大容量の16GBを装備し、余裕のある構成となっている。採用されているのはPC4-19200/DDR4-2400の高速メモリなので、全体パフォーマンスの底上げが期待できる。更に、ストレージがHDD及びSSDのダブル搭載な点はポイントが高い。利用頻度の少ない日常データはHDD側に、ゲームのデータやOS等のスピードや頻度を求められるデータをSSD側に保存すれば、合計1.26TBとなるストレージ容量を有効活用することが可能だ。また、SSD接続にはSATAと比べ2倍近く高速なデータ伝送が可能なM.2が採用されており、SSD導入の恩恵を最大限に享受することが可能だ。全体感としてはそういったいくつかのメリットポイントを兼ね備えた、バランスのある構成に仕上がっている。

NVIDIA GeForce GTX 1060 3GB

当パソコンに搭載の「NVIDIA GeForce GTX 1060」は、最新世代 Pascal アーキティクチャ採用のミドルクラス向けGPUだ。

Pascal世代の10x0系GPUでは、前世代に見られたモバイル向け表記の「M」が撤廃されており、ノートパソコンでも同様に10x0系を名乗るGPUが搭載されている。ノート搭載モデルでは動作クロック設定が若干低くなっているものの、性能はほぼデスクトップ向けモデルと変わりないと考えて問題ない。ただし、過負荷になりすぎると(特にバッテリー動作時において)パフォーマンスが低下するといったノートならではの特性や、デスクトップ向けと比べ一歩劣るモバイル向けCPUと組み合わせた場合、トータルでのスコアが落ちるのは否めない点については認識しておく必要がある。

GTX 1060にはVRAM3GBと6GBの2モデルが存在し、若干のスペック差異がある。 3GBモデルはVRAMが3GBになるだけでなく、シェーダ1280→1152、がテクスチャユニットが80→72に削減されており、スコアとしては5%程の性能ダウンとなる廉価版設定のモデルだ。5%は誤差の範囲レベルだが、情報サイトなどでの公開のスコアなどを参考にする場合、どちらのモデルによるものなのかも併せてチェックしておきたい。

VRタイトルのサポートを示す"VR Ready"の必要要件はこのGTX 1060から。エントリークラスをターゲットにしていたユーザーが、そのコストパフォーマンス・価格感に加えて、VRタイトルプレイに魅力を感じ、最終的にGTX 1060を選択するケースは多い。

このグレードからのPascal世代GPUは軒並み超高性能化しているため更に上位を見てしまうときりがないが、コスト部分を加味しつつ、ゲーミングライフを楽しめるGPUを選ぶとすれば、GTX 1060が最優良候補であると言えるだろう。

NVIDIA GeForce GTX 1060 : 他GPUとのスコア対比
GeForce GTX 1080 SLI
GeForce GTX 1070 SLI
GeForce GTX 1080
GeForce GTX 1070
GeForce GTX 1060
GeForce GTX 1050 Ti
GeForce GTX 1050
GeForce GTX 965M
GeForce GTX 960M
GeForce GTX 950M
-50%+50%+100%+150%

Intel Core i7-7700HQ

当パソコンに搭載の「Intel Core i7-7700HQ」は定格2.8GHz、最大3.8GHzのクロックにて動作する、最新の第7世代(Kaby Lake)のCPUだ。

ゲーミング用途におけるスタンダードと言えばCore i7シリーズ。実際、各メーカーゲーミングモデルの大多数はCore i7を採用している。日常用途+αの動作においてもパフォーマンスをいかんなく発揮し、ゲームだけでなく動画編集や大量データ処理の作業もストレスなくこなしてくれる。

最新ゲーミングノートでのCore i7と言えば、この7700HQが王道中の王道だ。ノート向けCPUの地位PCゲームジャンルの新たな主軸となりつつあるVRの推奨CPUとなる先代6700HQより性能は更に向上。VRを見据えるならば7700HQを選んでおけば間違いがない。 モデルナンバーが示す通りモバイル向けCPUのため、動作クロックがデスクトップ系に採用のCore i7に比べて一歩遅れている感はあるが、相応のGPUと組み合わせさえすれば快適なゲームプレイが楽しめる。

Intel Core i7-7700HQ : 他CPUとのスコア対比
Core i7-7700K
Core i7-7700
Core i7-7920HQ
Core i7-7820HK
Core i7-7700HQ
Core i7-6700HQ
Core i5-7500
Core i5-7400
Core i5-7300HQ
-50%+50%+100%+150%

ゲーミングPCの流行をなぞると、GPU豪華一点主義を正とする時代は確かに存在した。しかし、現在の傾向で言えばCPUはもう一翼のマシンの心臓部としての貢献比重が大きく、GPUやその他構成とのバランスを取ることがより重要になってきている。カスタマイズやスペック選定の際に一点に比重を置きすぎて他方でボトルネックを生み出し、コストメリットを失ってしまうことが無いよう心掛けたい。

総括

MSI MSI GP62MVR 7RF Leopard Pro GP62MVR 7RF-239JP 189,800円(税込)

83
価格7.5
対応タイトル9
CPU8
GPU7
その他構成10

当ページの内容は適時更新しているものの、メーカーサイトより情報を取得した時点の価格・スペックに基づいたものであり、最新情報と内容が異なる事もある点をご了承いただきたい。 更に安い価格へ改定されていたり、無料アップグレードでスペックがより良いものとなっている場合もあるので、下記リンクから、その目で最新の価格や、詳細情報をチェックしてほしい。

最新の詳細情報はコチラ