【情報更新日: 2017年4月27日】

ゲーミングノートスペック診断MyパソコンMSI GT73VR 6RF Titan Pro 4K GT73VR 6RF-001JP359,800円(税込)

MSI 『MSI GT73VR 6RF Titan Pro 4K GT73VR 6RF-001JP』は、ゲーミング用途に最適の高速CPU 「Intel Core i7-6820HK」と、快適なゲーミングライフに欠かせない王道GPU「NVIDIA GeForce GTX 1080」を搭載し、その価格からも重厚さを感じさせるハイエンドクラスの大画面17.3インチ ゲーミングノートだ。

このページでは『MSI GT73VR 6RF Titan Pro 4K GT73VR 6RF-001JP』のスペックや価格を、他モデルやゲーム推奨スペックとの比較を交えながらチェックしていく。

ゲーム

推奨スペックを満たすゲームタイトル

当サイト取り纏めのPCゲームタイトルの推奨スペックと当パソコンスペックを照らし合わせせつつ、各ジャンルごとに推奨スペックを満たすタイトルをいくつかピックアップしてみた。当サイトのPCゲーム検索や、My ゲーム選択機能を利用すれば、当パソコンが所定タイトルの推奨スペックを満たすか否かが簡単にチェックできるので活用してもらいたい。

PCゲーム検索でスペックチェック

MMORPG

PCオンラインゲームにおいて、未だ不動の人気を誇るジャンルと言えばMMORPGだ。高スペックを要求しない、歴史のある人気タイトルも数多く揃っており、エントリー~ミドルクラスのゲーミングPCでもプレイが十分に楽しめるため、ゲーム人口が多いのもこのジャンルの特徴だ。

冒険がある! 生活がある! ケルト神話をモチーフとした世界で過ごすほのぼの系MMORPG。
メーカー・運営 ジャンル
NEXON 基本無料オンラインMMORPG3D
CPU GPU DirectX / VRAM メモリ
Core i3 以上OK GeForce 以上OK DX9.0c 以上OK 2GB 以上OK
陸海空の冒険をはじめ、充実した生活要素、120種類もの職業、数百人規模の戦争など、ケタ違いの自由度がウリのMMORPG。
メーカー・運営 ジャンル
ゲームオン 基本無料オンラインMMORPG3D
CPU GPU DirectX / VRAM メモリ
Core i5 以上OK GeForce GTX 960M 以上OK DX9.0c / 1GB 以上OK 4GB 以上OK

VR

今最も注目度の高いジャンルといえばVR。HMDに広がる仮想空間はこれまで体験したことのない臨場感を与えてくれる。スペック要件は若干高まるが、これからのゲームジャンルの主軸となるのは間違いないだけに快適に動作するゲーミングPCをターゲットにしたいところだ。

MMORTS Eve Onlineの世界で繰り広げられる臨場感最高のドックファイト。VR対応のスペースコンバットシム。
メーカー・運営 ジャンル
CCP Games おすすめタイトル購入マルチシューティングシミュレーター3DVRRiftVine
CPU GPU DirectX / VRAM メモリ
Core i7 以上OK GeForce GTX 1070 以上OK 6GB 以上OK 12GB 以上OK
昔見た夢、「鳥になりたい」が現実に。プレイヤーは鷲となり、パリの上空を飛び回る。
メーカー・運営 ジャンル
Ubisoft おすすめタイトル購入シングルマルチシミュレーター3DVRRiftVine
CPU GPU DirectX / VRAM メモリ
Core i5 3.3GHz 以上OK GeForce GTX 1060 以上OK 3GB 以上OK 8GB 以上OK

FPS

ハイエンドクラスのゲーミングPCが真価を発揮するジャンルの代名詞と言えるFPS。近年のオンラインサービス型FPSでの人気は落ち着いた感があるが、パッケージタイトルの良作は続々と発表されており、シングルプレイはもとより、熱いマルチプレイ対戦を楽しむことができる。

FPS+MOBA「ボーダーランズ」のクリエーター集団による新世代シューティング。
メーカー・運営 ジャンル
2K タイトル購入シングルマルチシューティングFPSMOBA
CPU GPU DirectX / VRAM メモリ
Core i3 以上OK GeForce GTX 1050 Ti 以上OK DX11 以上OK 6GB 以上OK
最大1000vs1000の大規模戦闘が可能な基本無料オンラインMMOFPS。
メーカー・運営 ジャンル
SONY ONLINE おすすめ基本無料オンラインMMO3DFPS
CPU GPU DirectX / VRAM メモリ
Core i5 以上OK GeForce GTX 950M 以上OK 1GB 以上OK 8GB 以上OK

価格

他モデルとの価格比較

『MSI GT73VR 6RF Titan Pro 4K GT73VR 6RF-001JP』の価格 359,800円の価格感を探ってみる。

各モデルのスペックは完全に一致しているわけではなく、仕様諸元の詳細を含めて考えると比較対象が限定されすぎてしまうため、同等もしくはそれ以上のスコアを発揮するスペックのモデルの価格と比較する手法にてコストパフォーマンスに優れているか? の判断をしたい。そこで、各メーカーごとに同スペック以上の比較対象となりそうなモデルをリストアップしてみた。

税込価格 CPU GPU メモリ HDD SSD 光学モニタ
377,784円17,984円 Core i7-7700K78.4% GeForce GTX 1080同スコア 32GB16GB 1TB同サイズ 480GB224GB なし17.3型
3840×2160
税込価格 CPU GPU メモリ HDD SSD 光学モニタ
429,800円70,000円 Core i7-7820HK7% GeForce GTX 1080同スコア 16GB同サイズ 1TB同サイズ 256GB同サイズ なし17.3型

同スペック以上のパソコン一覧(4件)

スペックを一切下げずに同スペック以上で見たとき、その他のモデルの最安値は 377,784円。当パソコンの価格は最安値で、他を抑えて最優良の価格設定と言える。希望スペックを完全に満しているのであれば、当パソコンを選択するのが最善かつ、最良だろう。

また、当パソコンのSSDに容量では及ばないものの、「SSDの容量が減った分価格も下落した」点にコストメリットが見い出せれば以下のモデルも選択候補になりそうだ。

税込価格 CPU GPU メモリ HDD SSD 光学モニタ
356,184円3,616円 Core i7-7700K78.4% GeForce GTX 1080同スコア 16GB同サイズ 1TB同サイズ 240GB16GB なし17.3型
3840×2160

価格推移

続いて当パソコン及び、同スペック相当モデルの直近60日の価格推移を見ながら購入タイミングについて考察する。

まず、当パソコン(同一モデル名のマイナーチェンジを含む)の価格推移を見る。

360500360200359900359600359000← 60日前最新 →

グラフの青線は現在価格、赤線が日別の設定価格となる。グラフに示した通り、直近60日の価格は 359,800円から変化しておらず、安定傾向だ。この傾向から現状どのタイミングで購入に至っても特に問題はないと言えるだろう。ただし、購入タイミングを先送りする場合不意のマイナーチェンジ・在庫切れ・販売期間終了による取り逃しをのリスクだけはあるので、その点には十分注意したい。

次に、同スペック相当モデルの直近60日の最安価格推移を見ていく。

360500360200359900359600359000← 60日前最新 →

グラフでは、CPU・GPU・モニタサイズ等の主要構成に関しては同一、メモリ・HDD・SSD等その他の構成要素に関してはそれ以上のモデルを「同スペック相当」とし、その内の最安価格を表した。最安価格の直近60日は359,800円から変化していない。このスペック帯では現状、各メーカー・モデルの大きな動きはなく、この価格で当面は安定する可能性が高い。この価格を念頭に予算感の擦り合わせが可能かの検討を進めていくのが良いだろう。

スペック

主要諸元

『MSI GT73VR 6RF Titan Pro 4K GT73VR 6RF-001JP』の主要諸元は以下の通り。

CPUIntel Core i7-6820HK (2.7 - 3.6GHz / 4コア / Skylake)
GPUNVIDIA GeForce GTX 1080 (8GB)
メモリ16GB (PC4-19200 / DDR4-2400)
HDD1TB
SSD256GB (M.2)
画面サイズ17.3インチ

並んだスペックを見ていくと、メモリはゲーミングPCのスタンダードとなる8GBと比べて大容量の16GBを装備し、余裕のある構成となっている。採用されているのはPC4-19200/DDR4-2400の高速メモリなので、全体パフォーマンスの底上げが期待できる。更に、ストレージがHDD及びSSDのダブル搭載な点はポイントが高い。利用頻度の少ない日常データはHDD側に、ゲームのデータやOS等のスピードや頻度を求められるデータをSSD側に保存すれば、合計1.26TBとなるストレージ容量を有効活用することが可能だ。また、SSD接続にはSATAと比べ2倍近く高速なデータ伝送が可能なM.2が採用されており、SSD導入の恩恵を最大限に享受することが可能だ。全体感としてはそういったいくつかのメリットポイントを兼ね備えた、バランスのある構成に仕上がっている。

NVIDIA GeForce GTX 1080

当パソコンに搭載の「NVIDIA GeForce GTX 1080」は、最新世代 Pascal アーキティクチャ採用のハイエンドクラス向けGPUだ。

その性能は新世代のハイエンドGPUたるにふさわしく、前世代スーパーハイエンド構成の終着点とも言えたGTX 980 SLIと並ぶ超パフォーマンスを単体で発揮する凄まじさだ。

Pascal世代の10x0系GPUでは、前世代に見られたモバイル向け表記の「M」が撤廃されており、ノートパソコンでも同様に10x0系を名乗るGPUが搭載されている。ノート搭載モデルでは動作クロック設定が若干低くなっているものの、性能はほぼデスクトップ向けモデルと変わりないと考えて問題ない。ただし、過負荷になりすぎると(特にバッテリー動作時において)パフォーマンスが低下するといったノートならではの特性や、デスクトップ向けと比べ一歩劣るモバイル向けCPUと組み合わせた場合、トータルでのスコアが落ちるのは否めない点については認識しておく必要がある。

GTX 1080ならば、旧作タイトルでの超解像度・最高画質の快適プレイが保証されることはもちろん、新作重量級タイトルでも安定したプレイが楽しめることは間違いない。 徐々に勢力をのばしてきているVRタイトルについても VR酔いを防止、没頭感を高める高fpsを求めるとGPUに相応の余力が必要だが、GTX 1080ならば盤石だ。

どの世代においても充実したゲーミングライフを送りたいならば、「80系のハイエンドモデルを選ぶのが間違いない」が常套句だが、GTX 1080においてもその言葉は揺るがない。

NVIDIA GeForce GTX 1080 : 他GPUとのスコア対比
GeForce GTX 1080 SLI
GeForce GTX 1070 SLI
GeForce GTX 1080
GeForce GTX 1070
GeForce GTX 1060
GeForce GTX 1050 Ti
GeForce GTX 1050
GeForce GTX 970M
GeForce GTX 965M
GeForce GTX 960M
GeForce GTX 950M
-50%+50%+100%+150%

Intel Core i7-6820HK

当パソコンに搭載の「Intel Core i7-6820HK」は定格2.7GHz、最大3.6GHzのクロックにて動作する、第6世代(Skylake)のCPUだ。

ゲーミング用途における定番と言えばCore i7シリーズ。実際、各メーカーゲーミングモデルの大多数はCore i7を採用している。日常用途+αの動作においてもパフォーマンスをいかんなく発揮し、ゲームだけでなく動画編集や大量データ処理の作業もストレスなくこなしてくれる。

Intel Core i7-6820HK : 他CPUとのスコア対比
Core i7-7700K
Core i7-7700
Core i7-7920HQ
Core i7-7820HK
Core i7-7700HQ
Core i7-6820HK
Core i7-6700HQ
Core i5-7500
Core i5-7400
Core i5-7300HQ
Core i5-6300HQ
Core i7-7500U
Core i5-4210M
Core i7-6500U
-50%+50%+100%+150%

ゲーミングPCの流行をなぞると、GPU豪華一点主義を正とする時代は確かに存在した。しかし、現在の傾向で言えばCPUはもう一翼のマシンの心臓部としての貢献比重が大きく、GPUやその他構成とのバランスを取ることがより重要になってきている。カスタマイズやスペック選定の際に一点に比重を置きすぎて他方でボトルネックを生み出し、コストメリットを失ってしまうことが無いよう心掛けたい。

総括

MSI MSI GT73VR 6RF Titan Pro 4K GT73VR 6RF-001JP 359,800円(税込)

91
価格10
対応タイトル9
CPU7.5
GPU9
その他構成10

当ページの内容は適時更新しているものの、メーカーサイトより情報を取得した時点の価格・スペックに基づいたものであり、最新情報と内容が異なる事もある点をご了承いただきたい。 更に安い価格へ改定されていたり、無料アップグレードでスペックがより良いものとなっている場合もあるので、下記リンクから、その目で最新の価格や、詳細情報をチェックしてほしい。

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