【情報更新日: 2017年7月23日】

ゲーミングノートスペック診断MyパソコンMSI GT73VR 7RE Titan GT73VR 7RE-295JP289,800円(税込)

MSI 『MSI GT73VR 7RE Titan GT73VR 7RE-295JP』は、ゲーミング用途に最適の高速CPU 「Intel Core i7-7820HK」と、良好なコストパフォーマンスを発揮する高性能GPU「NVIDIA GeForce GTX 1070」を搭載し、その価格がからもゲーミング向けならではの高級感を感じさせるミドルハイクラスの大画面17.3インチ ゲーミングノートだ。

このページでは『MSI GT73VR 7RE Titan GT73VR 7RE-295JP』のスペックや価格を、他モデルやゲーム推奨スペックとの比較を交えながらチェックしていく。

ゲーム

推奨スペックを満たすゲームタイトル

当サイト取り纏めのPCゲームタイトルの推奨スペックと当パソコンスペックを照らし合わせせつつ、各ジャンルごとに推奨スペックを満たすタイトルをいくつかピックアップしてみた。当サイトのPCゲーム検索や、My ゲーム選択機能を利用すれば、当パソコンが所定タイトルの推奨スペックを満たすか否かが簡単にチェックできるので活用してもらいたい。

PCゲーム検索でスペックチェック

MMORPG

PCオンラインゲームにおいて、未だ不動の人気を誇るジャンルと言えばMMORPGだ。高スペックを要求しない、歴史のある人気タイトルも数多く揃っており、エントリー~ミドルクラスのゲーミングPCでもプレイが十分に楽しめるため、ゲーム人口が多いのもこのジャンルの特徴だ。

陸海空の冒険をはじめ、充実した生活要素、120種類もの職業、数百人規模の戦争など、ケタ違いの自由度がウリのMMORPG。
メーカー・運営 ジャンル
ゲームオン 基本無料オンラインMMORPG3D
CPU GPU DirectX / VRAM メモリ
Core i5 以上OK GeForce GTX 960M 以上OK DX9.0c / 1GB 以上OK 4GB 以上OK
戦国武将となって戦国の世を駆け抜けろ。光栄の人気タイトル信長の野望のオンラインRPG。
メーカー・運営 ジャンル
KOEI 月額課金オンラインMMORPG3D
CPU GPU DirectX / VRAM メモリ
Core i3 以上OK GeForce 以上OK DX9.0c 以上OK 2GB 以上OK

VR

今最も注目度の高いジャンルといえばVR。HMDに広がる仮想空間はこれまで体験したことのない臨場感を与えてくれる。スペック要件は若干高まるが、これからのゲームジャンルの主軸となるのは間違いないだけに快適に動作するゲーミングPCをターゲットにしたいところだ。

昔見た夢、「鳥になりたい」が現実に。プレイヤーは鷲となり、パリの上空を飛び回る。
メーカー・運営 ジャンル
Ubisoft おすすめタイトル購入シングルマルチシミュレーター3DVRRiftVine
CPU GPU DirectX / VRAM メモリ
Core i5 3.3GHz 以上OK GeForce GTX 1060 以上OK 3GB 以上OK 8GB 以上OK
MMORTS Eve Onlineの世界で繰り広げられる臨場感最高のドックファイト。VR対応のスペースコンバットシム。
メーカー・運営 ジャンル
CCP Games おすすめタイトル購入マルチシューティングシミュレーター3DVRRiftVine
CPU GPU DirectX / VRAM メモリ
Core i7 以上OK GeForce GTX 1070 以上OK 6GB 以上OK 12GB 以上OK

サンドボックス

以前から根強いファン層は存在したが、Minecraft(マインクラフト)の登場によって爆発的に人気を博したジャンルがサンドボックスだ。エントリークラスでもプレイ可能なタイトルが多いが、仮想空間でのクリエイティブなプレイに没頭するためには、相応スペックのパソコンを用意したい。

掘って、倒して、造る。全世界1000万本超販売の2D横スクロール型のサンドボックス系アクション。
メーカー・運営 ジャンル
Re-Logic おすすめタイトル購入シングルマルチアクションサンドボックス
CPU GPU DirectX / VRAM メモリ
Core i3 以上OK GeForce 以上OK DX9.0c / 1GB 以上OK 4GB 以上OK
舞台は広大な宇宙に点在する惑星。Terrariaの元デザイナーが送る、2D横スクロールタイプのサンドボックスアクション。
メーカー・運営 ジャンル
Chucklefish タイトル購入シングルマルチアクションサンドボックス
CPU GPU DirectX / VRAM メモリ
Core i3 以上OK GeForce 以上OK DX9.0c / 1GB 以上OK 4GB 以上OK

価格

他モデルとの価格比較

『MSI GT73VR 7RE Titan GT73VR 7RE-295JP』の価格 289,800円の価格感を探ってみる。

各モデルのスペックは完全に一致しているわけではなく、仕様諸元の詳細を含めて考えると比較対象が限定されすぎてしまうため、同等もしくはそれ以上のスコアを発揮するスペックのモデルの価格と比較する手法にてコストパフォーマンスに優れているか? の判断をしたい。そこで、各メーカーごとに同スペック以上の比較対象となりそうなモデルをリストアップしてみた。

税込価格 CPU GPU メモリ HDD SSD 光学モニタ
377,784円87,984円 Core i7-7700K66.6% GeForce GTX 108020.2% 32GB16GB 1TB同サイズ 480GB224GB なし17.3型
3840×2160

同スペック以上のパソコン一覧(3件)

スペックを一切下げずに同スペック以上で見たとき、その他のモデルの最安値は 377,784円。当パソコンの価格は最安値で、他を抑えて最優良の価格設定と言える。希望スペックを完全に満しているのであれば、当パソコンを選択するのが最善かつ、最良だろう。

価格推移

続いて当パソコン及び、同スペック相当モデルの直近60日の価格推移を見ながら購入タイミングについて考察する。

まず、当パソコン(同一モデル名のマイナーチェンジを含む)の価格推移を見る。

310500306200301900297600289000← 60日前最新 →

グラフの青線は現在価格、赤線が日別の設定価格となる。グラフに示した通り、直近60日の価格は 309,800→289,800円の値下げ改定が発生し、その後価格を維持している。

値下げ後の最新価格 289,800円が予算感とマッチするならば現時点がベストの購入タイミングとなっている。最安価格は期間限定のセールのケースも多いので、セール期間を逃さぬよう注意したい。

次に、同スペック相当モデルの直近60日の最安価格推移を見ていく。

310500306200301900297600289000← 60日前最新 →

グラフでは、CPU・GPU・モニタサイズ等の主要構成に関しては同一、メモリ・HDD・SSD等その他の構成要素に関してはそれ以上のモデルを「同スペック相当」とし、その内の最安価格を表した。最安価格の直近60日は309,800→289,800円の価格変動が発生しただけで、各メーカー・モデルの大きな動きは見られない。

推移価格は現時点において最安値となっており、このスペック帯を安価に手に入れられる条件が整っている状態だ。その他競合モデルも見渡しながら、予算感の擦り合わせが可能かの検討を進めていくのが良いだろう。

スペック

主要諸元

『MSI GT73VR 7RE Titan GT73VR 7RE-295JP』の主要諸元は以下の通り。

CPUIntel Core i7-7820HK (2.9 - 3.8GHz / 4コア / Kaby Lake)
GPUNVIDIA GeForce GTX 1070 (8GB)
メモリ16GB (PC4-19200 / DDR4-2400)
HDD1TB
SSD256GB (M.2)
画面サイズ17.3インチ
最大解像度1920×1080

並んだスペックを見ていくと、メモリはゲーミングPCのスタンダードとなる8GBと比べて大容量の16GBを装備し、余裕のある構成となっている。採用されているのはPC4-19200/DDR4-2400の高速メモリなので、全体パフォーマンスの底上げが期待できる。更に、ストレージがHDD及びSSDのダブル搭載な点はポイントが高い。利用頻度の少ない日常データはHDD側に、ゲームのデータやOS等のスピードや頻度を求められるデータをSSD側に保存すれば、合計1.26TBとなるストレージ容量を有効活用することが可能だ。また、SSD接続にはSATAと比べ2倍近く高速なデータ伝送が可能なM.2が採用されており、SSD導入の恩恵を最大限に享受することが可能だ。全体感としてはそういったいくつかのメリットポイントを兼ね備えた、バランスのある構成に仕上がっている。

NVIDIA GeForce GTX 1070

当パソコンに搭載の「NVIDIA GeForce GTX 1070」は、最新世代 Pascal アーキティクチャ採用のミドルハイクラス向けGPUだ。

Pascal世代の10x0系GPUでは、前世代に見られたモバイル向け表記の「M」が撤廃されており、ノートパソコンでも同様に10x0系を名乗るGPUが搭載されている。ノート搭載モデルでは動作クロック設定が若干低くなっているものの、性能はほぼデスクトップ向けモデルと変わりないと考えて問題ない。ただし、過負荷になりすぎると(特にバッテリー動作時において)パフォーマンスが低下するといったノートならではの特性や、デスクトップ向けと比べ一歩劣るモバイル向けCPUと組み合わせた場合、トータルでのスコアが落ちるのは否めない点については認識しておく必要がある。

VRタイトルのサポートを示す"VR Ready"の必要要件は下位モデルのGTX 1060からだが、VR酔いを防止、没頭感を高める高fpsを求めるとGPUに相応の余力が必要となってくる。ヘビー級タイトルもそつなくこなしてくれる性能を備えるGTX 1070ならば、そういった余力の部分でも安心することができる。

これから主軸となるVRタイトルを含め、ゲーミングライフを快適に楽しめるGPUを選ぶとすれば、GTX 1070以上を選ぶのが賢明な選択だと言えるだろう。

NVIDIA GeForce GTX 1070 : 他GPUとのスコア対比
GeForce GTX 1080 SLI
GeForce GTX 1070 SLI
GeForce GTX 980 SLI
GeForce GTX 1080
GeForce GTX 1070
GeForce GTX 1060
GeForce GTX 1050 Ti
GeForce GTX 1050
GeForce GTX 970M
GeForce GTX 965M
GeForce GTX 960M
GeForce GTX 950M
-50%+50%+100%+150%

Intel Core i7-7820HK

当パソコンに搭載の「Intel Core i7-7820HK」は定格2.9GHz、最大3.8GHzのクロックにて動作する、最新の第7世代(Kaby Lake)のCPUだ。

ゲーミング用途における定番と言えばCore i7シリーズ。実際、各メーカーゲーミングモデルの大多数はCore i7を採用している。日常用途+αの動作においてもパフォーマンスをいかんなく発揮し、ゲームだけでなく動画編集や大量データ処理の作業もストレスなくこなしてくれる。

Intel Core i7-7820HK : 他CPUとのスコア対比
Core i7-7700K
Core i7-7700
Core i7-7920HQ
Core i7-7820HK
Core i7-7700HQ
Core i7-6820HK
Core i7-6700HQ
Core i5-7500
Core i5-7400
Core i5-7300HQ
Core i7-7500U
Core i5-4210M
Core i7-6500U
-50%+50%+100%+150%

ゲーミングPCの流行をなぞると、GPU豪華一点主義を正とする時代は確かに存在した。しかし、現在の傾向で言えばCPUはもう一翼のマシンの心臓部としての貢献比重が大きく、GPUやその他構成とのバランスを取ることがより重要になってきている。カスタマイズやスペック選定の際に一点に比重を置きすぎて他方でボトルネックを生み出し、コストメリットを失ってしまうことが無いよう心掛けたい。

総括

MSI MSI GT73VR 7RE Titan GT73VR 7RE-295JP 289,800円(税込)

91
価格10
対応タイトル9
CPU8
GPU8.5
その他構成10

当ページの内容は適時更新しているものの、メーカーサイトより情報を取得した時点の価格・スペックに基づいたものであり、最新情報と内容が異なる事もある点をご了承いただきたい。 更に安い価格へ改定されていたり、無料アップグレードでスペックがより良いものとなっている場合もあるので、下記リンクから、その目で最新の価格や、詳細情報をチェックしてほしい。

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