【情報更新日: 2017年1月21日】

ゲーミングノートスペック診断MyパソコンG-Tune NEXTGEAR-NOTE i7900GA1377,784円(税込)

マウスコンピューター 『G-Tune NEXTGEAR-NOTE i7900GA1』は、ゲーミング用途に最適の高速CPU 「Intel Core i7-6700K」と、快適なゲーミングライフに欠かせない王道GPU「NVIDIA GeForce GTX 1080」を搭載し、その価格からも重厚さを感じさせるハイエンドクラスの大画面17.3インチ ゲーミングノートだ。

このページでは『G-Tune NEXTGEAR-NOTE i7900GA1』のスペックや価格を、他モデルやゲーム推奨スペックとの比較を交えながらチェックしていく。

ゲーム

推奨スペックを満たすゲームタイトル

当サイト取り纏めのPCゲームタイトルの推奨スペックと当パソコンスペックを照らし合わせせつつ、各ジャンルごとに推奨スペックを満たすタイトルをいくつかピックアップしてみた。当サイトのPCゲーム検索や、My ゲーム選択機能を利用すれば、当パソコンが所定タイトルの推奨スペックを満たすか否かが簡単にチェックできるので活用してもらいたい。

PCゲーム検索でスペックチェック

MMORPG

PCオンラインゲームにおいて、未だ不動の人気を誇るジャンルと言えばMMORPGだ。高スペックを要求しない、歴史のある人気タイトルも数多く揃っており、エントリー~ミドルクラスのゲーミングPCでもプレイが十分に楽しめるため、ゲーム人口が多いのもこのジャンルの特徴だ。

完全スキル制で冒険・生産・戦闘を楽しめる。10年以上の歴史を誇るアクションMMORPG。
メーカー・運営 ジャンル
Willo 基本無料オンラインMMORPGアクション3D
CPU GPU DirectX / VRAM メモリ
Core i3 以上OK GeForce 以上OK DX9.0c 以上OK 2GB 以上OK
これが、オンラインRPGの到達点。シームレスで広大な世界、徹底的に作りこめるキャラクターメイキング、全クラスがアタッカーのアクション性の高いバトル、リアリティを追求した豊富で奥深い生活要素が魅力の高人気MMORPG。
メーカー・運営 ジャンル
ゲームオン おすすめ基本無料オンラインMMORPG3D
CPU GPU DirectX / VRAM メモリ
Core i7 3.0GHz 以上OK GeForce GTX 1060 以上OK DX9.0c / 3GB 以上OK 16GB 以上OK

RTS

FPSと並んで、マルチプレイ対戦が盛んなジャンルのRTS。画質クオリティにこだわらなければ総じて要求スペックは高くないが、極めていくと高速なレスポンス、精度の高いマウス裁きとコマンド入力が必要なってくる。このジャンルでこそ高解像度、大画面のモニタで挑みたい。

すべてが存在するもう一つの宇宙。進化し続けるSF-MMO。
メーカー・運営 ジャンル
nexon 月額課金オンラインMMOシミュレーションRTS
CPU GPU DirectX / VRAM メモリ
Core i7 以上OK GeForce GTX 960M 以上OK DX9.0c / 1GB 以上OK 4GB 以上OK

VR

今最も注目度の高いジャンルといえばVR。HMDに広がる仮想空間はこれまで体験したことのない臨場感を与えてくれる。スペック要件は若干高まるが、これからのゲームジャンルの主軸となるのは間違いないだけに快適に動作するゲーミングPCをターゲットにしたいところだ。

昔見た夢、「鳥になりたい」が現実に。プレイヤーは鷲となり、パリの上空を飛び回る。
メーカー・運営 ジャンル
Ubisoft おすすめタイトル購入シングルマルチシミュレーター3DVRRiftVine
CPU GPU DirectX / VRAM メモリ
Core i5 3.3GHz 以上OK GeForce GTX 1060 以上OK 3GB 以上OK 8GB 以上OK
MMORTS Eve Onlineの世界で繰り広げられる臨場感最高のドックファイト。VR対応のスペースコンバットシム。
メーカー・運営 ジャンル
CCP Games おすすめタイトル購入マルチシューティングシミュレーター3DVRRiftVine
CPU GPU DirectX / VRAM メモリ
Core i7 以上OK GeForce GTX 1070 以上OK 6GB 以上OK 12GB 以上OK

価格

他モデルとの価格比較

『G-Tune NEXTGEAR-NOTE i7900GA1』の価格 377,784円の価格感を探ってみる。

各モデルのスペックは完全に一致しているわけではなく、仕様諸元の詳細を含めて考えると比較対象が限定されすぎてしまうため、同等もしくはそれ以上のスコアを発揮するスペックのモデルの価格と比較する手法にてコストパフォーマンスに優れているか? の判断をしたい。そこで、各メーカーごとに同スペック以上の比較対象となりそうなモデルをリストアップしてみた。

税込価格 CPU GPU メモリ HDD SSD 光学モニタ
431,784円54,000円 Core i7-6700K同スコア GeForce GTX 1080同スコア 64GB32GB 2TB1TB 1TB488GB なし17.3型
3840×2160

同スペック以上のパソコン一覧(1件)

スペックを一切下げずに同スペック以上で見たとき、その他のモデルの最安値は 431,784円。当パソコンの価格は最安値で、他を抑えて最優良の価格設定と言える。希望スペックを完全に満しているのであれば、当パソコンを選択するのが最善かつ、最良だろう。

価格推移

続いて当パソコン及び、同スペック相当モデルの直近60日の価格推移を見ながら購入タイミングについて考察する。

まず、当パソコン(同一モデル名のマイナーチェンジを含む)の価格推移を見る。

378500378200377900377600377000← 60日前最新 →

グラフの青線は現在価格、赤線が日別の設定価格となる。グラフに示した通り、直近60日の価格は 377,784円から変化しておらず、安定傾向だ。この傾向から現状どのタイミングで購入に至っても特に問題はないと言えるだろう。ただし、購入タイミングを先送りする場合不意のマイナーチェンジ・在庫切れ・販売期間終了による取り逃しをのリスクだけはあるので、その点には十分注意したい。

次に、同スペック相当モデルの直近60日の最安価格推移を見ていく。

378500378200377900377600377000← 60日前最新 →

グラフでは、CPU・GPU・モニタサイズ等の主要構成に関しては同一、メモリ・HDD・SSD等その他の構成要素に関してはそれ以上のモデルを「同スペック相当」とし、その内の最安価格を表した。最安価格の直近60日は377,784円から変化していない。このスペック帯では現状、各メーカー・モデルの大きな動きはなく、この価格で当面は安定する可能性が高い。この価格を念頭に予算感の擦り合わせが可能かの検討を進めていくのが良いだろう。

スペック

主要諸元

『G-Tune NEXTGEAR-NOTE i7900GA1』の主要諸元は以下の通り。

CPUIntel Core i7-6700K (4.0 - 4.2GHz / 4コア / Skylake)
GPUNVIDIA GeForce GTX 1080 (8GB)
メモリ32GB (PC4-17000 / DDR4-2133)
HDD1TB
SSD512GB (M.2)
画面サイズ17.3インチ
最大解像度3840×2160

並んだスペックを見ていくと、メモリはゲーミングPCのスタンダードとなる8GBと比べて大容量の32GBを装備し、余裕のある構成となっている。採用されているのはPC4-17000/DDR4-2133の高速メモリなので、全体パフォーマンスの底上げが期待できる。更に、ストレージがHDD及びSSDのダブル搭載な点はポイントが高い。利用頻度の少ない日常データはHDD側に、ゲームのデータやOS等のスピードや頻度を求められるデータをSSD側に保存すれば、合計1.51TBとなるストレージ容量を有効活用することが可能だ。また、SSD接続にはSATAと比べ2倍近く高速なデータ伝送が可能なM.2が採用されており、SSD導入の恩恵を最大限に享受することが可能だ。全体感としてはそういったいくつかのメリットポイントを兼ね備えた、バランスのある構成に仕上がっている。

NVIDIA GeForce GTX 1080

当パソコンに搭載の「NVIDIA GeForce GTX 1080」は、最新世代 Pascal アーキティクチャ採用のハイエンドクラス向けGPUだ。

その性能は新世代のハイエンドGPUたるにふさわしく、前世代スーパーハイエンド構成の終着点とも言えたGTX 980 SLIと並ぶ超パフォーマンスを単体で発揮する凄まじさだ。

Pascal世代の10x0系GPUでは、前世代に見られたモバイル向け表記の「M」が撤廃されており、ノートパソコンでも同様に10x0系を名乗るGPUが搭載されている。ノート搭載モデルでは動作クロック設定が若干低くなっているものの、性能はほぼデスクトップ向けモデルと変わりないと考えて問題ない。ただし、過負荷になりすぎると(特にバッテリー動作時において)パフォーマンスが低下するといったノートならではの特性や、デスクトップ向けと比べ一歩劣るモバイル向けCPUと組み合わせた場合、トータルでのスコアが落ちるのは否めない点については認識しておく必要がある。

GTX 1080ならば、旧作タイトルでの超解像度・最高画質の快適プレイが保証されることはもちろん、新作重量級タイトルでも安定したプレイが楽しめることは間違いない。 徐々に勢力をのばしてきているVRタイトルについても VR酔いを防止、没頭感を高める高fpsを求めるとGPUに相応の余力が必要だが、GTX 1080ならば盤石だ。

どの世代においても充実したゲーミングライフを送りたいならば、「80系のハイエンドモデルを選ぶのが間違いない」が常套句だが、GTX 1080においてもその言葉は揺るがない。

NVIDIA GeForce GTX 1080 : 他GPUとのスコア対比
GeForce GTX 1080 SLI
GeForce GTX 1070 SLI
GeForce GTX 1080
GeForce GTX 1070
GeForce GTX 1060
GeForce GTX 980M
GeForce GTX 1050 Ti
GeForce GTX 970M
GeForce GTX 1050
GeForce GTX 965M
GeForce GTX 960M
GeForce GTX 950M
-50%+50%+100%+150%

Intel Core i7-6700K

当パソコンに搭載の「Intel Core i7-6700K」は定格4.0GHz、最大4.2GHzの高クロック動作を誇る、第6世代(Skylake)のCPUだ。

ゲーミング用途におけるスタンダードと言えばCore i7シリーズ。実際、各メーカーゲーミングモデルの大多数はCore i7を採用している。日常用途+αの動作においてもパフォーマンスをいかんなく発揮し、ゲームだけでなく動画編集や大量データ処理の作業もストレスなくこなしてくれる。

Core i7の中でもゲーミングPC定番中のひとつとなるのがこの6700Kだ。最上位CPUに引けを取らない、定格4.0GHz ターボブースト時4.2GHzを誇る高クロックから叩き出すスコアはゲームプレイに十分で、性能的にもスーパーハイエンドクラスまでのGPUと良好なバランスを保つことができる。 現状、コストパフォーマンスを加味してCPUを選択するならばひとつ格下の6700かこの6700Kの二択となるといっても過言ではないが、予算感に余裕があるならば6700Kを選択しておけば間違いはないだろう。

Intel Core i7-6700K : 他CPUとのスコア対比
Core i7-6700K
Core i7-6700
Core i7-7700HQ
Core i7-7920HQ
Core i7-7820HK
Core i7-6820HK
Core i7-6700HQ
Core i5-6500
Core i7-6500U
Core i7-4810MQ
Core i5-6400
Core i7-4710MQ
Core i5-6300HQ
Core i5-4210M
-50%+50%+100%+150%

ゲーミングPCの流行をなぞると、GPU豪華一点主義を正とする時代は確かに存在した。しかし、現在の傾向で言えばCPUはもう一翼のマシンの心臓部としての貢献比重が大きく、GPUやその他構成とのバランスを取ることがより重要になってきている。カスタマイズやスペック選定の際に一点に比重を置きすぎて他方でボトルネックを生み出し、コストメリットを失ってしまうことが無いよう心掛けたい。

総括

マウスコンピューター G-Tune NEXTGEAR-NOTE i7900GA1 377,784円(税込)

97
価格10
対応タイトル10
CPU9.5
GPU9
その他構成10

当ページの内容は適時更新しているものの、メーカーサイトより情報を取得した時点の価格・スペックに基づいたものであり、最新情報と内容が異なる事もある点をご了承いただきたい。 更に安い価格へ改定されていたり、無料アップグレードでスペックがより良いものとなっている場合もあるので、下記リンクから、その目で最新の価格や、詳細情報をチェックしてほしい。

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