【情報更新日: 2017年1月17日】

ゲーミングPCスペック診断Myパソコン STYLE-R027-i5-VN157,658円(税込)

パソコン工房 『 STYLE-R027-i5-VN』は、価格と性能のバランスが良好なCPU「Intel Core i5-7400」と、快適なゲーミングライフに欠かせない王道GPU「NVIDIA GeForce GTX 1080」を搭載し、スタンダードな価格帯に位置するミドルハイクラスのゲーミングPCだ。

このページでは『 STYLE-R027-i5-VN』のスペックや価格を、他モデルやゲーム推奨スペックとの比較を交えながらチェックしていく。

ゲーム

推奨スペックを満たすゲームタイトル

当サイト取り纏めのPCゲームタイトルの推奨スペックと当パソコンスペックを照らし合わせせつつ、各ジャンルごとに推奨スペックを満たすタイトルをいくつかピックアップしてみた。当サイトのPCゲーム検索や、My ゲーム選択機能を利用すれば、当パソコンが所定タイトルの推奨スペックを満たすか否かが簡単にチェックできるので活用してもらいたい。

PCゲーム検索でスペックチェック

MMORPG

PCオンラインゲームにおいて、未だ不動の人気を誇るジャンルと言えばMMORPGだ。高スペックを要求しない、歴史のある人気タイトルも数多く揃っており、エントリー~ミドルクラスのゲーミングPCでもプレイが十分に楽しめるため、ゲーム人口が多いのもこのジャンルの特徴だ。

戦国武将となって戦国の世を駆け抜けろ。光栄の人気タイトル信長の野望のオンラインRPG。
メーカー・運営 ジャンル
KOEI 月額課金オンラインMMORPG3D
CPU GPU DirectX / VRAM メモリ
Core i3 以上OK GeForce 以上OK DX9.0c 以上OK 2GB 以上OK
誰もが簡単便利にプレイを楽しむ事ができるMMORPG。
メーカー・運営 ジャンル
hangame 基本無料オンラインMMORPG3D
CPU GPU DirectX / VRAM メモリ
Core i3 以上OK GeForce 以上OK DX9.0c 以上OK 2GB 以上OK

サンドボックス

以前から根強いファン層は存在したが、Minecraft(マインクラフト)の登場によって爆発的に人気を博したジャンルがサンドボックスだ。エントリークラスでもプレイ可能なタイトルが多いが、仮想空間でのクリエイティブなプレイに没頭するためには、相応スペックのパソコンを用意したい。

世界累計販売本数1億本突破! サンドボックスというジャンルを世界的に知らしめた超人気ゲーム。
メーカー・運営 ジャンル
Mojang おすすめタイトル購入シングルマルチ3Dサンドボックス
CPU GPU DirectX / VRAM メモリ
Core i5 以上OK GeForce GTX 1060 以上OK  OK 8GB 以上OK
掘って、倒して、造る。全世界1000万本超え販売の2D横スクロールの型サンドボックス系アクション。
メーカー・運営 ジャンル
Re-Logic おすすめタイトル購入シングルマルチアクションサンドボックス
CPU GPU DirectX / VRAM メモリ
Core i3 以上OK GeForce 以上OK DX9.0c / 1GB 以上OK 4GB 以上OK

FPS

ハイエンドクラスのゲーミングPCが真価を発揮するジャンルの代名詞と言えるFPS。近年のオンラインサービス型FPSでの人気は落ち着いた感があるが、パッケージタイトルの良作は続々と発表されており、シングルプレイはもとより、熱いマルチプレイ対戦を楽しむことができる。

最大1000vs1000の大規模戦闘が可能な基本無料オンラインMMOFPS。
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SONY ONLINE おすすめ基本無料オンラインMMO3DFPS
CPU GPU DirectX / VRAM メモリ
Core i5 以上OK GeForce GTX 750 Ti 以上OK 1GB 以上OK 8GB 以上OK
今回はちょっとした狩猟気分も味わえる? オープンワールド型人気FPS第4作目。
メーカー・運営 ジャンル
Ubisoft タイトル購入シングルマルチシューティング3DFPS
CPU GPU DirectX / VRAM メモリ
Core i5 2.5GHz 以上OK GeForce GTX 1060 以上OK DX11 / 2GB 以上OK 8GB 以上OK

価格

他モデルとの価格比較

『 STYLE-R027-i5-VN』の価格 157,658円の価格感を探ってみる。

各モデルのスペックは完全に一致しているわけではなく、仕様諸元の詳細を含めて考えると比較対象が限定されすぎてしまうため、同等もしくはそれ以上のスコアを発揮するスペックのモデルの価格と比較する手法にてコストパフォーマンスに優れているか? の判断をしたい。そこで、各メーカーごとに同スペック以上の比較対象となりそうなモデルをリストアップしてみた。

税込価格 CPU GPU メモリ HDD SSD 光学電源
149,018円8,640円 Core i5-65004.1% GeForce GTX 1080同スコア 8GB同サイズ 1TB同サイズ 同サイズ DVD500W同容量
税込価格 CPU GPU メモリ HDD SSD 光学電源
170,424円12,766円 Core i5-7400同スコア GeForce GTX 1080同スコア 8GB同サイズ 1TB同サイズ 同サイズ DVD550W50W
税込価格 CPU GPU メモリ HDD SSD 光学電源
194,184円36,526円 Core i7-670042.2% GeForce GTX 1080同スコア 16GB8GB 2TB1TB 250GB250GB DVD850W350W
税込価格 CPU GPU メモリ HDD SSD 光学電源
199,584円41,926円 Core i7-770056.5% GeForce GTX 1080同スコア 16GB8GB 2TB1TB 240GB240GB なし500W同容量
税込価格 CPU GPU メモリ HDD SSD 光学電源
204,984円47,326円 Core i7-770056.5% GeForce GTX 1080同スコア 16GB8GB 1TB同サイズ 240GB240GB DVD550W50W

同スペック以上のパソコン一覧(72件)

スペックを一切下げずに同スペック以上で見たとき、その他のモデルの最安値は 149,018円。差額は 6%増の8,640円。最安価格と比べると若干の差異はあるが、比較的良好な価格設定と言える。仕様諸元の違いや、デザイン性などを含め、他の優良モデルとの比較結果に納得するものがあるならば、当パソコンを選択するのも正解のひとつだ。

価格推移

続いて当パソコン及び、同スペック相当モデルの直近60日の価格推移を見ながら購入タイミングについて考察する。

まず、当パソコン(同一モデル名のマイナーチェンジを含む)の価格推移を見る。

158500158200157900157600157000← 60日前最新 →

グラフの青線は現在価格、赤線が日別の設定価格となる。グラフに示した通り、直近60日の価格は 157,658円から変化しておらず、安定傾向だ。この傾向から現状どのタイミングで購入に至っても特に問題はないと言えるだろう。ただし、購入タイミングを先送りする場合不意のマイナーチェンジ・在庫切れ・販売期間終了による取り逃しをのリスクだけはあるので、その点には十分注意したい。

次に、同スペック相当モデルの直近60日の最安価格推移を見ていく。

158500158200157900157600157000← 60日前最新 →

グラフでは、CPU・GPU等の主要構成に関しては同一、メモリ・HDD・SSD等その他の構成要素に関してはそれ以上のモデルを「同スペック相当」とし、その内の最安価格を表した。最安価格の直近60日は157,658円から変化していない。このスペック帯では現状、各メーカー・モデルの大きな動きはなく、この価格で当面は安定する可能性が高い。この価格を念頭に予算感の擦り合わせが可能かの検討を進めていくのが良いだろう。

スペック

主要諸元

『 STYLE-R027-i5-VN』の主要諸元は以下の通り。

CPUIntel Core i5-7400 (3.0 - 3.5GHz / 4コア / Kaby Lake)
GPUNVIDIA GeForce GTX 1080 (8GB)
メモリ8GB (PC4-19200 / DDR4-2400)
HDD1TB
光学ドライブDVD
電源ユニット80PLUS SILVER 500W

並んだスペックを見ていくと、メモリはゲーミングPCのスタンダードとなる8GBを装備しており、標準的なゲームタイトルにおいてメモリ不足に悩む心配はないだろう。採用されているのはPC4-19200/DDR4-2400の高速メモリなので、全体パフォーマンスの底上げが期待できる。更に、光学ドライブが標準搭載で、ゲームをパッケージ購入した際のメディアからのインストールの敷居が低いのが魅力だ。全体感としてはそういったいくつかのメリットポイントを兼ね備えた、バランスのある構成に仕上がっている。

ゲーミングPC的要件として気になるところとしては、SSDが非搭載な部分がボトルネックになりかねないという点だ。SSDの恩恵は普段使いを含めて非常に大きく、費用対効果で言えばCPUやGPUを凌駕するケースもある。もし、カスタマイズオプションによる選択や購入後の追加搭載が可能ならば、是非検討していきたい項目だ。

NVIDIA GeForce GTX 1080

当パソコンに搭載の「NVIDIA GeForce GTX 1080」は、最新世代 Pascal アーキティクチャ採用のハイエンドクラス向けGPUだ。

その性能は新世代のハイエンドGPUたるにふさわしく、前世代スーパーハイエンド構成の終着点とも言えたGTX 980 SLIと並ぶ超パフォーマンスを単体で発揮する凄まじさだ。

GTX 1080ならば、旧作タイトルでの超解像度・最高画質の快適プレイが保証されることはもちろん、新作重量級タイトルでも安定したプレイが楽しめることは間違いない。 徐々に勢力をのばしてきているVRタイトルについても VR酔いを防止、没頭感を高める高fpsを求めるとGPUに相応の余力が必要だが、GTX 1080ならば盤石だ。

どの世代においても充実したゲーミングライフを送りたいならば、「80系のハイエンドモデルを選ぶのが間違いない」が常套句だが、GTX 1080においてもその言葉は揺るがない。

NVIDIA GeForce GTX 1080 : 他GPUとのスコア対比
TITAN X SLI
GeForce GTX 1080 SLI
GeForce GTX 1070 SLI
TITAN X
GeForce GTX 1080
GeForce GTX 970 SLI
GeForce GTX 1070
GeForce GTX 980 Ti
GeForce GTX 980
GeForce GTX 1060
GeForce GTX 970
GeForce GTX 960
GeForce GTX 1050 Ti
GeForce GTX 1050
GeForce GTX 950
GeForce GTX 750 Ti
GeForce GTX 750
-50%+50%+100%+150%

Intel Core i5-7400

当パソコンに搭載の「Intel Core i5-7400」は定格3.0GHz、最大3.5GHzの高クロック動作を誇る、最新の第7世代(Kaby Lake)のCPUだ。

Core iシリーズの中でも、スタンダードなグレードに位置するCore i5は比較的に安価な価格と、優れたコストパフォーマンスからエントリー~ミドルクラスのゲーミングPCに多数採用されている。エントリークラスのGPUとの組み合わせならばバランスは良好。ミドルクラス以上のGPUを相手にすると若干の見劣りはするものの、コストを抑える手段としての選択は有効だ。

Core i5のスタンダードなラインナップと下位シリーズCore i3の大きな違いは物理コア数が2から4へ増加している点だ。ハイパースレッディングには対応していないため物理コア数以上の並列処理はこなせないが、4コアというキャパシティはゲームプレイ中も動作しているバックグラウンド処理の負荷分散を担い、ゲーム側でより効率よくCPUパワーを発揮することができる。

Intel Core i5-7400 : 他CPUとのスコア対比
Core i7-6950X
Core i7-6850K
Core i7-6900K
Core i7-5930K
Core i7-6800K
Core i7-7700K
Core i7-6700K
Core i7-7700
Core i7-6700
Core i7-4790
Core i5-7600K
Core i5-7600
Core i5-7500
Core i5-6600
Core i5-6500
Core i5-7400
Core i5-4590
Core i5-6400
Core i3-7100
Core i3-6100
Pentium G4400
-50%+50%+100%+150%

ゲーミングPCの流行をなぞると、GPU豪華一点主義を正とする時代は確かに存在した。しかし、現在の傾向で言えばCPUはもう一翼のマシンの心臓部としての貢献比重が大きく、GPUやその他構成とのバランスを取ることがより重要になってきている。カスタマイズやスペック選定の際に一点に比重を置きすぎて他方でボトルネックを生み出し、コストメリットを失ってしまうことが無いよう心掛けたい。

電源ユニットと消費電力

電源ユニット選びのポイント

電源ユニットの大半はその容量の50%前後の電力供給をしている時に最もパフォーマンスが発揮されるよう設計されている。 電源ユニットの容量を超える消費電力でパソコンが不安定になるのはもちろん、容量がぎりぎりで足りていていたとしても変換効率の悪い高負荷での稼働を続けることにより、電源ユニットを含むパソコン全体の経年劣化が早まる可能性がある。 このため、電源容量が構成とマッチしているかどうか? のチェックもゲーミングPC選びでは重要なポイントのひとつだ。

消費電力は処理内容によって常に変動するため、平均消費電力を算出することは難しいが、ゲーム主体の利用においては最大消費電力の50%~75%の範囲内にある電源ユニットの選択が"50%前後の安定稼働"における指標とすると良いだろう。

最大消費電力との比率

おおよその最大消費電力は以下の式で算出できる。

(CPUのTDP x 1.5) + GPUの最大消費電力 + その他の消費電力 = 最大消費電力

計算式に、搭載されている「Intel Core i5-7400」のTDPと、「NVIDIA GeForce GTX 1080」の最大消費電力、その他のパーツやUSB給電の電力をあてはめると、

(65 x 1.5) + 180+ 100 = 約378W

最大消費電力は約378W。当パソコンの電源ユニット容量 500W と比較した割合は約76%で、指標を上回っており電源に余裕が見られない構成となっている。当初の安定稼働については問題無いが、電源の経年劣化の際に必要な電力を安定供給できず動作が不安定になる可能性もある。長期利用を想定している場合や、後の拡張を予定するならばより大容量の電源ユニットへのカスタマイズをお勧めしたい。

総括

パソコン工房 STYLE-R027-i5-VN 157,658円(税込)

77
価格8.5
対応タイトル8.5
CPU7.5
GPU9
電源6
その他構成6.5

当ページの内容は適時更新しているものの、メーカーサイトより情報を取得した時点の価格・スペックに基づいたものであり、最新情報と内容が異なる事もある点をご了承いただきたい。 更に安い価格へ改定されていたり、無料アップグレードでスペックがより良いものとなっている場合もあるので、下記リンクから、その目で最新の価格や、詳細情報をチェックしてほしい。

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