【情報更新日: 2017年3月26日】

ゲーミングPCスペック診断MyパソコンSTYLE∞ R-Class STYLE-R027-i7-TN156,578円(税込)

パソコン工房 『STYLE∞ R-Class STYLE-R027-i7-TN』は、ゲーミング用途に最適の高速CPU 「Intel Core i7-7700」と、良好なコストパフォーマンスを発揮する高性能GPU「NVIDIA GeForce GTX 1070」を搭載し、スタンダードな価格帯に位置するミドルハイクラスのゲーミングPCだ。

このページでは『STYLE∞ R-Class STYLE-R027-i7-TN』のスペックや価格を、他モデルやゲーム推奨スペックとの比較を交えながらチェックしていく。

ゲーム

推奨スペックを満たすゲームタイトル

当サイト取り纏めのPCゲームタイトルの推奨スペックと当パソコンスペックを照らし合わせせつつ、各ジャンルごとに推奨スペックを満たすタイトルをいくつかピックアップしてみた。当サイトのPCゲーム検索や、My ゲーム選択機能を利用すれば、当パソコンが所定タイトルの推奨スペックを満たすか否かが簡単にチェックできるので活用してもらいたい。

PCゲーム検索でスペックチェック

MMORPG

PCオンラインゲームにおいて、未だ不動の人気を誇るジャンルと言えばMMORPGだ。高スペックを要求しない、歴史のある人気タイトルも数多く揃っており、エントリー~ミドルクラスのゲーミングPCでもプレイが十分に楽しめるため、ゲーム人口が多いのもこのジャンルの特徴だ。

絆が僕らを強くする。圧巻の美しいグラフィックと爽快バトルが魅力のファンタジーMMORPG。美しい世界に潜む兄弟なモンスターに、仲間と共に立ち向かおう。
メーカー・運営 ジャンル
ゲームオン 基本無料オンラインMMORPG3D
CPU GPU DirectX / VRAM メモリ
Core i3 3.3GHz 以上OK GeForce GTX 1050 以上OK DX11 / 2GB 以上OK 4GB 以上OK
FLY TO THE FANTASY 天地を駆けるファンタジーMMORPG。
メーカー・運営 ジャンル
GAMEcom 基本無料オンラインMMORPG3D
CPU GPU DirectX / VRAM メモリ
Core i5 3.3GHz 以上OK GeForce GTX 750 Ti 以上OK DX9.0c 以上OK 4GB 以上OK

FPS

ハイエンドクラスのゲーミングPCが真価を発揮するジャンルの代名詞と言えるFPS。近年のオンラインサービス型FPSでの人気は落ち着いた感があるが、パッケージタイトルの良作は続々と発表されており、シングルプレイはもとより、熱いマルチプレイ対戦を楽しむことができる。

人気のBATTLEFIELDスピンオフタイトル。警察vs犯罪者で対峙するFPS。
メーカー・運営 ジャンル
EA タイトル購入シングルマルチFPS
CPU GPU DirectX / VRAM メモリ
Core i5 以上OK GeForce GTX 1060 以上OK DX11 / 3GB 以上OK 8GB 以上OK
サンドボックス的要素も楽しめる、ゾンビサバイバルMMOアクション。
メーカー・運営 ジャンル
Daybreak おすすめタイトル購入オンラインMMOアクションFPS
CPU GPU DirectX / VRAM メモリ
Core i5 以上OK GeForce GTX 1060 以上OK DX10 以上OK 8GB 以上OK

RTS

FPSと並んで、マルチプレイ対戦が盛んなジャンルのRTS。画質クオリティにこだわらなければ総じて要求スペックは高くないが、極めていくと高速なレスポンス、精度の高いマウス裁きとコマンド入力が必要なってくる。このジャンルでこそ高解像度、大画面のモニタで挑みたい。

すべてが存在するもう一つの宇宙。進化し続けるSF-MMO。
メーカー・運営 ジャンル
nexon 月額課金オンラインMMOシミュレーションRTS
CPU GPU DirectX / VRAM メモリ
Core i7 以上OK GeForce GTX 1050 以上OK DX9.0c / 1GB 以上OK 4GB 以上OK
総プレイヤー人口7000万人、平均同時接続300万人超。現在世界人気No.1オンラインMOBAタイトル。
メーカー・運営 ジャンル
Riot Games おすすめ基本無料オンラインシミュレーションRTSMOBA
CPU GPU DirectX / VRAM メモリ
Core i3 以上OK GeForce 以上OK DX9.0c 以上OK 4GB 以上OK

価格

他モデルとの価格比較

『STYLE∞ R-Class STYLE-R027-i7-TN』の価格 156,578円の価格感を探ってみる。

各モデルのスペックは完全に一致しているわけではなく、仕様諸元の詳細を含めて考えると比較対象が限定されすぎてしまうため、同等もしくはそれ以上のスコアを発揮するスペックのモデルの価格と比較する手法にてコストパフォーマンスに優れているか? の判断をしたい。そこで、各メーカーごとに同スペック以上の比較対象となりそうなモデルをリストアップしてみた。

税込価格 CPU GPU メモリ HDD SSD 光学電源
143,424円13,154円 Core i7-7700同スコア GeForce GTX 1070同スコア 8GB同サイズ 1TB同サイズ 同サイズ DVD600W100W
税込価格 CPU GPU メモリ HDD SSD 光学電源
154,224円2,354円 Core i7-7700同スコア GeForce GTX 1070同スコア 16GB8GB 1TB同サイズ 275GB275GB DVD850W350W
税込価格 CPU GPU メモリ HDD SSD 光学電源
158,738円2,160円 Core i7-7700同スコア GeForce GTX 1070同スコア 8GB同サイズ 1TB同サイズ 240GB240GB なし500W同容量
税込価格 CPU GPU メモリ HDD SSD 光学電源
159,624円3,046円 Core i7-7700同スコア GeForce GTX 1070同スコア 16GB8GB 1TB同サイズ 240GB240GB なし500W同容量
税込価格 CPU GPU メモリ HDD SSD 光学電源
167,184円10,606円 Core i7-7700同スコア GeForce GTX 1070同スコア 16GB8GB 2TB1TB 240GB240GB なし500W同容量

同スペック以上のパソコン一覧(160件)

スペックを一切下げずに同スペック以上で見たとき、その他のモデルの最安値は 143,424円。差額は 9%増の13,154円。この差を構成を含めた平均的な価格差異に照らし合わせて考慮すると標準価格と言え、若干の優位性が感じられる価格設定となっている。仕様諸元の違いや、デザイン性などを含め、他の優良モデルとの比較結果に納得するものがあるならば、当パソコンを選択する価値は十分にある。

価格推移

続いて当パソコン及び、同スペック相当モデルの直近60日の価格推移を見ながら購入タイミングについて考察する。

まず、当パソコン(同一モデル名のマイナーチェンジを含む)の価格推移を見る。

157500155000152500150000145000← 60日前最新 →

グラフの青線は現在価格、赤線が日別の設定価格となる。グラフに示した通り、直近60日の価格は 145,778~156,578円を推移しており、セールや基本構成変更等に伴う価格改定が発生している。

当サイト調査での最新価格 156,578円は推移価格における最高値となっており、購入タイミングを検討する必要がありそうだ。もし急を要していないのならば価格改定のタイミングを待ち、他モデルを含めて価格感を再度見直すのも良策のひとつだ。いずれにせよ購入タイミングを先送りする場合、不意のマイナーチェンジ・在庫切れ・販売期間終了による取り逃しのリスクがあるので、月替わりの近い月末等は特に、購入タイミングを見誤らぬようにしたい。

次に、同スペック相当モデルの直近60日の最安価格推移を見ていく。

147500145500143500141500137500← 60日前最新 →

グラフでは、CPU・GPU等の主要構成に関しては同一、メモリ・HDD・SSD等その他の構成要素に関してはそれ以上のモデルを「同スペック相当」とし、その内の最安価格を表した。最安価格の直近60日は138,024~146,664円を推移しており、このグレードでは、各メーカー・モデルで相応の動きがあることがうかがえる。

推移価格は現時点において高値寄りの傾向で、このスペック帯をなるべく安価で購入したい、という要求が叶えられるかどうかは微妙な状態だ。セール等の価格改定に期待しながら、予算感の擦り合わせが可能かの検討をじっくり進めていきたい。

スペック

主要諸元

『STYLE∞ R-Class STYLE-R027-i7-TN』の主要諸元は以下の通り。

CPUIntel Core i7-7700 (3.6 - 4.2GHz / 4コア / Kaby Lake)
GPUNVIDIA GeForce GTX 1070 (8GB)
メモリ8GB (PC4-19200 / DDR4-2400)
HDD1TB
光学ドライブDVD
電源ユニット80PLUS SILVER 500W

並んだスペックを見ていくと、メモリはゲーミングPCのスタンダードとなる8GBを装備しており、標準的なゲームタイトルにおいてメモリ不足に悩む心配はないだろう。採用されているのはPC4-19200/DDR4-2400の高速メモリなので、全体パフォーマンスの底上げが期待できる。更に、光学ドライブが標準搭載で、ゲームをパッケージ購入した際のメディアからのインストールの敷居が低いのが魅力だ。全体感としてはそういったいくつかのメリットポイントを兼ね備えた、バランスのある構成に仕上がっている。

ゲーミングPC的要件として気になるところとしては、SSDが非搭載な部分がボトルネックになりかねないという点だ。SSDの恩恵は普段使いを含めて非常に大きく、費用対効果で言えばCPUやGPUを凌駕するケースもある。もし、カスタマイズオプションによる選択や購入後の追加搭載が可能ならば、是非検討していきたい項目だ。

NVIDIA GeForce GTX 1070

当パソコンに搭載の「NVIDIA GeForce GTX 1070」は、最新世代 Pascal アーキティクチャ採用のミドルハイクラス向けGPUだ。

前世代ハイエンド王者GTX 980 Tiと並ぶ高性能を発揮しながらも、10万円台中盤程度の価格設定が多く、良好なコストパフォーマンスから堅実な人気を誇っている。

VRタイトルのサポートを示す"VR Ready"の必要要件は下位モデルのGTX 1060からだが、VR酔いを防止、没頭感を高める高fpsを求めるとGPUに相応の余力が必要となってくる。ヘビー級タイトルもそつなくこなしてくれる性能を備えるGTX 1070ならば、そういった余力の部分でも安心することができる。

これから主軸となるVRタイトルを含め、ゲーミングライフを快適に楽しめるGPUを選ぶとすれば、GTX 1070以上を選ぶのが賢明な選択だと言えるだろう。

NVIDIA GeForce GTX 1070 : 他GPUとのスコア対比
GeForce GTX 1080 Ti SLI
TITAN X SLI
GeForce GTX 1080 SLI
GeForce GTX 1070 SLI
GeForce GTX 1080 Ti
TITAN X
GeForce GTX 1080
GeForce GTX 970 SLI
GeForce GTX 1070
GeForce GTX 1060
GeForce GTX 970
GeForce GTX 960
GeForce GTX 1050 Ti
GeForce GTX 1050
GeForce GTX 950
GeForce GTX 750 Ti
GeForce GTX 750
-50%+50%+100%+150%

Intel Core i7-7700

当パソコンに搭載の「Intel Core i7-7700」は定格3.6GHz、最大4.2GHzの高クロック動作を誇る、最新の第7世代(Kaby Lake)のCPUだ。

ゲーミング用途におけるスタンダードと言えばCore i7シリーズ。実際、各メーカーゲーミングモデルの大多数はCore i7を採用している。日常用途+αの動作においてもパフォーマンスをいかんなく発揮し、ゲームだけでなく動画編集や大量データ処理の作業もストレスなくこなしてくれる。

Core i7の中でも最新ゲーミングPCにおける定番中のド定番となるのがこの7700だ。先代の6700に比べて更に性能は向上。最上位CPUに足並みがそろったとまでは言えないものの、ターボブースト時4.2GHzを誇る高クロックから叩き出すスコアはゲームプレイに十分で、性能的にもミドル~ハイエンドクラスまでのGPUと良好なバランスを保つことができる。 現状、コストパフォーマンスを加味してCPUを選択するならば7700か7700Kの二択となるといってもほぼ間違いない。

Intel Core i7-7700 : 他CPUとのスコア対比
Core i7-6950X
Core i7-6900K
Core i7-6850K
Core i7-6800K
Core i7-7700K
Core i7-5930K
Core i7-6700K
Core i7-7700
Core i7-6700
Core i7-4790
Core i5-7600K
Core i5-7600
Core i5-7500
Core i5-6600
Core i3-7100
Core i5-6500
Core i5-7400
Core i3-6100
Core i5-4590
Pentium G4560
Core i5-6400
-50%+50%+100%+150%

ゲーミングPCの流行をなぞると、GPU豪華一点主義を正とする時代は確かに存在した。しかし、現在の傾向で言えばCPUはもう一翼のマシンの心臓部としての貢献比重が大きく、GPUやその他構成とのバランスを取ることがより重要になってきている。カスタマイズやスペック選定の際に一点に比重を置きすぎて他方でボトルネックを生み出し、コストメリットを失ってしまうことが無いよう心掛けたい。

電源ユニットと消費電力

電源ユニット選びのポイント

電源ユニットの大半はその容量の50%前後の電力供給をしている時に最もパフォーマンスが発揮されるよう設計されている。 電源ユニットの容量を超える消費電力でパソコンが不安定になるのはもちろん、容量がぎりぎりで足りていていたとしても変換効率の悪い高負荷での稼働を続けることにより、電源ユニットを含むパソコン全体の経年劣化が早まる可能性がある。 このため、電源容量が構成とマッチしているかどうか? のチェックもゲーミングPC選びでは重要なポイントのひとつだ。

消費電力は処理内容によって常に変動するため、平均消費電力を算出することは難しいが、ゲーム主体の利用においては最大消費電力の50%~75%の範囲内にある電源ユニットの選択が"50%前後の安定稼働"における指標とすると良いだろう。

最大消費電力との比率

おおよその最大消費電力は以下の式で算出できる。

(CPUのTDP x 1.5) + GPUの最大消費電力 + その他の消費電力 = 最大消費電力

計算式に、搭載されている「Intel Core i7-7700」のTDPと、「NVIDIA GeForce GTX 1070」の最大消費電力、その他のパーツやUSB給電の電力をあてはめると、

(65 x 1.5) + 150+ 100 = 約348W

最大消費電力は約348W。当パソコンの電源ユニット容量 500W と比較した割合は約70%で、指標を満たしており非常に完成度の高い構成となっている。常に安定稼働が望めるため各パーツにかかる負担は極小でマシン寿命も長く、電源の経年劣化の際も余力を生かして必要な電力を安定供給可能だ。ただし、後の増設・GPU換装を予定している場合、最良のバランスが崩れてしまう可能性があるので注意したい。

総括

パソコン工房 STYLE∞ R-Class STYLE-R027-i7-TN 156,578円(税込)

83
価格8
対応タイトル9
CPU8.5
GPU8.5
電源9
その他構成6.5

当ページの内容は適時更新しているものの、メーカーサイトより情報を取得した時点の価格・スペックに基づいたものであり、最新情報と内容が異なる事もある点をご了承いただきたい。 更に安い価格へ改定されていたり、無料アップグレードでスペックがより良いものとなっている場合もあるので、下記リンクから、その目で最新の価格や、詳細情報をチェックしてほしい。

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