【情報更新日: 2020年11月25日】

ゲーミングノートスペック診断MyパソコンLenovo Legion Y7000 ブラック154,981円(税込)

Lenovo 『Lenovo Legion Y7000 ブラック』は、ゲーミング用途に最適の高速CPU 「Intel Core i7-9750H」と、圧倒的人気を誇る定番GPU「NVIDIA GeForce GTX 1660 Ti」を搭載し、スタンダードな価格帯に位置するミドルクラスの15.6インチ ゲーミングノートだ。

このページでは『Lenovo Legion Y7000 ブラック』のスペックや価格を、他モデルやゲーム推奨スペックとの比較を交えながらチェックしていく。

ゲーム

推奨スペックを満たすゲームタイトル

当サイト取り纏めのPCゲームタイトルの推奨スペックと当パソコンスペックを照らし合わせせつつ、各ジャンルごとに推奨スペックを満たすタイトルをいくつかピックアップしてみた。当サイトのPCゲーム検索や、My ゲーム選択機能を利用すれば、当パソコンが所定タイトルの推奨スペックを満たすか否かが簡単にチェックできるので活用してもらいたい。

PCゲーム検索でスペックチェック

MMORPG

PCオンラインゲームにおいて、未だ不動の人気を誇るジャンルと言えばMMORPGだ。高スペックを要求しない、歴史のある人気タイトルも数多く揃っており、エントリー~ミドルクラスのゲーミングPCでもプレイが十分に楽しめるため、ゲーム人口が多いのもこのジャンルの特徴だ。

大洪水によって荒廃した地上に代わる場所として神々が作り上げた新世界の物語。多彩なキャラクターメイキングがウリのMMORPG。
メーカー・運営 ジャンル
MK-STYLE 基本無料オンラインMMORPG3D
CPU GPU DirectX / VRAM メモリ
Core i3 以上OK GeForce 以上OK DX9.0c 以上OK 2GB 以上OK
エオルゼアという壮大な世界を舞台に世界中のプレイヤーと共に冒険ができる。ユーザー数600万人突破の超人気MMORPG。
メーカー・運営 ジャンル
SQUARE ENIX おすすめ月額課金タイトル購入オンラインMMORPG3D
CPU GPU DirectX / VRAM メモリ
Core i5 3.0GHz 以上OK GeForce GTX 970M 以上OK DX11 / 2GB 以上OK 8GB 以上OK

FPS

ハイエンドクラスのゲーミングPCが真価を発揮するジャンルの代名詞と言えるFPS。近年のオンラインサービス型FPSでの人気は落ち着いた感があるが、パッケージタイトルの良作は続々と発表されており、シングルプレイはもとより、熱いマルチプレイ対戦を楽しむことができる。

Blizzard初となるチームプレイ重視の大人気FPS
メーカー・運営 ジャンル
Blizzard おすすめタイトル購入マルチシューティング3DFPS
CPU GPU DirectX / VRAM メモリ
Core i5 以上OK GeForce GTX 1060 以上OK DX10.1 以上OK 6GB 以上OK
サンドボックス的要素も楽しめる、ゾンビサバイバルMMOアクション。
メーカー・運営 ジャンル
Daybreak おすすめタイトル購入オンラインMMOアクションFPS
CPU GPU DirectX / VRAM メモリ
Core i5 以上OK GeForce GTX 1060 以上OK DX10 以上OK 8GB 以上OK

VR

今最も注目度の高いジャンルといえばVR。HMDに広がる仮想空間はこれまで体験したことのない臨場感を与えてくれる。スペック要件は若干高まるが、これからのゲームジャンルの主軸となるのは間違いないだけに快適に動作するゲーミングPCをターゲットにしたいところだ。

MMORTS Eve Onlineの世界で繰り広げられる臨場感最高のドックファイト。VR対応のスペースコンバットシム。
メーカー・運営 ジャンル
CCP Games おすすめタイトル購入マルチシューティングシミュレーター3DVRRiftVine
CPU GPU DirectX / VRAM メモリ
Core i7 以上OK GeForce GTX 1070 以上OK 6GB 以上OK 12GB 以上OK
群がってくるゾンビを撃って撃って撃ちまくって生き延びろ! VRサバイバルゾンビシューティング。
メーカー・運営 ジャンル
Vertigo Games タイトル購入シングルマルチシューティング3DVRVine
CPU GPU DirectX / VRAM メモリ
Core i7 4.0GHz 以上OK GeForce GTX 1060 以上OK DX12 / 3GB 以上OK 16GB 以上OK

価格

他モデルとの価格比較

『Lenovo Legion Y7000 ブラック』の価格 154,981円の価格感を探ってみる。

各モデルのスペックは完全に一致しているわけではなく、仕様諸元の詳細を含めて考えると比較対象が限定されすぎてしまうため、同等もしくはそれ以上のスコアを発揮するスペックのモデルの価格と比較する手法にてコストパフォーマンスに優れているか? の判断をしたい。そこで、各メーカーごとに同スペック以上の比較対象となりそうなモデルをリストアップしてみた。

税込価格 CPU GPU メモリ HDD SSD 光学モニタ
156,820円1,839円 Core i7-9750H同スコア GeForce RTX 206014.8% 16GB同サイズ 同サイズ 同サイズ なし15.6型
1920×1080

同スペック以上のパソコン一覧(2件)

スペックを一切下げずに同スペック以上で見たとき、その他のモデルの最安値は 156,820円。当パソコンの価格は最安値で、他より一歩抜きんでた優良の価格設定と言える。同価格帯候補との見比べで、他モデルに特段の魅力を感じることが無ければ、当パソコンを選択するのが最良だろう。

価格推移

続いて同スペック相当モデルの直近60日の最安価格推移を見ながら購入タイミングについて考察する。

155500154200152900151600149000← 60日前最新 →

グラフでは、CPU・GPU・モニタサイズ等の主要構成に関しては同一、メモリ・HDD・SSD等その他の構成要素に関してはそれ以上のモデルを「同スペック相当」とし、その内の最安価格を表した。最安価格の直近60日は149,800→154,981円の価格変動が発生しただけで、各メーカー・モデルの大きな動きは見られない。

推移価格は現時点において最高値となっており、このスペック帯をなるべく安価で購入したい、という要求が叶えられるかどうかは微妙な状態で当パソコンの価格が予算感とマッチするかどうかも含め、購入タイミングを検討する必要がありそうだ。もし急を要していないのならばメーカ間動きが大きくなるセール時期での価格改定のタイミングを待ち、価格感を再度見直すのも良策のひとつだ。いずれにせよ購入タイミングを先送りする場合、不意のマイナーチェンジ・在庫切れ・販売期間終了による取り逃しのリスクがあるので、月替わりの近い月末等は特に、購入タイミングを見誤らぬようにしたい。

スペック

主要諸元

『Lenovo Legion Y7000 ブラック』の主要諸元は以下の通り。

CPUIntel Core i7-9750H (2.6 - 4.5GHz / 6コア / Coffee Lake Refresh)
GPUNVIDIA GeForce GTX 1660 Ti (6GB)
メモリ16GB (PC4-21300 / DDR4-2666)
画面サイズ15.6インチ
最大解像度1920×1080

並んだスペックを見ていくと、メモリはゲーミングPCのスタンダードとなる8GBと比べて大容量の16GBを装備し、余裕のある構成となっている。採用されているのはPC4-21300/DDR4-2666の高速メモリなので、全体パフォーマンスの底上げが期待できる。全体感としては標準構成を網羅した、すっきりとした構成に仕上がっている。

ゲーミングPC的要件として気になるところとしては、SSDが非搭載な部分がボトルネックになりかねないという点だ。SSDの恩恵は普段使いを含めて非常に大きく、費用対効果で言えばCPUやGPUを凌駕するケースもある。ノートパソコンでは購入以降の追加搭載が難しい場合が多いので、スペック選定条件のひとつとして考えてもらいたい項目だ。

NVIDIA GeForce GTX 1660 Ti

当パソコンに搭載の「NVIDIA GeForce GTX 1660 Ti」は、2019年2月発売、最新のTuringアーキティクチャ採用のミドルクラス向けGPUだ。

そもそも GTX 10x0シリーズは、前世代のPascalアーキティクチャの採用。本モデルは人気モデルとなる1060系ならではのマイナーチェンジ(といいつつも大幅に性能はアップ)版といえるだろう。 本筋の2060には及ばないものの、上位だった1070とほぼ同等のスコアパフォーマンスを持ち、DirexctX12に最適化されたTuringアーキティクチャを実感することができる。

そのスコアパフォーマンスからもVRを含めたゲームプレイの安定性は高いが、Turingアーキティクチャの最大のウリのひとつ「リアルタイムレイトレーシング」には非対応な点には注意が必要だ。
気軽にゲームを楽しんでいきたいならば、本モデルは十分に選択肢としてアリだ。ヘビーゲーマーを目指すならば、主軸ライン(20x0系)の選択も見据えていこう。

NVIDIA GeForce GTX 1660 Ti : 他GPUとのスコア対比
GeForce RTX 2080
GeForce RTX 2070
GeForce RTX 2060
GeForce GTX 1660 Ti
GeForce GTX 1070
GeForce GTX 1060
GeForce GTX 1650
GeForce GTX 1050 Ti
GeForce GTX 1050
-50%+50%+100%+150%

Intel Core i7-9750H

当パソコンに搭載の「Intel Core i7-9750H」は定格2.6GHz、最大4.5GHzのクロックにて動作する、第9世代(Coffee Lake Refhresh)のCPUだ。

ゲーミング用途におけるスタンダードと言えばCore i7シリーズ。実際、各メーカーゲーミングモデルの大多数はCore i7を採用している。日常用途+αの動作においてもパフォーマンスをいかんなく発揮し、ゲームだけでなく動画編集や大量データ処理の作業もストレスなくこなしてくれる。

ノート向けCore i7で第9世代CPUとなるのがこの9750H。デスクトップPCに比べて見劣りしがちなノート向けCPUの大幅な性能向上をもたらした先代8750Hの立ち位置そのままに、更なる安定感とパフォーマンスが期待できそうだ。 快適なゲームプレイを見据えるならば、9750Hが最も正解となる選択だろう。

Intel Core i7-9750H : 他CPUとのスコア対比
Core i7-9700K
Core i7-9750H
Core i7-8750H
Core i7-10710U
Core i5-9300H
Core i5-8300H
-50%+50%+100%+150%

ゲーミングPCの流行をなぞると、GPU豪華一点主義を正とする時代は確かに存在した。しかし、現在の傾向で言えばCPUはもう一翼のマシンの心臓部としての貢献比重が大きく、GPUやその他構成とのバランスを取ることがより重要になってきている。カスタマイズやスペック選定の際に一点に比重を置きすぎて他方でボトルネックを生み出し、コストメリットを失ってしまうことが無いよう心掛けたい。

総括

Lenovo Lenovo Legion Y7000 ブラック 154,981円(税込)

87
価格10
対応タイトル9
CPU8
GPU10
その他構成6.5

当ページの内容は適時更新しているものの、メーカーサイトより情報を取得した時点の価格・スペックに基づいたものであり、最新情報と内容が異なる事もある点をご了承いただきたい。 更に安い価格へ改定されていたり、無料アップグレードでスペックがより良いものとなっている場合もあるので、下記リンクから、その目で最新の価格や、詳細情報をチェックしてほしい。

最新の詳細情報はコチラ