【情報更新日: 2021年9月20日】

ゲーミングPCスペック診断MyパソコンSR-ii3-4660H/S7/GP153,780円(税込)

SEVEN 『SR-ii3-4660H/S7/GP』は、低価格だがしっかりと役割をこなしてくれるCPU「Intel Core i3-9100」と、良好なコストパフォーマンスを発揮する高性能GPU「NVIDIA GeForce RTX 2070 SUPER」を搭載し、スタンダードな価格帯に位置するミドルクラスのゲーミングPCだ。

このページでは『SR-ii3-4660H/S7/GP』のスペックや価格を、他モデルやゲーム推奨スペックとの比較を交えながらチェックしていく。

ゲーム

推奨スペックを満たすゲームタイトル

当サイト取り纏めのPCゲームタイトルの推奨スペックと当パソコンスペックを照らし合わせせつつ、各ジャンルごとに推奨スペックを満たすタイトルをいくつかピックアップしてみた。当サイトのPCゲーム検索や、My ゲーム選択機能を利用すれば、当パソコンが所定タイトルの推奨スペックを満たすか否かが簡単にチェックできるので活用してもらいたい。

PCゲーム検索でスペックチェック

MMORPG

PCオンラインゲームにおいて、未だ不動の人気を誇るジャンルと言えばMMORPGだ。高スペックを要求しない、歴史のある人気タイトルも数多く揃っており、エントリー~ミドルクラスのゲーミングPCでもプレイが十分に楽しめるため、ゲーム人口が多いのもこのジャンルの特徴だ。

絆が僕らを強くする。圧巻の美しいグラフィックと爽快バトルが魅力のファンタジーMMORPG。美しい世界に潜む兄弟なモンスターに、仲間と共に立ち向かおう。
メーカー・運営 ジャンル
ゲームオン 基本無料オンラインMMORPG3D
CPU GPU DirectX / VRAM メモリ
Core i3 3.3GHz 以上OK GeForce GTX 1050 以上OK DX11 / 2GB 以上OK 4GB 以上OK
冒険がある! 生活がある! ケルト神話をモチーフとした世界で過ごすほのぼの系MMORPG。
メーカー・運営 ジャンル
NEXON 基本無料オンラインMMORPG3D
CPU GPU DirectX / VRAM メモリ
Core i3 以上OK GeForce 以上OK DX9.0c 以上OK 2GB 以上OK

サンドボックス

以前から根強いファン層は存在したが、Minecraft(マインクラフト)の登場によって爆発的に人気を博したジャンルがサンドボックスだ。エントリークラスでもプレイ可能なタイトルが多いが、仮想空間でのクリエイティブなプレイに没頭するためには、相応スペックのパソコンを用意したい。

世界累計販売本数1億本突破! サンドボックスというジャンルを世界的に知らしめた超人気ゲーム。
メーカー・運営 ジャンル
Mojang おすすめタイトル購入シングルマルチ3Dサンドボックス
CPU GPU DirectX / VRAM メモリ
Core i5 以上OK GeForce GTX 1060 以上OK  OK 8GB 以上OK
掘って、倒して、造る。全世界1000万本超販売の2D横スクロール型のサンドボックス系アクション。
メーカー・運営 ジャンル
Re-Logic おすすめタイトル購入シングルマルチアクションサンドボックス
CPU GPU DirectX / VRAM メモリ
Core i3 以上OK GeForce 以上OK DX9.0c / 1GB 以上OK 4GB 以上OK

VR

今最も注目度の高いジャンルといえばVR。HMDに広がる仮想空間はこれまで体験したことのない臨場感を与えてくれる。スペック要件は若干高まるが、これからのゲームジャンルの主軸となるのは間違いないだけに快適に動作するゲーミングPCをターゲットにしたいところだ。

南極、そこは古代生物が蠢くあまりにも危険な場所だった。Oculus Rift対応三人称視点アクションアドベンチャー。
メーカー・運営 ジャンル
Insomniac Games タイトル購入シングルアクションアドベンチャー3DVRRift
CPU GPU DirectX / VRAM メモリ
Core i5 3.3GHz 以上OK GeForce GTX 1060 以上OK 3GB 以上OK 8GB 以上OK
昔見た夢、「鳥になりたい」が現実に。プレイヤーは鷲となり、パリの上空を飛び回る。
メーカー・運営 ジャンル
Ubisoft おすすめタイトル購入シングルマルチシミュレーター3DVRRiftVine
CPU GPU DirectX / VRAM メモリ
Core i5 3.3GHz 以上OK GeForce GTX 1060 以上OK 3GB 以上OK 8GB 以上OK

価格

他モデルとの価格比較

『SR-ii3-4660H/S7/GP』の価格 153,780円の価格感を探ってみる。

各モデルのスペックは完全に一致しているわけではなく、仕様諸元の詳細を含めて考えると比較対象が限定されすぎてしまうため、同等もしくはそれ以上のスコアを発揮するスペックのモデルの価格と比較する手法にてコストパフォーマンスに優れているか? の判断をしたい。そこで、各メーカーごとに同スペック以上の比較対象となりそうなモデルをリストアップしてみた。

税込価格 CPU GPU メモリ HDD SSD 光学電源
186,780円33,000円 Core i5-9600K51.7% GeForce RTX 2070 SUPER同スコア 16GB同サイズ 同サイズ 500GB同サイズ DVD750W同容量

同スペック以上のパソコン一覧(73件)

スペックを一切下げずに同スペック以上で見たとき、その他のモデルの最安値は 186,780円。当パソコンの価格は最安値で、他を抑えて最優良の価格設定と言える。希望スペックを完全に満しているのであれば、当パソコンを選択するのが最善かつ、最良だろう。

価格推移

続いて同スペック相当モデルの直近60日の最安価格推移を見ながら購入タイミングについて考察する。

154500154200153900153600153000← 60日前最新 →

グラフでは、CPU・GPU等の主要構成に関しては同一、メモリ・HDD・SSD等その他の構成要素に関してはそれ以上のモデルを「同スペック相当」とし、その内の最安価格を表した。最安価格の直近60日は153,780円から変化していない。このスペック帯では現状、各メーカー・モデルの大きな動きはなく、この価格で当面は安定する可能性が高い。この傾向から現状どのタイミングで購入に至っても特に問題はないと言えるだろう。ただし、購入タイミングを先送りする場合不意のマイナーチェンジ・在庫切れ・販売期間終了による取り逃しをのリスクだけはあるので、その点には十分注意したい。

スペック

主要諸元

『SR-ii3-4660H/S7/GP』の主要諸元は以下の通り。

CPUIntel Core i3-9100 (3.6 - 4.2GHz / 4コア / Coffee Lake Refresh)
GPUNVIDIA GeForce RTX 2070 SUPER (8GB)
メモリ16GB (PC4-21300 / DDR4-2666)
SSD500GB
電源ユニット80PLUS GOLD 750W

並んだスペックを見ていくと、メモリはゲーミングPCのスタンダードとなる8GBと比べて大容量の16GBを装備し、余裕のある構成となっている。採用されているのはPC4-21300/DDR4-2666の高速メモリなので、全体パフォーマンスの底上げが期待できる。更に、ゲーミングPCでは必須ポイントと言える、SSD500GBをキチンと装備しており、日常利用の起動速度の速さもちろん、ロードが頻繁なゲームタイトルも快適にプレイが可能だ。全体感としてはそういったいくつかのメリットポイントを兼ね備えた、バランスのある構成に仕上がっている。

NVIDIA GeForce RTX 2070 SUPER

当パソコンに搭載の「NVIDIA GeForce RTX 2070 SUPER」は、「リアルタイムレイトレーシング」を実現する Turing アーキティクチャ採用のミドルハイクラス向けGPUだ。

その性能は新世代のGPUにふさわしく、前世代のハイエンドクラスだったGTX 1080と同格に位置し、SUPERモデルとなって更にパフォーマンスを向上させている。

RTX 2070 SUPERならば、旧作タイトルでの超解像度・最高画質の快適プレイが保証されることはもちろん、新作重量級タイトルでも安定したプレイが楽しめることは間違いない。 徐々に勢力をのばしてきているVRタイトルについても VR酔いを防止、没頭感を高める高fpsを求めるとGPUに相応の余力が必要 だが、RTX 2070ならば盤石だ。

更に上を見ればキリがないのがハードスペックだが、コストとパフォーマンスの両立を考えるならば「 70系のミドルハイエンドモデルが最適解 」といえるだろう。

NVIDIA GeForce RTX 2070 SUPER : 他GPUとのスコア対比
GeForce RTX 2080 Ti
GeForce RTX 2080 SUPER
GeForce RTX 2070 SUPER
GeForce RTX 2060 SUPER
GeForce GTX 1660 SUPER
GeForce GTX 970 SLI
GeForce GTX 970
GeForce GTX 1650
GeForce GTX 960
-50%+50%+100%+150%

Intel Core i3-9100

当パソコンに搭載の「Intel Core i3-9100」は定格3.6GHz、最大4.2GHzの高クロック動作を誇る、第9世代(Coffee Lake Refhresh)のCPUだ。

Core i3はCore iシリーズの中でも低価格に重きを置き、主に一般利用向けのパソコンに多く採用されているグレードだ。下位グレードとはいえ、日常用途においては十分にCore iならではのきびきびとした動作を体感できる。

エントリークラス向けのGPUとの組み合わせは良好で、その性能を生かして、ライトウェイトタイトルのゲームプレイをそこつなくこなしてくれるだろう。しかし、より高性能が求められるゲーム用途においてはやはり役不足感が否めないのが正直なところだ。

Intel Core i3-9100 : 他CPUとのスコア対比
Core i9-10900X
Core i7-9700K
Core i7-9700
Core i5-9600K
Core i7-5930K
Core i7-6700
Core i3-9100
Core i5-6500
-50%+50%+100%+150%

ゲーミングPCの流行をなぞると、GPU豪華一点主義を正とする時代は確かに存在した。しかし、現在の傾向で言えばCPUはもう一翼のマシンの心臓部としての貢献比重が大きく、GPUやその他構成とのバランスを取ることがより重要になってきている。カスタマイズやスペック選定の際に一点に比重を置きすぎて他方でボトルネックを生み出し、コストメリットを失ってしまうことが無いよう心掛けたい。

電源ユニットと消費電力

電源ユニット選びのポイント

電源ユニットの大半はその容量の50%前後の電力供給をしている時に最もパフォーマンスが発揮されるよう設計されている。 電源ユニットの容量を超える消費電力でパソコンが不安定になるのはもちろん、容量がぎりぎりで足りていていたとしても変換効率の悪い高負荷での稼働を続けることにより、電源ユニットを含むパソコン全体の経年劣化が早まる可能性がある。 このため、電源容量が構成とマッチしているかどうか? のチェックもゲーミングPC選びでは重要なポイントのひとつだ。

消費電力は処理内容によって常に変動するため、平均消費電力を算出することは難しいが、ゲーム主体の利用においては最大消費電力の50%~75%の範囲内にある電源ユニットの選択が"50%前後の安定稼働"における指標とすると良いだろう。

最大消費電力との比率

おおよその最大消費電力は以下の式で算出できる。

(CPUのTDP x 1.5) + GPUの最大消費電力 + その他の消費電力 = 最大消費電力

計算式に、搭載されている「Intel Core i3-9100」のTDPと、「NVIDIA GeForce RTX 2070 SUPER」の最大消費電力、その他のパーツやUSB給電の電力をあてはめると、

(65 x 1.5) + 215+ 65 = 約378W

最大消費電力は約378W。当パソコンの電源ユニット容量 750W と比較した割合は約50%で、指標内、そして余裕のあるバランスの取れた構成となっている。安定稼働の継続で各パーツにかかる負担も少なく、電源の経年劣化の際も余力を生かして必要な電力を安定供給可能だ。また、電源容量の余裕を生かせば、後の増設・GPU換装などその後の拡張性にも柔軟な対応が可能と言える最良の構成だ。

総括

SEVEN SR-ii3-4660H/S7/GP 153,780円(税込)

91
価格10
対応タイトル8.5
CPU7.5
GPU10
電源10
その他構成8.5

当ページの内容は適時更新しているものの、メーカーサイトより情報を取得した時点の価格・スペックに基づいたものであり、最新情報と内容が異なる事もある点をご了承いただきたい。 更に安い価格へ改定されていたり、無料アップグレードでスペックがより良いものとなっている場合もあるので、下記リンクから、その目で最新の価格や、詳細情報をチェックしてほしい。

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