【情報更新日: 2021年7月31日】

ゲーミングPCスペック診断MyパソコンZEFT X9SW294,580円(税込)

SEVEN 『ZEFT X9SW』は、「Intel Core i9-9900K」と、快適なゲーミングライフに欠かせない王道GPU「NVIDIA GeForce RTX 2080 SUPER」を搭載し、その価格からもゲーミング向けならではの高級感を感じさせるミドルハイクラスのゲーミングPCだ。

このページでは『ZEFT X9SW』のスペックや価格を、他モデルやゲーム推奨スペックとの比較を交えながらチェックしていく。

ゲーム

推奨スペックを満たすゲームタイトル

当サイト取り纏めのPCゲームタイトルの推奨スペックと当パソコンスペックを照らし合わせせつつ、各ジャンルごとに推奨スペックを満たすタイトルをいくつかピックアップしてみた。当サイトのPCゲーム検索や、My ゲーム選択機能を利用すれば、当パソコンが所定タイトルの推奨スペックを満たすか否かが簡単にチェックできるので活用してもらいたい。

PCゲーム検索でスペックチェック

MMORPG

PCオンラインゲームにおいて、未だ不動の人気を誇るジャンルと言えばMMORPGだ。高スペックを要求しない、歴史のある人気タイトルも数多く揃っており、エントリー~ミドルクラスのゲーミングPCでもプレイが十分に楽しめるため、ゲーム人口が多いのもこのジャンルの特徴だ。

これが、オンラインRPGの到達点。シームレスで広大な世界、徹底的に作りこめるキャラクターメイキング、全クラスがアタッカーのアクション性の高いバトル、リアリティを追求した豊富で奥深い生活要素が魅力の高人気MMORPG。
メーカー・運営 ジャンル
ゲームオン おすすめ基本無料オンラインMMORPG3D
CPU GPU DirectX / VRAM メモリ
Core i7 3.0GHz 以上OK GeForce GTX 1060 以上OK DX9.0c / 3GB 以上OK 16GB 以上OK
エオルゼアという壮大な世界を舞台に世界中のプレイヤーと共に冒険ができる。ユーザー数600万人突破の超人気MMORPG。
メーカー・運営 ジャンル
SQUARE ENIX おすすめ月額課金タイトル購入オンラインMMORPG3D
CPU GPU DirectX / VRAM メモリ
Core i5 3.0GHz 以上OK GeForce GTX 1050 Ti 以上OK DX11 / 2GB 以上OK 8GB 以上OK

シミュレーション

シミュレーションはPCゲームの中でも歴史が古く、数多のタイトルがリリースされているジャンルのひとつだ。

総プレイヤー人口7000万人、平均同時接続300万人超。現在世界人気No.1オンラインMOBAタイトル。
メーカー・運営 ジャンル
Riot Games おすすめ基本無料オンラインシミュレーションRTSMOBA
CPU GPU DirectX / VRAM メモリ
Core i3 以上OK GeForce 以上OK DX9.0c 以上OK 4GB 以上OK
すべてが存在するもう一つの宇宙。進化し続けるSF-MMO。
メーカー・運営 ジャンル
nexon 月額課金オンラインMMOシミュレーションRTS
CPU GPU DirectX / VRAM メモリ
Core i7 以上OK GeForce GTX 1050 以上OK DX9.0c / 1GB 以上OK 4GB 以上OK

FPS

ハイエンドクラスのゲーミングPCが真価を発揮するジャンルの代名詞と言えるFPS。近年のオンラインサービス型FPSでの人気は落ち着いた感があるが、パッケージタイトルの良作は続々と発表されており、シングルプレイはもとより、熱いマルチプレイ対戦を楽しむことができる。

TIEファイターが飛び交いライトセーバーを振るう、スターウォーズの世界観をそのままに。スターウォーズファン垂涎のFPS。
メーカー・運営 ジャンル
EA タイトル購入シングルマルチFPS
CPU GPU DirectX / VRAM メモリ
Core i7 以上OK GeForce GTX 1060 以上OK DX11.1 / 4GB 以上OK 16GB 以上OK
最大1000vs1000の大規模戦闘が可能な基本無料オンラインMMOFPS。
メーカー・運営 ジャンル
SONY ONLINE おすすめ基本無料オンラインMMO3DFPS
CPU GPU DirectX / VRAM メモリ
Core i5 以上OK GeForce GTX 750 Ti 以上OK 1GB 以上OK 8GB 以上OK

価格

他モデルとの価格比較

『ZEFT X9SW』の価格 294,580円の価格感を探ってみる。

各モデルのスペックは完全に一致しているわけではなく、仕様諸元の詳細を含めて考えると比較対象が限定されすぎてしまうため、同等もしくはそれ以上のスコアを発揮するスペックのモデルの価格と比較する手法にてコストパフォーマンスに優れているか? の判断をしたい。そこで、各メーカーごとに同スペック以上の比較対象となりそうなモデルをリストアップしてみた。

税込価格 CPU GPU メモリ HDD SSD 光学電源
268,180円26,400円 Core i9-9900K同スコア GeForce RTX 2080 SUPER同スコア 32GB同サイズ 2TB同サイズ 500GB同サイズ なし750W同容量

同スペック以上のパソコン一覧(13件)

スペックを一切下げずに同スペック以上で見たとき、その他のモデルの最安値は 268,180円。差額は 10%増の26,400円。コストパフォーマンスを考えると、若干の割高感を感じさせる価格設定となっている。メーカー間の価格増は単純な上乗せだけでなく、よりグレードの高いパーツを採用した結果であることも多い。そういった仕様諸元の違いやデザイン性などを含め、他の優良モデル比べて拘りの部分が感じられるのならば、当パソコンを選択する価値は十分あると言える。

価格推移

続いて同スペック相当モデルの直近60日の最安価格推移を見ながら購入タイミングについて考察する。

269000268700268400268100267500← 60日前最新 →

グラフでは、CPU・GPU等の主要構成に関しては同一、メモリ・HDD・SSD等その他の構成要素に関してはそれ以上のモデルを「同スペック相当」とし、その内の最安価格を表した。最安価格の直近60日は268,180円から変化していない。このスペック帯では現状、各メーカー・モデルの大きな動きはなく、この価格で当面は安定する可能性が高い。この傾向から現状どのタイミングで購入に至っても特に問題はないと言えるだろう。ただし、購入タイミングを先送りする場合不意のマイナーチェンジ・在庫切れ・販売期間終了による取り逃しをのリスクだけはあるので、その点には十分注意したい。

スペック

主要諸元

『ZEFT X9SW』の主要諸元は以下の通り。

CPUIntel Core i9-9900K (3.6 - 5.0GHz / 8コア / Coffee Lake Refresh)
GPUNVIDIA GeForce RTX 2080 SUPER (8GB)
メモリ32GB (PC4-21300 / DDR4-2666)
HDD2TB
SSD500GB
光学ドライブBlu-ray
電源ユニット80PLUS GOLD 750W

並んだスペックを見ていくと、メモリはゲーミングPCのスタンダードとなる8GBと比べて大容量の32GBを装備し、余裕のある構成となっている。採用されているのはPC4-21300/DDR4-2666の高速メモリなので、全体パフォーマンスの底上げが期待できる。更に、ストレージがHDD及びSSDのダブル搭載な点はポイントが高い。利用頻度の少ない日常データはHDD側に、ゲームのデータやOS等のスピードや頻度を求められるデータをSSD側に保存すれば、合計2.5TBとなるストレージ容量を有効活用することが可能だ。それらに加えて、光学ドライブが標準搭載で、ゲームをパッケージ購入した際のメディアからのインストールの敷居が低いのが魅力だ。このように当パソコンは多くのメリットポイントを兼ね備えた、使い勝手のある構成に仕上がっている。

NVIDIA GeForce RTX 2080 SUPER

当パソコンに搭載の「NVIDIA GeForce RTX 2080 SUPER」は、「リアルタイムレイトレーシング」を実現する Turing アーキティクチャ採用のハイエンドクラス向けGPUだ。

SUPERシリーズにおける60系、70系のパフォーマンスアップに比べて、80系の向上幅は5%程度と若干の見劣りはするものの2080(無印)と比較してレイトレーシング能力大きく向上し、ハイエンドGPUたるにふさわしいパフォーマンスを発揮する。

RTX 2080ならば、旧作タイトルでの超解像度・最高画質の快適プレイが保証されることはもちろん、新作重量級タイトルでも安定したプレイが楽しめることは間違いない。 徐々に勢力をのばしてきているVRタイトルについても VR酔いを防止、没頭感を高める高fpsを求めるとGPUに相応の余力が必要 だが、GTX RTX 2080 SUPERならば盤石だ。

どの世代においても充実したゲーミングライフを送りたいならば、「 80系のハイエンドモデルを選ぶのが間違いない 」が常套句だが、RTX 2080 SUPERにおいてもその言葉は揺るがない。

NVIDIA GeForce RTX 2080 SUPER : 他GPUとのスコア対比
GeForce RTX 2080 Ti
GeForce RTX 2080 SUPER
GeForce RTX 2070 SUPER
GeForce RTX 2060 SUPER
GeForce GTX 970 SLI
GeForce GTX 970
GeForce GTX 1650
GeForce GTX 960
-50%+50%+100%+150%

Intel Core i9-9900K

当パソコンに搭載の「Intel Core i9-9900K」は定格3.6GHz、最大5.0GHzの高クロック動作を誇る、第9世代(Coffee Lake Refhresh)のCPUだ。

Core i9シリーズの先鋒格として、2018年11月に登場したのがこの9900Kだ。
従来のi9シリーズの定番だった10コア以上のCPUとは違い、8コア高クロックモデルとなる9900K。 定格3.6GHz ターボブースト時5.0GHzを誇る高クロックから叩き出されるスコアはゲームプレイのみならず、様々な利用用途において必要十分。性能的には 後続のハイエンド向けCPU Skylake-X Refreshには一歩届かぬ部分はあるものの、コスト対比で考えるならば9900Kが間違いなく最強だ。

Intel Core i9-9900K : 他CPUとのスコア対比
Core i9-10980XE
Core i9-10920X
Core i9-9900K
Core i9-10900X
Core i7-9700K
Core i7-9700
Core i5-9600K
Core i7-5930K
Core i7-6700
Core i3-9100
Core i5-6500
-50%+50%+100%+150%

ゲーミングPCの流行をなぞると、GPU豪華一点主義を正とする時代は確かに存在した。しかし、現在の傾向で言えばCPUはもう一翼のマシンの心臓部としての貢献比重が大きく、GPUやその他構成とのバランスを取ることがより重要になってきている。カスタマイズやスペック選定の際に一点に比重を置きすぎて他方でボトルネックを生み出し、コストメリットを失ってしまうことが無いよう心掛けたい。

電源ユニットと消費電力

電源ユニット選びのポイント

電源ユニットの大半はその容量の50%前後の電力供給をしている時に最もパフォーマンスが発揮されるよう設計されている。 電源ユニットの容量を超える消費電力でパソコンが不安定になるのはもちろん、容量がぎりぎりで足りていていたとしても変換効率の悪い高負荷での稼働を続けることにより、電源ユニットを含むパソコン全体の経年劣化が早まる可能性がある。 このため、電源容量が構成とマッチしているかどうか? のチェックもゲーミングPC選びでは重要なポイントのひとつだ。

消費電力は処理内容によって常に変動するため、平均消費電力を算出することは難しいが、ゲーム主体の利用においては最大消費電力の50%~75%の範囲内にある電源ユニットの選択が"50%前後の安定稼働"における指標とすると良いだろう。

最大消費電力との比率

おおよその最大消費電力は以下の式で算出できる。

(CPUのTDP x 1.5) + GPUの最大消費電力 + その他の消費電力 = 最大消費電力

計算式に、搭載されている「Intel Core i9-9900K」のTDPと、「NVIDIA GeForce RTX 2080 SUPER」の最大消費電力、その他のパーツやUSB給電の電力をあてはめると、

(95 x 1.5) + 250+ 125 = 約518W

最大消費電力は約518W。当パソコンの電源ユニット容量 750W と比較した割合は約69%で、指標を満たしており非常に完成度の高い構成となっている。常に安定稼働が望めるため各パーツにかかる負担は極小でマシン寿命も長く、電源の経年劣化の際も余力を生かして必要な電力を安定供給可能だ。ただし、後の増設・GPU換装を予定している場合、最良のバランスが崩れてしまう可能性があるので注意したい。

総括

SEVEN ZEFT X9SW 294,580円(税込)

95
価格7.5
対応タイトル10
CPU10
GPU10
電源9.5
その他構成10

当ページの内容は適時更新しているものの、メーカーサイトより情報を取得した時点の価格・スペックに基づいたものであり、最新情報と内容が異なる事もある点をご了承いただきたい。 更に安い価格へ改定されていたり、無料アップグレードでスペックがより良いものとなっている場合もあるので、下記リンクから、その目で最新の価格や、詳細情報をチェックしてほしい。

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