【情報更新日: 2020年11月25日】

ゲーミングPCスペック診断MyパソコンG-GEAR GA7J-C194/T126,280円(税込)

TSUKUMO 『G-GEAR GA7J-C194/T』は、ゲーミング用途に最適の高速CPU 「Intel Core i7-9700」と、「NVIDIA GeForce GTX 1660」を搭載し、手頃な価格におさまっているエントリークラスのゲーミングPCだ。

このページでは『G-GEAR GA7J-C194/T』のスペックや価格を、他モデルやゲーム推奨スペックとの比較を交えながらチェックしていく。

ゲーム

推奨スペックを満たすゲームタイトル

当サイト取り纏めのPCゲームタイトルの推奨スペックと当パソコンスペックを照らし合わせせつつ、各ジャンルごとに推奨スペックを満たすタイトルをいくつかピックアップしてみた。当サイトのPCゲーム検索や、My ゲーム選択機能を利用すれば、当パソコンが所定タイトルの推奨スペックを満たすか否かが簡単にチェックできるので活用してもらいたい。

PCゲーム検索でスペックチェック

MMORPG

PCオンラインゲームにおいて、未だ不動の人気を誇るジャンルと言えばMMORPGだ。高スペックを要求しない、歴史のある人気タイトルも数多く揃っており、エントリー~ミドルクラスのゲーミングPCでもプレイが十分に楽しめるため、ゲーム人口が多いのもこのジャンルの特徴だ。

パーティーメンバーやダンジョンなどシーンに合わせて13種類の職業を自由に切り替え可能なクロスジョブファンタジーMMORPG。
メーカー・運営 ジャンル
X-LEGEND 基本無料オンラインMMORPG3D
CPU GPU DirectX / VRAM メモリ
Core i3 以上OK GeForce 以上OK DX9.0c 以上OK 6GB 以上OK
絆が僕らを強くする。圧巻の美しいグラフィックと爽快バトルが魅力のファンタジーMMORPG。美しい世界に潜む兄弟なモンスターに、仲間と共に立ち向かおう。
メーカー・運営 ジャンル
ゲームオン 基本無料オンラインMMORPG3D
CPU GPU DirectX / VRAM メモリ
Core i3 3.3GHz 以上OK GeForce GTX 1050 以上OK DX11 / 2GB 以上OK 4GB 以上OK

サンドボックス

以前から根強いファン層は存在したが、Minecraft(マインクラフト)の登場によって爆発的に人気を博したジャンルがサンドボックスだ。エントリークラスでもプレイ可能なタイトルが多いが、仮想空間でのクリエイティブなプレイに没頭するためには、相応スペックのパソコンを用意したい。

舞台は広大な宇宙に点在する惑星。Terrariaの元デザイナーが送る、2D横スクロールタイプのサンドボックスアクション。
メーカー・運営 ジャンル
Chucklefish タイトル購入シングルマルチアクションサンドボックス
CPU GPU DirectX / VRAM メモリ
Core i3 以上OK GeForce 以上OK DX9.0c / 1GB 以上OK 4GB 以上OK
掘って、倒して、造る。全世界1000万本超販売の2D横スクロール型のサンドボックス系アクション。
メーカー・運営 ジャンル
Re-Logic おすすめタイトル購入シングルマルチアクションサンドボックス
CPU GPU DirectX / VRAM メモリ
Core i3 以上OK GeForce 以上OK DX9.0c / 1GB 以上OK 4GB 以上OK

シミュレーション

シミュレーションはPCゲームの中でも歴史が古く、数多のタイトルがリリースされているジャンルのひとつだ。

総プレイヤー人口7000万人、平均同時接続300万人超。現在世界人気No.1オンラインMOBAタイトル。
メーカー・運営 ジャンル
Riot Games おすすめ基本無料オンラインシミュレーションRTSMOBA
CPU GPU DirectX / VRAM メモリ
Core i3 以上OK GeForce 以上OK DX9.0c 以上OK 4GB 以上OK
島の支配者となり、経済を発展させ島を大国に育ていく箱庭系シミュレーションゲーム。
メーカー・運営 ジャンル
PopTop Software おすすめシングルマルチシミュレーション
CPU GPU DirectX / VRAM メモリ
Core i5 2.5GHz 以上OK GeForce GTX 750 Ti 以上OK DX11 以上OK 8GB 以上OK

価格

他モデルとの価格比較

『G-GEAR GA7J-C194/T』の価格 126,280円の価格感を探ってみる。

各モデルのスペックは完全に一致しているわけではなく、仕様諸元の詳細を含めて考えると比較対象が限定されすぎてしまうため、同等もしくはそれ以上のスコアを発揮するスペックのモデルの価格と比較する手法にてコストパフォーマンスに優れているか? の判断をしたい。そこで、各メーカーごとに同スペック以上の比較対象となりそうなモデルをリストアップしてみた。

税込価格 CPU GPU メモリ HDD SSD 光学電源
106,480円19,800円 Core i7-9700F同スコア GeForce GTX 1660 SUPER1.7% 16GB8GB 同サイズ 2TB1.76TB なし600W100W
税込価格 CPU GPU メモリ HDD SSD 光学電源
129,800円3,520円 Core i7-9700同スコア GeForce GTX 1660同スコア 8GB同サイズ 同サイズ 256GB16GB なし500W200W
税込価格 CPU GPU メモリ HDD SSD 光学電源
142,978円16,698円 Core i7-9700F同スコア GeForce GTX 1660 SUPER1.7% 16GB8GB 1TB1TB 512GB272GB なし550W150W
税込価格 CPU GPU メモリ HDD SSD 光学電源
148,280円22,000円 Core i7-9700同スコア GeForce RTX 206019% 16GB8GB 1TB1TB 240GB同サイズ DVD700W同容量
税込価格 CPU GPU メモリ HDD SSD 光学電源
175,780円49,500円 Core i7-9700同スコア GeForce RTX 2060 SUPER26.7% 16GB8GB 同サイズ 500GB260GB なし750W50W

同スペック以上のパソコン一覧(121件)

スペックを一切下げずに同スペック以上で見たとき、その他のモデルの最安値は 106,480円。差額は 19%増の19,800円。コストパフォーマンスを考えると、若干の割高感を感じさせる価格設定となっている。メーカー間の価格増は単純な上乗せだけでなく、よりグレードの高いパーツを採用した結果であることも多い。そういった仕様諸元の違いやデザイン性などを含め、他の優良モデル比べて拘りの部分が感じられるのならば、当パソコンを選択する価値は十分あると言える。

価格推移

続いて当パソコン及び、同スペック相当モデルの直近60日の価格推移を見ながら購入タイミングについて考察する。

まず、当パソコン(同一モデル名のマイナーチェンジを含む)の価格推移を見る。

133500130800128100125400120000← 60日前最新 →

グラフの青線は現在価格、赤線が日別の設定価格となる。グラフに示した通り、直近60日の価格は 120,780~132,858円を推移しており、セールや基本構成変更等に伴う価格改定が発生している。

当サイト調査での最新価格 126,280円安値寄りの設定となっており、購入に適したタイミングとなっている。もし急を要していないのならば価格改定のタイミングを待ち、他モデルを含めて価格感を再度見直すのも良策のひとつだ。いずれにせよ購入タイミングを先送りする場合、不意のマイナーチェンジ・在庫切れ・販売期間終了による取り逃しのリスクがあるので、月替わりの近い月末等は特に、購入タイミングを見誤らぬようにしたい。

次に、同スペック相当モデルの直近60日の最安価格推移を見ていく。

130500128400126300124200120000← 60日前最新 →

グラフでは、CPU・GPU等の主要構成に関しては同一、メモリ・HDD・SSD等その他の構成要素に関してはそれ以上のモデルを「同スペック相当」とし、その内の最安価格を表した。最安価格の直近60日は120,780~129,800円を推移しており、このグレードでは、各メーカー・モデルで相応の動きがあることがうかがえる。

推移価格は現時点において高値寄りの傾向で、このスペック帯をなるべく安価で購入したい、という要求が叶えられるかどうかは微妙な状態だ。セール等の価格改定に期待しながら、予算感の擦り合わせが可能かの検討をじっくり進めていきたい。

スペック

主要諸元

『G-GEAR GA7J-C194/T』の主要諸元は以下の通り。

CPUIntel Core i7-9700 (3.0 - 4.7GHz / 8コア / Coffee Lake Refresh)
GPUNVIDIA GeForce GTX 1660 (6GB)
メモリ8GB (PC4-21300 / DDR4-2666)
SSD240GB
光学ドライブDVD
電源ユニット80PLUS BRONZE 700W

並んだスペックを見ていくと、メモリはゲーミングPCのスタンダードとなる8GBを装備しており、標準的なゲームタイトルにおいてメモリ不足に悩む心配はないだろう。採用されているのはPC4-21300/DDR4-2666の高速メモリなので、全体パフォーマンスの底上げが期待できる。更に、ゲーミングPCでは必須ポイントと言える、SSD240GBをキチンと装備しており、日常利用の起動速度の速さもちろん、ロードが頻繁なゲームタイトルも快適にプレイが可能だ。それらに加えて、光学ドライブが標準搭載で、ゲームをパッケージ購入した際のメディアからのインストールの敷居が低いのが魅力だ。このように当パソコンは多くのメリットポイントを兼ね備えた、使い勝手のある構成に仕上がっている。

NVIDIA GeForce GTX 1660

当パソコンに搭載の「NVIDIA GeForce GTX 1660」は、2019年3月登場の、最新のTuringアーキティクチャ採用のミドルクラス向けGPUだ。

そもそも GTX 10x0シリーズは、前世代のPascalアーキティクチャの採用。本モデルは人気モデルとなる1060系ならではのマイナーチェンジ(といいつつも大幅に性能はアップ)版といえるだろう。 本筋の2060には及ばないものの、上位だった1070に追従するスコアパフォーマンスを持ち、DirexctX12に最適化されたTuringアーキティクチャを実感することができる。

そのスコアパフォーマンスからもVRを含めたゲームプレイの安定性は高いが、Turingアーキティクチャの最大のウリのひとつ「リアルタイムレイトレーシング」には非対応な点には注意が必要だ。
気軽にゲームを楽しんでいきたいならば、本モデルは十分に選択肢としてアリだ。ヘビーゲーマーを目指すならば、主軸ライン(20x0系)の選択も見据えていこう。

NVIDIA GeForce GTX 1660 : 他GPUとのスコア対比
GeForce RTX 2080 Ti SLI
GeForce RTX 2080 Ti
GeForce RTX 2080 SUPER
GeForce RTX 2070 SUPER
GeForce RTX 2060 SUPER
GeForce RTX 2060
GeForce GTX 1660 Ti
GeForce GTX 1660 SUPER
GeForce GTX 970 SLI
GeForce GTX 1660
GeForce GTX 1060
GeForce GTX 970
GeForce GTX 1650 SUPER
GeForce GTX 1650
GeForce GTX 1050 Ti
GeForce GTX 960
-50%+50%+100%+150%

Intel Core i7-9700

当パソコンに搭載の「Intel Core i7-9700」は定格3.0GHz、最大4.7GHzの高クロック動作を誇る、第9世代(Coffee Lake Refhresh)のCPUだ。

ゲーミング用途におけるスタンダードと言えばCore i7シリーズ。実際、各メーカーゲーミングモデルの 大多数 はCore i7を採用している。日常用途+αの動作においてもパフォーマンスをいかんなく発揮し、ゲームだけでなく動画編集や大量データ処理の作業もストレスなくこなしてくれる。

Core i7の中でも最新ゲーミングPC定番中のひとつとなるのがこの9700だ。先代の8700Kから8コア化されて更に性能は向上、最上位CPUに引けを取らない定格3GHz ターボブースト時4.9GHzを誇る高クロックから叩き出されるスコアはゲームプレイのみならず、様々な利用用途において必要十分。性能的にも ハイエンドクラスまでのGPUと良好なバランス を保つことができる。
残念ながら 9700KよりHTTは適用除外となり、スレッド数は8と減少してしまったが、コア数の増加と、CPU熱伝導財がサーマルグリスからソルダリングへ変更されたことにより冷却効果に優れ、OCがしやすくなった点で8700Kよりも優良なパフォーマンスを引き出す事ができるだろう。

Intel Core i7-9700 : 他CPUとのスコア対比
Core i9-9900K
Core i9-10900X
Core i9-9900X
Core i7-9800X
Core i7-9700K
Core i7-9700F
Core i7-9700
Core i5-9600K
Core i7-5930K
Core i5-9400
Core i7-6700
Core i3-9100
Core i3-8100
Core i5-6500
-50%+50%+100%+150%

ゲーミングPCの流行をなぞると、GPU豪華一点主義を正とする時代は確かに存在した。しかし、現在の傾向で言えばCPUはもう一翼のマシンの心臓部としての貢献比重が大きく、GPUやその他構成とのバランスを取ることがより重要になってきている。カスタマイズやスペック選定の際に一点に比重を置きすぎて他方でボトルネックを生み出し、コストメリットを失ってしまうことが無いよう心掛けたい。

電源ユニットと消費電力

電源ユニット選びのポイント

電源ユニットの大半はその容量の50%前後の電力供給をしている時に最もパフォーマンスが発揮されるよう設計されている。 電源ユニットの容量を超える消費電力でパソコンが不安定になるのはもちろん、容量がぎりぎりで足りていていたとしても変換効率の悪い高負荷での稼働を続けることにより、電源ユニットを含むパソコン全体の経年劣化が早まる可能性がある。 このため、電源容量が構成とマッチしているかどうか? のチェックもゲーミングPC選びでは重要なポイントのひとつだ。

消費電力は処理内容によって常に変動するため、平均消費電力を算出することは難しいが、ゲーム主体の利用においては最大消費電力の50%~75%の範囲内にある電源ユニットの選択が"50%前後の安定稼働"における指標とすると良いだろう。

最大消費電力との比率

おおよその最大消費電力は以下の式で算出できる。

(CPUのTDP x 1.5) + GPUの最大消費電力 + その他の消費電力 = 最大消費電力

計算式に、搭載されている「Intel Core i7-9700」のTDPと、「NVIDIA GeForce GTX 1660」の最大消費電力、その他のパーツやUSB給電の電力をあてはめると、

(65 x 1.5) + 450+ 90 = 約638W

最大消費電力は約638W。当パソコンの電源ユニット容量 700W と比較した割合は約91%で、指標を上回っており電源に余裕が見られない構成となっている。当初の安定稼働については問題無いが、電源の経年劣化の際に必要な電力を安定供給できず動作が不安定になる可能性もある。長期利用を想定している場合や、後の拡張を予定するならばより大容量の電源ユニットへのカスタマイズをお勧めしたい。

総括

TSUKUMO G-GEAR GA7J-C194/T 126,280円(税込)

85
価格7.5
対応タイトル9
CPU10
GPU10
電源6
その他構成8.5

当ページの内容は適時更新しているものの、メーカーサイトより情報を取得した時点の価格・スペックに基づいたものであり、最新情報と内容が異なる事もある点をご了承いただきたい。 更に安い価格へ改定されていたり、無料アップグレードでスペックがより良いものとなっている場合もあるので、下記リンクから、その目で最新の価格や、詳細情報をチェックしてほしい。

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