【情報更新日: 2021年3月4日】

ゲーミングPCスペック診断MyパソコンLUV MACHINES LUV MACHINES iG700B2N-S291,080円(税込)

マウスコンピューター 『LUV MACHINES LUV MACHINES iG700B2N-S2』は、低価格だがしっかりと役割をこなしてくれるCPU「Intel Core i3-8100」と、「NVIDIA GeForce GTX 1650 SUPER」を搭載し、10万円未満のリーズナブルな価格におさまっているエントリークラスのゲーミングPCだ。

このページでは『LUV MACHINES LUV MACHINES iG700B2N-S2』のスペックや価格を、他モデルやゲーム推奨スペックとの比較を交えながらチェックしていく。

ゲーム

推奨スペックを満たすゲームタイトル

当サイト取り纏めのPCゲームタイトルの推奨スペックと当パソコンスペックを照らし合わせせつつ、各ジャンルごとに推奨スペックを満たすタイトルをいくつかピックアップしてみた。当サイトのPCゲーム検索や、My ゲーム選択機能を利用すれば、当パソコンが所定タイトルの推奨スペックを満たすか否かが簡単にチェックできるので活用してもらいたい。

PCゲーム検索でスペックチェック

MMORPG

PCオンラインゲームにおいて、未だ不動の人気を誇るジャンルと言えばMMORPGだ。高スペックを要求しない、歴史のある人気タイトルも数多く揃っており、エントリー~ミドルクラスのゲーミングPCでもプレイが十分に楽しめるため、ゲーム人口が多いのもこのジャンルの特徴だ。

皆をつないで世界がつながる。日本を代表するRPGタイトルの世界観をそのまま再現、ライトユーザー層にも人気のMMORPG。
メーカー・運営 ジャンル
SQUARE ENIX おすすめ月額課金タイトル購入オンラインMMORPG3D
CPU GPU DirectX / VRAM メモリ
Core i3 以上OK GeForce 以上OK DX9.0c 以上OK 2GB 以上OK
パーティーメンバーやダンジョンなどシーンに合わせて13種類の職業を自由に切り替え可能なクロスジョブファンタジーMMORPG。
メーカー・運営 ジャンル
X-LEGEND 基本無料オンラインMMORPG3D
CPU GPU DirectX / VRAM メモリ
Core i3 以上OK GeForce 以上OK DX9.0c 以上OK 6GB 以上OK

サンドボックス

以前から根強いファン層は存在したが、Minecraft(マインクラフト)の登場によって爆発的に人気を博したジャンルがサンドボックスだ。エントリークラスでもプレイ可能なタイトルが多いが、仮想空間でのクリエイティブなプレイに没頭するためには、相応スペックのパソコンを用意したい。

舞台は広大な宇宙に点在する惑星。Terrariaの元デザイナーが送る、2D横スクロールタイプのサンドボックスアクション。
メーカー・運営 ジャンル
Chucklefish タイトル購入シングルマルチアクションサンドボックス
CPU GPU DirectX / VRAM メモリ
Core i3 以上OK GeForce 以上OK DX9.0c / 1GB 以上OK 4GB 以上OK
掘って、倒して、造る。全世界1000万本超販売の2D横スクロール型のサンドボックス系アクション。
メーカー・運営 ジャンル
Re-Logic おすすめタイトル購入シングルマルチアクションサンドボックス
CPU GPU DirectX / VRAM メモリ
Core i3 以上OK GeForce 以上OK DX9.0c / 1GB 以上OK 4GB 以上OK

FPS

ハイエンドクラスのゲーミングPCが真価を発揮するジャンルの代名詞と言えるFPS。近年のオンラインサービス型FPSでの人気は落ち着いた感があるが、パッケージタイトルの良作は続々と発表されており、シングルプレイはもとより、熱いマルチプレイ対戦を楽しむことができる。

FPS+MOBA「ボーダーランズ」のクリエーター集団による新世代シューティング。
メーカー・運営 ジャンル
2K タイトル購入シングルマルチシューティングFPSMOBA
CPU GPU DirectX / VRAM メモリ
Core i3 以上OK GeForce GTX 1050 Ti 以上OK DX11 以上OK 6GB 以上OK
最大1000vs1000の大規模戦闘が可能な基本無料オンラインMMOFPS。
メーカー・運営 ジャンル
SONY ONLINE おすすめ基本無料オンラインMMO3DFPS
CPU GPU DirectX / VRAM メモリ
Core i5 以上OK GeForce GTX 750 Ti 以上OK 1GB 以上OK 8GB 以上OK

価格

他モデルとの価格比較

『LUV MACHINES LUV MACHINES iG700B2N-S2』の価格 91,080円の価格感を探ってみる。

各モデルのスペックは完全に一致しているわけではなく、仕様諸元の詳細を含めて考えると比較対象が限定されすぎてしまうため、同等もしくはそれ以上のスコアを発揮するスペックのモデルの価格と比較する手法にてコストパフォーマンスに優れているか? の判断をしたい。そこで、各メーカーごとに同スペック以上の比較対象となりそうなモデルをリストアップしてみた。

税込価格 CPU GPU メモリ HDD SSD 光学電源
98,780円7,700円 Core i5-940060.6% GeForce GTX 1650 SUPER同スコア 8GB同サイズ 同サイズ 240GB同サイズ DVD500W同容量
税込価格 CPU GPU メモリ HDD SSD 光学電源
109,978円18,898円 Core i5-940060.6% GeForce GTX 1660 SUPER70.5% 16GB8GB 同サイズ 512GB272GB なし650W150W
税込価格 CPU GPU メモリ HDD SSD 光学電源
142,780円51,700円 Core i3-910013% GeForce RTX 2060 SUPER112.4% 16GB8GB 同サイズ 500GB260GB なし600W100W
税込価格 CPU GPU メモリ HDD SSD 光学電源
181,280円90,200円 Core i7-670028.7% GeForce GTX 9701.7% 8GB同サイズ 同サイズ 240GB同サイズ DVD550W50W
税込価格 CPU GPU メモリ HDD SSD 光学電源
226,980円135,900円 Core i9-10920X255.6% GeForce GTX 1650 SUPER同スコア 64GB56GB 500GB500GB 500GB260GB DVD700W200W

同スペック以上のパソコン一覧(134件)

スペックを一切下げずに同スペック以上で見たとき、その他のモデルの最安値は 98,780円。当パソコンの価格は最安値で、他より一歩抜きんでた優良の価格設定と言える。同価格帯候補との見比べで、他モデルに特段の魅力を感じることが無ければ、当パソコンを選択するのが最良だろう。

価格推移

続いて当パソコン及び、同スペック相当モデルの直近60日の価格推移を見ながら購入タイミングについて考察する。

まず、当パソコン(同一モデル名のマイナーチェンジを含む)の価格推移を見る。

9200091700914009110090500← 60日前最新 →

グラフの青線は現在価格、赤線が日別の設定価格となる。グラフに示した通り、直近60日の価格は 91,080円から変化しておらず、安定傾向だ。この傾向から現状どのタイミングで購入に至っても特に問題はないと言えるだろう。ただし、購入タイミングを先送りする場合不意のマイナーチェンジ・在庫切れ・販売期間終了による取り逃しをのリスクだけはあるので、その点には十分注意したい。

次に、同スペック相当モデルの直近60日の最安価格推移を見ていく。

9200091700914009110090500← 60日前最新 →

グラフでは、CPU・GPU等の主要構成に関しては同一、メモリ・HDD・SSD等その他の構成要素に関してはそれ以上のモデルを「同スペック相当」とし、その内の最安価格を表した。最安価格の直近60日は91,080円から変化していない。このスペック帯では現状、各メーカー・モデルの大きな動きはなく、この価格で当面は安定する可能性が高い。この価格を念頭に予算感の擦り合わせが可能かの検討を進めていくのが良いだろう。

スペック

主要諸元

『LUV MACHINES LUV MACHINES iG700B2N-S2』の主要諸元は以下の通り。

CPUIntel Core i3-8100 (3.6GHz / 4コア / Coffee Lake)
GPUNVIDIA GeForce GTX 1650 SUPER (6GB)
メモリ8GB (PC4-21300 / DDR4-2666)
SSD240GB
光学ドライブDVD
電源ユニット80PLUS BRONZE 500W

並んだスペックを見ていくと、メモリはゲーミングPCのスタンダードとなる8GBを装備しており、標準的なゲームタイトルにおいてメモリ不足に悩む心配はないだろう。採用されているのはPC4-21300/DDR4-2666の高速メモリなので、全体パフォーマンスの底上げが期待できる。更に、ゲーミングPCでは必須ポイントと言える、SSD240GBをキチンと装備しており、日常利用の起動速度の速さもちろん、ロードが頻繁なゲームタイトルも快適にプレイが可能だ。それらに加えて、光学ドライブが標準搭載で、ゲームをパッケージ購入した際のメディアからのインストールの敷居が低いのが魅力だ。このように当パソコンは多くのメリットポイントを兼ね備えた、使い勝手のある構成に仕上がっている。

NVIDIA GeForce GTX 1650 SUPER

当パソコンに搭載の「NVIDIA GeForce GTX 1650 SUPER」は、最新のTuringアーキティクチャ採用のエントリークラス向けGPUだ。

そもそも GTX 10x0シリーズは、前世代のPascalアーキティクチャの採用。本モデルはエントリークラスで人気モデルだった1050や1050 Tiの後継に位置するマイナーチェンジ(といいつつも大幅に性能はアップ)版といえるだろう。 本筋の2には及ばないものの、上位だった1060に追従するスコアパフォーマンスを持ち、DirexctX12に最適化されたTuringアーキティクチャを実感することができる。

そのスコアパフォーマンスからもVRを含めたゲームプレイの安定性は高いが、Turingアーキティクチャの最大のウリのひとつ「リアルタイムレイトレーシング」には非対応な点には注意が必要だ。
気軽にゲームを楽しんでいきたいならば、本モデルは十分に選択肢としてアリだ。ヘビーゲーマーを目指すならば、主軸ライン(2060系)の選択も見据えていこう。

NVIDIA GeForce GTX 1650 SUPER : 他GPUとのスコア対比
GeForce RTX 2080 Ti
GeForce RTX 2080 SUPER
GeForce RTX 2070 SUPER
GeForce RTX 2060 SUPER
GeForce GTX 1660 Ti
GeForce GTX 1660 SUPER
GeForce GTX 970 SLI
GeForce GTX 1660
GeForce GTX 1060
GeForce GTX 970
GeForce GTX 1650 SUPER
GeForce GTX 1650
GeForce GTX 1050 Ti
GeForce GTX 960
-50%+50%+100%+150%

Intel Core i3-8100

当パソコンに搭載の「Intel Core i3-8100」は3.6GHzの高クロック動作を誇る、第8世代(Coffee Lake)のCPUだ。

Core i3はCore iシリーズの中でも低価格に重きを置き、主に一般利用向けのパソコンに多く採用されているグレードだ。下位グレードとはいえ、日常用途においては十分にCore iならではのきびきびとした動作を体感できる。

それまで2コア4スレッドだったi3シリーズは、本CPUの第8世代 Coffee Lakeで4コア化しハイパースレッドを廃止し、更なる進化を遂げた。 エントリークラス向けのGPUとの組み合わせは良好で、その性能を生かして、ライトウェイトタイトルのゲームプレイをそこつなくこなし、他コア化によるマルチスレッド処理も従来のi5に迫る勢いのパフォーマンスを発揮してくれるだろう。しかし、より高性能が求められるゲーム用途においてはやはり役不足感が否めないのが正直なところだ。

Intel Core i3-8100 : 他CPUとのスコア対比
Core i7-9800X
Core i7-9700K
Core i7-9700
Core i5-9600K
Core i7-5930K
Core i5-9400
Core i7-6700
Core i3-9100
Core i3-8100
Core i5-6500
-50%+50%+100%+150%

ゲーミングPCの流行をなぞると、GPU豪華一点主義を正とする時代は確かに存在した。しかし、現在の傾向で言えばCPUはもう一翼のマシンの心臓部としての貢献比重が大きく、GPUやその他構成とのバランスを取ることがより重要になってきている。カスタマイズやスペック選定の際に一点に比重を置きすぎて他方でボトルネックを生み出し、コストメリットを失ってしまうことが無いよう心掛けたい。

電源ユニットと消費電力

電源ユニット選びのポイント

電源ユニットの大半はその容量の50%前後の電力供給をしている時に最もパフォーマンスが発揮されるよう設計されている。 電源ユニットの容量を超える消費電力でパソコンが不安定になるのはもちろん、容量がぎりぎりで足りていていたとしても変換効率の悪い高負荷での稼働を続けることにより、電源ユニットを含むパソコン全体の経年劣化が早まる可能性がある。 このため、電源容量が構成とマッチしているかどうか? のチェックもゲーミングPC選びでは重要なポイントのひとつだ。

消費電力は処理内容によって常に変動するため、平均消費電力を算出することは難しいが、ゲーム主体の利用においては最大消費電力の50%~75%の範囲内にある電源ユニットの選択が"50%前後の安定稼働"における指標とすると良いだろう。

最大消費電力との比率

おおよその最大消費電力は以下の式で算出できる。

(CPUのTDP x 1.5) + GPUの最大消費電力 + その他の消費電力 = 最大消費電力

計算式に、搭載されている「Intel Core i3-8100」のTDPと、「NVIDIA GeForce GTX 1650 SUPER」の最大消費電力、その他のパーツやUSB給電の電力をあてはめると、

(65 x 1.5) + 100+ 90 = 約288W

最大消費電力は約288W。当パソコンの電源ユニット容量 500W と比較した割合は約58%で、指標内、そして余裕のあるバランスの取れた構成となっている。安定稼働の継続で各パーツにかかる負担も少なく、電源の経年劣化の際も余力を生かして必要な電力を安定供給可能だ。また、電源容量の余裕を生かせば、後の増設・GPU換装などその後の拡張性にも柔軟な対応が可能と言える最良の構成だ。

総括

マウスコンピューター LUV MACHINES LUV MACHINES iG700B2N-S2 91,080円(税込)

84
価格10
対応タイトル7.5
CPU7
GPU8
電源9.5
その他構成8.5

当ページの内容は適時更新しているものの、メーカーサイトより情報を取得した時点の価格・スペックに基づいたものであり、最新情報と内容が異なる事もある点をご了承いただきたい。 更に安い価格へ改定されていたり、無料アップグレードでスペックがより良いものとなっている場合もあるので、下記リンクから、その目で最新の価格や、詳細情報をチェックしてほしい。

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