【情報更新日: 2020年11月24日】

ゲーミングPCスペック診断MyパソコンG-Tune NEXTGEAR-MICRO im620GA4219,800円(税込)

マウスコンピューター 『G-Tune NEXTGEAR-MICRO im620GA4』は、ゲーミング用途に最適の高速CPU 「Intel Core i7-9700K」と、良好なコストパフォーマンスを発揮する高性能GPU「NVIDIA GeForce RTX 2070 SUPER」を搭載し、その価格からもゲーミング向けならではの高級感を感じさせるミドルハイクラスのゲーミングPCだ。

このページでは『G-Tune NEXTGEAR-MICRO im620GA4』のスペックや価格を、他モデルやゲーム推奨スペックとの比較を交えながらチェックしていく。

ゲーム

推奨スペックを満たすゲームタイトル

当サイト取り纏めのPCゲームタイトルの推奨スペックと当パソコンスペックを照らし合わせせつつ、各ジャンルごとに推奨スペックを満たすタイトルをいくつかピックアップしてみた。当サイトのPCゲーム検索や、My ゲーム選択機能を利用すれば、当パソコンが所定タイトルの推奨スペックを満たすか否かが簡単にチェックできるので活用してもらいたい。

PCゲーム検索でスペックチェック

MMORPG

PCオンラインゲームにおいて、未だ不動の人気を誇るジャンルと言えばMMORPGだ。高スペックを要求しない、歴史のある人気タイトルも数多く揃っており、エントリー~ミドルクラスのゲーミングPCでもプレイが十分に楽しめるため、ゲーム人口が多いのもこのジャンルの特徴だ。

これが、オンラインRPGの到達点。シームレスで広大な世界、徹底的に作りこめるキャラクターメイキング、全クラスがアタッカーのアクション性の高いバトル、リアリティを追求した豊富で奥深い生活要素が魅力の高人気MMORPG。
メーカー・運営 ジャンル
ゲームオン おすすめ基本無料オンラインMMORPG3D
CPU GPU DirectX / VRAM メモリ
Core i7 3.0GHz 以上OK GeForce GTX 1060 以上OK DX9.0c / 3GB 以上OK 16GB 以上OK
未知なる“浮遊感”を体感せよ! 新ジャンル空中戦闘型ファンタジーMMORPG。
メーカー・運営 ジャンル
X-LEGEND 基本無料オンラインMMORPG3D
CPU GPU DirectX / VRAM メモリ
Core i3 以上OK GeForce 以上OK DX9.0c 以上OK 2GB 以上OK

VR

今最も注目度の高いジャンルといえばVR。HMDに広がる仮想空間はこれまで体験したことのない臨場感を与えてくれる。スペック要件は若干高まるが、これからのゲームジャンルの主軸となるのは間違いないだけに快適に動作するゲーミングPCをターゲットにしたいところだ。

MMORTS Eve Onlineの世界で繰り広げられる臨場感最高のドックファイト。VR対応のスペースコンバットシム。
メーカー・運営 ジャンル
CCP Games おすすめタイトル購入マルチシューティングシミュレーター3DVRRiftVine
CPU GPU DirectX / VRAM メモリ
Core i7 以上OK GeForce GTX 1070 以上OK 6GB 以上OK 12GB 以上OK
南極、そこは古代生物が蠢くあまりにも危険な場所だった。Oculus Rift対応三人称視点アクションアドベンチャー。
メーカー・運営 ジャンル
Insomniac Games タイトル購入シングルアクションアドベンチャー3DVRRift
CPU GPU DirectX / VRAM メモリ
Core i5 3.3GHz 以上OK GeForce GTX 1060 以上OK 3GB 以上OK 8GB 以上OK

FPS

ハイエンドクラスのゲーミングPCが真価を発揮するジャンルの代名詞と言えるFPS。近年のオンラインサービス型FPSでの人気は落ち着いた感があるが、パッケージタイトルの良作は続々と発表されており、シングルプレイはもとより、熱いマルチプレイ対戦を楽しむことができる。

Blizzard初となるチームプレイ重視の大人気FPS
メーカー・運営 ジャンル
Blizzard おすすめタイトル購入マルチシューティング3DFPS
CPU GPU DirectX / VRAM メモリ
Core i5 以上OK GeForce GTX 1060 以上OK DX10.1 以上OK 6GB 以上OK
BF1942から本作で12作目のFPS超人気シリーズ。第一次世界大戦が舞台となったBFシリーズ最新作。
メーカー・運営 ジャンル
EA おすすめタイトル購入シングルマルチシューティング3DFPS
CPU GPU DirectX / VRAM メモリ
Core i7 3.6GHz 以上OK GeForce GTX 1060 以上OK DX11 / 3GB 以上OK 16GB 以上OK

価格

他モデルとの価格比較

『G-Tune NEXTGEAR-MICRO im620GA4』の価格 219,800円の価格感を探ってみる。

各モデルのスペックは完全に一致しているわけではなく、仕様諸元の詳細を含めて考えると比較対象が限定されすぎてしまうため、同等もしくはそれ以上のスコアを発揮するスペックのモデルの価格と比較する手法にてコストパフォーマンスに優れているか? の判断をしたい。そこで、各メーカーごとに同スペック以上の比較対象となりそうなモデルをリストアップしてみた。

税込価格 CPU GPU メモリ HDD SSD 光学電源
259,800円40,000円 Core i9-9900K26.3% GeForce RTX 2080 SUPER11.6% 16GB同サイズ 1TB同サイズ 512GB同サイズ なし800W100W
税込価格 CPU GPU メモリ HDD SSD 光学電源
285,780円65,980円 Core i7-9700K同スコア GeForce RTX 2080 SUPER11.6% 16GB同サイズ 3TB2TB 1TB488GB Blu-ray1000W300W

同スペック以上のパソコン一覧(19件)

スペックを一切下げずに同スペック以上で見たとき、その他のモデルの最安値は 259,800円。当パソコンの価格は最安値で、他を抑えて最優良の価格設定と言える。希望スペックを完全に満しているのであれば、当パソコンを選択するのが最善かつ、最良だろう。

また、当パソコンのSSDに容量では及ばないものの、「SSDの容量が減った分価格も下落した」点にコストメリットが見い出せれば以下のモデルも選択候補になりそうだ。

税込価格 CPU GPU メモリ HDD SSD 光学電源
186,780円33,020円 Core i7-9700K同スコア GeForce RTX 2070 SUPER同スコア 16GB同サイズ 1TB同サイズ 250GB262GB DVD700W同容量
税込価格 CPU GPU メモリ HDD SSD 光学電源
201,080円18,720円 Core i7-9700K同スコア GeForce RTX 2070 SUPER同スコア 16GB同サイズ 1TB同サイズ 500GB12GB なし750W50W

価格推移

続いて当パソコン及び、同スペック相当モデルの直近60日の価格推移を見ながら購入タイミングについて考察する。

まず、当パソコン(同一モデル名のマイナーチェンジを含む)の価格推移を見る。

220500220200219900219600219000← 60日前最新 →

グラフの青線は現在価格、赤線が日別の設定価格となる。グラフに示した通り、直近60日の価格は 219,800円から変化しておらず、安定傾向だ。この傾向から現状どのタイミングで購入に至っても特に問題はないと言えるだろう。ただし、購入タイミングを先送りする場合不意のマイナーチェンジ・在庫切れ・販売期間終了による取り逃しをのリスクだけはあるので、その点には十分注意したい。

次に、同スペック相当モデルの直近60日の最安価格推移を見ていく。

220500220200219900219600219000← 60日前最新 →

グラフでは、CPU・GPU等の主要構成に関しては同一、メモリ・HDD・SSD等その他の構成要素に関してはそれ以上のモデルを「同スペック相当」とし、その内の最安価格を表した。最安価格の直近60日は219,800円から変化していない。このスペック帯では現状、各メーカー・モデルの大きな動きはなく、この価格で当面は安定する可能性が高い。この価格を念頭に予算感の擦り合わせが可能かの検討を進めていくのが良いだろう。

スペック

主要諸元

『G-Tune NEXTGEAR-MICRO im620GA4』の主要諸元は以下の通り。

CPUIntel Core i7-9700K (3.6 - 4.9GHz / 8コア / Coffee Lake Refresh)
GPUNVIDIA GeForce RTX 2070 SUPER (8GB)
メモリ16GB (PC4-21300 / DDR4-2666)
HDD1TB
SSD512GB (NVMe)
電源ユニット80PLUS BRONZE 700W

並んだスペックを見ていくと、メモリはゲーミングPCのスタンダードとなる8GBと比べて大容量の16GBを装備し、余裕のある構成となっている。採用されているのはPC4-21300/DDR4-2666の高速メモリなので、全体パフォーマンスの底上げが期待できる。更に、ストレージがHDD及びSSDのダブル搭載な点はポイントが高い。利用頻度の少ない日常データはHDD側に、ゲームのデータやOS等のスピードや頻度を求められるデータをSSD側に保存すれば、合計1.51TBとなるストレージ容量を有効活用することが可能だ。また、SSD接続にはSATAと比べ2倍近く高速なデータ伝送が可能なNVMe対応のSSDが採用されており、SSD導入の恩恵を最大限に享受することが可能だ。全体感としてはそういったいくつかのメリットポイントを兼ね備えた、バランスのある構成に仕上がっている。

NVIDIA GeForce RTX 2070 SUPER

当パソコンに搭載の「NVIDIA GeForce RTX 2070 SUPER」は、「リアルタイムレイトレーシング」を実現する Turing アーキティクチャ採用のミドルハイクラス向けGPUだ。

その性能は新世代のGPUにふさわしく、前世代のハイエンドクラスだったGTX 1080と同格に位置し、SUPERモデルとなって更にパフォーマンスを向上させている。

RTX 2070 SUPERならば、旧作タイトルでの超解像度・最高画質の快適プレイが保証されることはもちろん、新作重量級タイトルでも安定したプレイが楽しめることは間違いない。 徐々に勢力をのばしてきているVRタイトルについても VR酔いを防止、没頭感を高める高fpsを求めるとGPUに相応の余力が必要 だが、RTX 2070ならば盤石だ。

更に上を見ればキリがないのがハードスペックだが、コストとパフォーマンスの両立を考えるならば「 70系のミドルハイエンドモデルが最適解 」といえるだろう。

NVIDIA GeForce RTX 2070 SUPER : 他GPUとのスコア対比
GeForce RTX 2080 Ti SLI
GeForce RTX 2080 Ti
GeForce RTX 2080 SUPER
GeForce RTX 2070 SUPER
GeForce RTX 2060 SUPER
GeForce RTX 2060
GeForce GTX 1660 Ti
GeForce GTX 1660 SUPER
GeForce GTX 970 SLI
GeForce GTX 1660
GeForce GTX 1060
GeForce GTX 970
GeForce GTX 1650 SUPER
GeForce GTX 1650
GeForce GTX 1050 Ti
GeForce GTX 960
-50%+50%+100%+150%

Intel Core i7-9700K

当パソコンに搭載の「Intel Core i7-9700K」は定格3.6GHz、最大4.9GHzの高クロック動作を誇る、第9世代(Coffee Lake Refhresh)のCPUだ。

ゲーミング用途におけるスタンダードと言えばCore i7シリーズ。実際、各メーカーゲーミングモデルの 大多数 はCore i7を採用している。日常用途+αの動作においてもパフォーマンスをいかんなく発揮し、ゲームだけでなく動画編集や大量データ処理の作業もストレスなくこなしてくれる。

Core i7の中でも最新ゲーミングPC定番中のひとつとなるのがこの9700Kだ。先代の8700Kから8コア化されて更に性能は向上、最上位CPUに引けを取らない定格3.7GHz ターボブースト時4.9GHzを誇る高クロックから叩き出されるスコアはゲームプレイのみならず、様々な利用用途において必要十分。性能的にも スーパーハイエンドクラスまでのGPUと良好なバランス を保つことができる。
残念ながら 9700KよりHTTは適用除外となり、スレッド数は8と減少してしまったが、コア数の増加と、CPU熱伝導財がサーマルグリスからソルダリングへ変更されたことにより冷却効果に優れ、OCがしやすくなった点で8700Kよりも優良なパフォーマンスを引き出す事ができるだろう。

Intel Core i7-9700K : 他CPUとのスコア対比
Core i9-9900K
Core i9-10900X
Core i9-9900X
Core i7-9800X
Core i7-9700K
Core i7-9700F
Core i7-9700
Core i5-9600K
Core i7-5930K
Core i5-9400
Core i7-6700
Core i3-9100
Core i3-8100
Core i5-6500
-50%+50%+100%+150%

ゲーミングPCの流行をなぞると、GPU豪華一点主義を正とする時代は確かに存在した。しかし、現在の傾向で言えばCPUはもう一翼のマシンの心臓部としての貢献比重が大きく、GPUやその他構成とのバランスを取ることがより重要になってきている。カスタマイズやスペック選定の際に一点に比重を置きすぎて他方でボトルネックを生み出し、コストメリットを失ってしまうことが無いよう心掛けたい。

電源ユニットと消費電力

電源ユニット選びのポイント

電源ユニットの大半はその容量の50%前後の電力供給をしている時に最もパフォーマンスが発揮されるよう設計されている。 電源ユニットの容量を超える消費電力でパソコンが不安定になるのはもちろん、容量がぎりぎりで足りていていたとしても変換効率の悪い高負荷での稼働を続けることにより、電源ユニットを含むパソコン全体の経年劣化が早まる可能性がある。 このため、電源容量が構成とマッチしているかどうか? のチェックもゲーミングPC選びでは重要なポイントのひとつだ。

消費電力は処理内容によって常に変動するため、平均消費電力を算出することは難しいが、ゲーム主体の利用においては最大消費電力の50%~75%の範囲内にある電源ユニットの選択が"50%前後の安定稼働"における指標とすると良いだろう。

最大消費電力との比率

おおよその最大消費電力は以下の式で算出できる。

(CPUのTDP x 1.5) + GPUの最大消費電力 + その他の消費電力 = 最大消費電力

計算式に、搭載されている「Intel Core i7-9700K」のTDPと、「NVIDIA GeForce RTX 2070 SUPER」の最大消費電力、その他のパーツやUSB給電の電力をあてはめると、

(95 x 1.5) + 215+ 90 = 約448W

最大消費電力は約448W。当パソコンの電源ユニット容量 700W と比較した割合は約64%で、指標を満たしており非常に完成度の高い構成となっている。常に安定稼働が望めるため各パーツにかかる負担は極小でマシン寿命も長く、電源の経年劣化の際も余力を生かして必要な電力を安定供給可能だ。ただし、後の増設・GPU換装を予定している場合、最良のバランスが崩れてしまう可能性があるので注意したい。

総括

マウスコンピューター G-Tune NEXTGEAR-MICRO im620GA4 219,800円(税込)

98
価格10
対応タイトル10
CPU10
GPU10
電源9
その他構成10

当ページの内容は適時更新しているものの、メーカーサイトより情報を取得した時点の価格・スペックに基づいたものであり、最新情報と内容が異なる事もある点をご了承いただきたい。 更に安い価格へ改定されていたり、無料アップグレードでスペックがより良いものとなっている場合もあるので、下記リンクから、その目で最新の価格や、詳細情報をチェックしてほしい。

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