【情報更新日: 2021年7月31日】

ゲーミングPCスペック診断MyパソコンSR-ii5-7360D/S5/GP186,780円(税込)

SEVEN 『SR-ii5-7360D/S5/GP』は、価格と性能のバランスが良好なCPU「Intel Core i5-9600K」と、良好なコストパフォーマンスを発揮する高性能GPU「NVIDIA GeForce RTX 2070 SUPER」を搭載し、スタンダードな価格帯に位置するミドルクラスのゲーミングPCだ。

このページでは『SR-ii5-7360D/S5/GP』のスペックや価格を、他モデルやゲーム推奨スペックとの比較を交えながらチェックしていく。

ゲーム

推奨スペックを満たすゲームタイトル

当サイト取り纏めのPCゲームタイトルの推奨スペックと当パソコンスペックを照らし合わせせつつ、各ジャンルごとに推奨スペックを満たすタイトルをいくつかピックアップしてみた。当サイトのPCゲーム検索や、My ゲーム選択機能を利用すれば、当パソコンが所定タイトルの推奨スペックを満たすか否かが簡単にチェックできるので活用してもらいたい。

PCゲーム検索でスペックチェック

MMORPG

PCオンラインゲームにおいて、未だ不動の人気を誇るジャンルと言えばMMORPGだ。高スペックを要求しない、歴史のある人気タイトルも数多く揃っており、エントリー~ミドルクラスのゲーミングPCでもプレイが十分に楽しめるため、ゲーム人口が多いのもこのジャンルの特徴だ。

大洪水によって荒廃した地上に代わる場所として神々が作り上げた新世界の物語。多彩なキャラクターメイキングがウリのMMORPG。
メーカー・運営 ジャンル
MK-STYLE 基本無料オンラインMMORPG3D
CPU GPU DirectX / VRAM メモリ
Core i3 以上OK GeForce 以上OK DX9.0c 以上OK 2GB 以上OK
完全スキル制で冒険・生産・戦闘を楽しめる。10年以上の歴史を誇るアクションMMORPG。
メーカー・運営 ジャンル
Willo 基本無料オンラインMMORPGアクション3D
CPU GPU DirectX / VRAM メモリ
Core i3 以上OK GeForce 以上OK DX9.0c 以上OK 2GB 以上OK

シミュレーション

シミュレーションはPCゲームの中でも歴史が古く、数多のタイトルがリリースされているジャンルのひとつだ。

総プレイヤー人口7000万人、平均同時接続300万人超。現在世界人気No.1オンラインMOBAタイトル。
メーカー・運営 ジャンル
Riot Games おすすめ基本無料オンラインシミュレーションRTSMOBA
CPU GPU DirectX / VRAM メモリ
Core i3 以上OK GeForce 以上OK DX9.0c 以上OK 4GB 以上OK
島の支配者となり、経済を発展させ島を大国に育ていく箱庭系シミュレーションゲーム。
メーカー・運営 ジャンル
PopTop Software おすすめシングルマルチシミュレーション
CPU GPU DirectX / VRAM メモリ
Core i5 2.5GHz 以上OK GeForce GTX 750 Ti 以上OK DX11 以上OK 8GB 以上OK

RTS

FPSと並んで、マルチプレイ対戦が盛んなジャンルのRTS。画質クオリティにこだわらなければ総じて要求スペックは高くないが、極めていくと高速なレスポンス、精度の高いマウス裁きとコマンド入力が必要なってくる。このジャンルでこそ高解像度、大画面のモニタで挑みたい。

すべてが存在するもう一つの宇宙。進化し続けるSF-MMO。
メーカー・運営 ジャンル
nexon 月額課金オンラインMMOシミュレーションRTS
CPU GPU DirectX / VRAM メモリ
Core i7 以上OK GeForce GTX 1050 以上OK DX9.0c / 1GB 以上OK 4GB 以上OK
総プレイヤー人口7000万人、平均同時接続300万人超。現在世界人気No.1オンラインMOBAタイトル。
メーカー・運営 ジャンル
Riot Games おすすめ基本無料オンラインシミュレーションRTSMOBA
CPU GPU DirectX / VRAM メモリ
Core i3 以上OK GeForce 以上OK DX9.0c 以上OK 4GB 以上OK

価格

他モデルとの価格比較

『SR-ii5-7360D/S5/GP』の価格 186,780円の価格感を探ってみる。

各モデルのスペックは完全に一致しているわけではなく、仕様諸元の詳細を含めて考えると比較対象が限定されすぎてしまうため、同等もしくはそれ以上のスコアを発揮するスペックのモデルの価格と比較する手法にてコストパフォーマンスに優れているか? の判断をしたい。そこで、各メーカーごとに同スペック以上の比較対象となりそうなモデルをリストアップしてみた。

税込価格 CPU GPU メモリ HDD SSD 光学電源
186,780円同価格 Core i5-9600K同スコア GeForce RTX 2070 SUPER同スコア 16GB同サイズ 同サイズ 500GB同サイズ なし750W同容量

同スペック以上のパソコン一覧(72件)

スペックを一切下げずに同スペック以上で見たとき、その他のモデルの最安値は 同額の186,780円。当パソコンは最安値の一角をなす、優良の価格設定と言える。同価格候補との見比べで、他モデルに特段の魅力を感じることが無ければ、当パソコンを選択するのが最良だろう。

価格推移

続いて当パソコン及び、同スペック相当モデルの直近60日の価格推移を見ながら購入タイミングについて考察する。

まず、当パソコン(同一モデル名のマイナーチェンジを含む)の価格推移を見る。

187500187200186900186600186000← 60日前最新 →

グラフの青線は現在価格、赤線が日別の設定価格となる。グラフに示した通り、直近60日の価格は 186,780円から変化しておらず、安定傾向だ。この傾向から現状どのタイミングで購入に至っても特に問題はないと言えるだろう。ただし、購入タイミングを先送りする場合不意のマイナーチェンジ・在庫切れ・販売期間終了による取り逃しをのリスクだけはあるので、その点には十分注意したい。

次に、同スペック相当モデルの直近60日の最安価格推移を見ていく。

187500187200186900186600186000← 60日前最新 →

グラフでは、CPU・GPU等の主要構成に関しては同一、メモリ・HDD・SSD等その他の構成要素に関してはそれ以上のモデルを「同スペック相当」とし、その内の最安価格を表した。最安価格の直近60日は186,780円から変化していない。このスペック帯では現状、各メーカー・モデルの大きな動きはなく、この価格で当面は安定する可能性が高い。この価格を念頭に予算感の擦り合わせが可能かの検討を進めていくのが良いだろう。

スペック

主要諸元

『SR-ii5-7360D/S5/GP』の主要諸元は以下の通り。

CPUIntel Core i5-9600K (3.7 - 4.6GHz / 6コア / Coffee Lake Refresh)
GPUNVIDIA GeForce RTX 2070 SUPER (8GB)
メモリ16GB (PC4-21300 / DDR4-2666)
SSD500GB
光学ドライブDVD
電源ユニット80PLUS GOLD 750W

並んだスペックを見ていくと、メモリはゲーミングPCのスタンダードとなる8GBと比べて大容量の16GBを装備し、余裕のある構成となっている。採用されているのはPC4-21300/DDR4-2666の高速メモリなので、全体パフォーマンスの底上げが期待できる。更に、ゲーミングPCでは必須ポイントと言える、SSD500GBをキチンと装備しており、日常利用の起動速度の速さもちろん、ロードが頻繁なゲームタイトルも快適にプレイが可能だ。それらに加えて、光学ドライブが標準搭載で、ゲームをパッケージ購入した際のメディアからのインストールの敷居が低いのが魅力だ。このように当パソコンは多くのメリットポイントを兼ね備えた、使い勝手のある構成に仕上がっている。

NVIDIA GeForce RTX 2070 SUPER

当パソコンに搭載の「NVIDIA GeForce RTX 2070 SUPER」は、「リアルタイムレイトレーシング」を実現する Turing アーキティクチャ採用のミドルハイクラス向けGPUだ。

その性能は新世代のGPUにふさわしく、前世代のハイエンドクラスだったGTX 1080と同格に位置し、SUPERモデルとなって更にパフォーマンスを向上させている。

RTX 2070 SUPERならば、旧作タイトルでの超解像度・最高画質の快適プレイが保証されることはもちろん、新作重量級タイトルでも安定したプレイが楽しめることは間違いない。 徐々に勢力をのばしてきているVRタイトルについても VR酔いを防止、没頭感を高める高fpsを求めるとGPUに相応の余力が必要 だが、RTX 2070ならば盤石だ。

更に上を見ればキリがないのがハードスペックだが、コストとパフォーマンスの両立を考えるならば「 70系のミドルハイエンドモデルが最適解 」といえるだろう。

NVIDIA GeForce RTX 2070 SUPER : 他GPUとのスコア対比
GeForce RTX 2080 Ti
GeForce RTX 2080 SUPER
GeForce RTX 2070 SUPER
GeForce RTX 2060 SUPER
GeForce GTX 970 SLI
GeForce GTX 970
GeForce GTX 1650
GeForce GTX 960
-50%+50%+100%+150%

Intel Core i5-9600K

当パソコンに搭載の「Intel Core i5-9600K」は定格3.7GHz、最大4.6GHzの高クロック動作を誇る、第9世代(Coffee Lake Refhresh)のCPUだ。

玄人向けモデルナンバーだったx600K。第9世代でコスト対比のパフォーマンスを得たいなら9600Kが最適解となるかもしれない。

8600K時代から6へと増加した物理コアは、ハイパースレッディングには対応していないため物理コア数以上の並列処理はこなせないが、前世代格上Core i7シリーズの定番 8700Kとのスコアはゲーム用途に限って言えば同格か僅かに格上。 一般的なアプリケーション用途ではさすがにCore i7との差はあるものの、低価格で最良のゲーミングPCを手に入れたいならば9600K搭載PCはうってつけだ。

Intel Core i5-9600K : 他CPUとのスコア対比
Core i9-10980XE
Core i9-10920X
Core i9-9900K
Core i9-10900X
Core i7-9700K
Core i7-9700
Core i5-9600K
Core i7-5930K
Core i7-6700
Core i3-9100
Core i5-6500
-50%+50%+100%+150%

ゲーミングPCの流行をなぞると、GPU豪華一点主義を正とする時代は確かに存在した。しかし、現在の傾向で言えばCPUはもう一翼のマシンの心臓部としての貢献比重が大きく、GPUやその他構成とのバランスを取ることがより重要になってきている。カスタマイズやスペック選定の際に一点に比重を置きすぎて他方でボトルネックを生み出し、コストメリットを失ってしまうことが無いよう心掛けたい。

電源ユニットと消費電力

電源ユニット選びのポイント

電源ユニットの大半はその容量の50%前後の電力供給をしている時に最もパフォーマンスが発揮されるよう設計されている。 電源ユニットの容量を超える消費電力でパソコンが不安定になるのはもちろん、容量がぎりぎりで足りていていたとしても変換効率の悪い高負荷での稼働を続けることにより、電源ユニットを含むパソコン全体の経年劣化が早まる可能性がある。 このため、電源容量が構成とマッチしているかどうか? のチェックもゲーミングPC選びでは重要なポイントのひとつだ。

消費電力は処理内容によって常に変動するため、平均消費電力を算出することは難しいが、ゲーム主体の利用においては最大消費電力の50%~75%の範囲内にある電源ユニットの選択が"50%前後の安定稼働"における指標とすると良いだろう。

最大消費電力との比率

おおよその最大消費電力は以下の式で算出できる。

(CPUのTDP x 1.5) + GPUの最大消費電力 + その他の消費電力 = 最大消費電力

計算式に、搭載されている「Intel Core i5-9600K」のTDPと、「NVIDIA GeForce RTX 2070 SUPER」の最大消費電力、その他のパーツやUSB給電の電力をあてはめると、

(95 x 1.5) + 215+ 90 = 約448W

最大消費電力は約448W。当パソコンの電源ユニット容量 750W と比較した割合は約60%で、指標内、そして余裕のあるバランスの取れた構成となっている。安定稼働の継続で各パーツにかかる負担も少なく、電源の経年劣化の際も余力を生かして必要な電力を安定供給可能だ。また、電源容量の余裕を生かせば、後の増設・GPU換装などその後の拡張性にも柔軟な対応が可能と言える最良の構成だ。

総括

SEVEN SR-ii5-7360D/S5/GP 186,780円(税込)

96
価格10
対応タイトル10
CPU8.5
GPU10
電源10
その他構成9

当ページの内容は適時更新しているものの、メーカーサイトより情報を取得した時点の価格・スペックに基づいたものであり、最新情報と内容が異なる事もある点をご了承いただきたい。 更に安い価格へ改定されていたり、無料アップグレードでスペックがより良いものとなっている場合もあるので、下記リンクから、その目で最新の価格や、詳細情報をチェックしてほしい。

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