【情報更新日: 2020年11月25日】

ゲーミングノートスペック診断MyパソコンThinkPad X1 Extreme:プレミアム UHD搭載309,672円(税込)

Lenovo 『ThinkPad X1 Extreme:プレミアム UHD搭載』は、ゲーミング用途に最適の高速CPU 「Intel Core i7-9750H」と、「NVIDIA GeForce GTX 1650」を搭載し、その価格からも重厚さを感じさせるエントリークラスの15.6インチ ゲーミングノートだ。

このページでは『ThinkPad X1 Extreme:プレミアム UHD搭載』のスペックや価格を、他モデルやゲーム推奨スペックとの比較を交えながらチェックしていく。

ゲーム

推奨スペックを満たすゲームタイトル

当サイト取り纏めのPCゲームタイトルの推奨スペックと当パソコンスペックを照らし合わせせつつ、各ジャンルごとに推奨スペックを満たすタイトルをいくつかピックアップしてみた。当サイトのPCゲーム検索や、My ゲーム選択機能を利用すれば、当パソコンが所定タイトルの推奨スペックを満たすか否かが簡単にチェックできるので活用してもらいたい。

PCゲーム検索でスペックチェック

MMORPG

PCオンラインゲームにおいて、未だ不動の人気を誇るジャンルと言えばMMORPGだ。高スペックを要求しない、歴史のある人気タイトルも数多く揃っており、エントリー~ミドルクラスのゲーミングPCでもプレイが十分に楽しめるため、ゲーム人口が多いのもこのジャンルの特徴だ。

大洪水によって荒廃した地上に代わる場所として神々が作り上げた新世界の物語。多彩なキャラクターメイキングがウリのMMORPG。
メーカー・運営 ジャンル
MK-STYLE 基本無料オンラインMMORPG3D
CPU GPU DirectX / VRAM メモリ
Core i3 以上OK GeForce 以上OK DX9.0c 以上OK 2GB 以上OK
すべての幻神(げんしん)と共に歩む冒険。アシスト機能で簡単操作。オンラインゲーム初心者でも楽しめるアニメチックファンタジーMMORPG。
メーカー・運営 ジャンル
X-LEGEND 基本無料オンラインMMORPG3D
CPU GPU DirectX / VRAM メモリ
Core i3 以上OK GeForce 以上OK DX9.0c 以上OK 4GB 以上OK

サンドボックス

以前から根強いファン層は存在したが、Minecraft(マインクラフト)の登場によって爆発的に人気を博したジャンルがサンドボックスだ。エントリークラスでもプレイ可能なタイトルが多いが、仮想空間でのクリエイティブなプレイに没頭するためには、相応スペックのパソコンを用意したい。

舞台は広大な宇宙に点在する惑星。Terrariaの元デザイナーが送る、2D横スクロールタイプのサンドボックスアクション。
メーカー・運営 ジャンル
Chucklefish タイトル購入シングルマルチアクションサンドボックス
CPU GPU DirectX / VRAM メモリ
Core i3 以上OK GeForce 以上OK DX9.0c / 1GB 以上OK 4GB 以上OK
掘って、倒して、造る。全世界1000万本超販売の2D横スクロール型のサンドボックス系アクション。
メーカー・運営 ジャンル
Re-Logic おすすめタイトル購入シングルマルチアクションサンドボックス
CPU GPU DirectX / VRAM メモリ
Core i3 以上OK GeForce 以上OK DX9.0c / 1GB 以上OK 4GB 以上OK

シミュレーション

シミュレーションはPCゲームの中でも歴史が古く、数多のタイトルがリリースされているジャンルのひとつだ。

すべてが存在するもう一つの宇宙。進化し続けるSF-MMO。
メーカー・運営 ジャンル
nexon 月額課金オンラインMMOシミュレーションRTS
CPU GPU DirectX / VRAM メモリ
Core i7 以上OK GeForce GTX 960M 以上OK DX9.0c / 1GB 以上OK 4GB 以上OK
島の支配者となり、経済を発展させ島を大国に育ていく箱庭系シミュレーションゲーム。
メーカー・運営 ジャンル
PopTop Software おすすめシングルマルチシミュレーション
CPU GPU DirectX / VRAM メモリ
Core i5 2.5GHz 以上OK GeForce GTX 950M 以上OK DX11 以上OK 8GB 以上OK

価格

価格推移

『ThinkPad X1 Extreme:プレミアム UHD搭載』の設定価格 309,672円は直近で変化がないか? 当パソコン及び、同スペック相当モデルの直近60日の価格推移を見ながら購入タイミングについて考察する。

まず、当パソコン(同一モデル名のマイナーチェンジを含む)の価格推移を見る。

310500310200309900309600309000← 60日前最新 →

グラフの青線は現在価格、赤線が日別の設定価格となる。グラフに示した通り、直近60日の価格は 309,672円から変化しておらず、安定傾向だ。この傾向から現状どのタイミングで購入に至っても特に問題はないと言えるだろう。ただし、購入タイミングを先送りする場合不意のマイナーチェンジ・在庫切れ・販売期間終了による取り逃しをのリスクだけはあるので、その点には十分注意したい。

次に、同スペック相当モデルの直近60日の最安価格推移を見ていく。

310500310200309900309600309000← 60日前最新 →

グラフでは、CPU・GPU・モニタサイズ等の主要構成に関しては同一、メモリ・HDD・SSD等その他の構成要素に関してはそれ以上のモデルを「同スペック相当」とし、その内の最安価格を表した。最安価格の直近60日は309,672円から変化していない。このスペック帯では現状、各メーカー・モデルの大きな動きはなく、この価格で当面は安定する可能性が高い。この価格を念頭に予算感の擦り合わせが可能かの検討を進めていくのが良いだろう。

スペック

主要諸元

『ThinkPad X1 Extreme:プレミアム UHD搭載』の主要諸元は以下の通り。

CPUIntel Core i7-9750H (2.6 - 4.5GHz / 6コア / Coffee Lake Refresh)
GPUNVIDIA GeForce GTX 1650 (4GB)
メモリ32GB (PC4-21300 / DDR4-2666)
画面サイズ15.6インチ
最大解像度3840×2160

並んだスペックを見ていくと、メモリはゲーミングPCのスタンダードとなる8GBと比べて大容量の32GBを装備し、余裕のある構成となっている。採用されているのはPC4-21300/DDR4-2666の高速メモリなので、全体パフォーマンスの底上げが期待できる。全体感としては標準構成を網羅した、すっきりとした構成に仕上がっている。

ゲーミングPC的要件として気になるところとしては、SSDが非搭載な部分がボトルネックになりかねないという点だ。SSDの恩恵は普段使いを含めて非常に大きく、費用対効果で言えばCPUやGPUを凌駕するケースもある。ノートパソコンでは購入以降の追加搭載が難しい場合が多いので、スペック選定条件のひとつとして考えてもらいたい項目だ。

NVIDIA GeForce GTX 1650

当パソコンに搭載の「NVIDIA GeForce GTX 1650」は、最新のTuringアーキティクチャ採用のエントリークラス向けGPUだ。

そもそも GTX 10x0シリーズは、前世代のPascalアーキティクチャの採用。本モデルはエントリークラスで人気モデルだった1050や1050 Tiの後継に位置するマイナーチェンジ(といいつつも大幅に性能はアップ)版といえるだろう。 本筋の2には及ばないものの、上位だった1060に追従するスコアパフォーマンスを持ち、DirexctX12に最適化されたTuringアーキティクチャを実感することができる。

そのスコアパフォーマンスからもVRを含めたゲームプレイの安定性は高いが、Turingアーキティクチャの最大のウリのひとつ「リアルタイムレイトレーシング」には非対応な点には注意が必要だ。
気軽にゲームを楽しんでいきたいならば、本モデルは十分に選択肢としてアリだ。ヘビーゲーマーを目指すならば、主軸ライン(2060系)の選択も見据えていこう。

NVIDIA GeForce GTX 1650 : 他GPUとのスコア対比
GeForce RTX 2080
GeForce RTX 2070
GeForce RTX 2060
GeForce GTX 1660 Ti
GeForce GTX 1070
GeForce GTX 1060
GeForce GTX 1650
GeForce GTX 1050 Ti
GeForce GTX 1050
-50%+50%+100%+150%

Intel Core i7-9750H

当パソコンに搭載の「Intel Core i7-9750H」は定格2.6GHz、最大4.5GHzのクロックにて動作する、第9世代(Coffee Lake Refhresh)のCPUだ。

ゲーミング用途におけるスタンダードと言えばCore i7シリーズ。実際、各メーカーゲーミングモデルの大多数はCore i7を採用している。日常用途+αの動作においてもパフォーマンスをいかんなく発揮し、ゲームだけでなく動画編集や大量データ処理の作業もストレスなくこなしてくれる。

ノート向けCore i7で第9世代CPUとなるのがこの9750H。デスクトップPCに比べて見劣りしがちなノート向けCPUの大幅な性能向上をもたらした先代8750Hの立ち位置そのままに、更なる安定感とパフォーマンスが期待できそうだ。 快適なゲームプレイを見据えるならば、9750Hが最も正解となる選択だろう。

Intel Core i7-9750H : 他CPUとのスコア対比
Core i7-9700K
Core i7-9750H
Core i7-8750H
Core i7-10710U
Core i5-9300H
Core i5-8300H
-50%+50%+100%+150%

ゲーミングPCの流行をなぞると、GPU豪華一点主義を正とする時代は確かに存在した。しかし、現在の傾向で言えばCPUはもう一翼のマシンの心臓部としての貢献比重が大きく、GPUやその他構成とのバランスを取ることがより重要になってきている。カスタマイズやスペック選定の際に一点に比重を置きすぎて他方でボトルネックを生み出し、コストメリットを失ってしまうことが無いよう心掛けたい。

総括

Lenovo ThinkPad X1 Extreme:プレミアム UHD搭載 309,672円(税込)

76
価格7.5
対応タイトル8
CPU8
GPU8
その他構成6.5

当ページの内容は適時更新しているものの、メーカーサイトより情報を取得した時点の価格・スペックに基づいたものであり、最新情報と内容が異なる事もある点をご了承いただきたい。 更に安い価格へ改定されていたり、無料アップグレードでスペックがより良いものとなっている場合もあるので、下記リンクから、その目で最新の価格や、詳細情報をチェックしてほしい。

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